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2024/12/17 21:44:39 (iDw9FYgn)
初めて熟女とベッドインしたのは、大学3年が終わった春休み、付き合ってた短大生が卒業し提供するのを東京駅で見送って、一人淋しくいつもの居酒屋で呑んでた時、隣のカウンターに座ってた四十路熟女と仲良くなりました。
昨夜、最後のセックスをして、今日、東京駅でお別れした話をすると、その日の酒をゴチしてくれて、マンションにお持ち帰りされました。
四十路と聞いてたけど、まさかお持ち帰りされて、二人でお風呂とか考えもしなくて、それどころか、四十路のおばちゃんと思いきや、年齢を重ねてもそれほど衰えを感じさせない女体でした。
そりゃあ、別れた短大生のようなピチピチではありませんでしたが、おばちゃんというイメージからはかけ離れてて、思わず勃起してしまいました。
重力に逆らえず、多少乳房は垂れ気味でしたが、そこから漂う色気が凄かったです。
確かに短大生の方が魅力的かもしれませんが、色気がある熟女の方が、エロさは上でした。

特に、セックスに限定すれば、熟女の方が良いと思います。
どうしても若い娘は、セックスが自分本位で、させてあげてる感を感じます。
でも、熟女は、自分の快楽を求めるだけでなく、相手も気持ち良くさせようとしてくれます。
見た目は衰えてますが、オマンコの感度は上がっていると思います。
熟女で初めて女性がイクのを見ました。
そして、テクニックも半端じゃありませんでした。

結局、大学4年生が終わるまで、その四十路熟女と付き合っただけでなく、彼女の行きつけのスナックの五十路のママと三十路のチイママとの3Pも経験しました。
五十路のママには中出しさせてもらいました。
大学を出るとき、お別れパーティーを開いてくれて、三十路、四十路、五十路と4P、翌日、太陽が黄色だったのを覚えています。
「元気でね~」
と見送られて、就職先のある街へ向かいました。

そして、その就職先のある街に引っ越したアパート、お隣に挨拶に行くと、凄くお奇麗な熟女さんがお住まいで、故郷の名物を渡してきました。
数日後、部屋も片付き初出勤するとき、朝、同じ電車なので同じタイミングで部屋を出て、結局毎朝お話ししながら駅に向かいました。
間もなくゴールデンウィークの金曜日、帰宅するために電車を降り、改札を抜けると、
「あら・・・」
お隣さんでした。

「一人だとご飯作るの面倒だし、そこで呑んでいこうかしら。」
というのでご一緒しました。
お隣さんは未亡人で、誕生日が来れば54歳、2年前、いっしょに住んでた娘さんが嫁ぎ、今は一人で住んでるそうで、
「定年までは、働くつもり。その後は、亡くなった夫のお墓がある街で過ごそうかと思って・・・」
彼女は、旦那さんを亡くして8年、娘さんと二人で暮らしていましたが、娘さんが嫁ぎ、一人で住むには広い賃貸を出て、あのアパートに住んでました。

すっかり酔って、お隣さんに誘われてお隣さんの部屋で二次会、本当に美人だったから、
「お奇麗ですよね。女優さんみたいですよ。」
と言ったら、
「ちょっと、おばさんをからかわないの。あなたのお母さんより年上だと思うわよ。」
当時母は49歳でしたから、kの女の方が年上でしたが、
「そうかもしれませんが、見た目は母より若いし、魅力的ですよ。」
「もう、こんなおばちゃんを女として見れるみたいな言い方して・・・」
「十分見れますけど・・・」

見つめ合ったら、自然とキス、絡まる唇、乳房を服の上から揉むと、ズボンの上から握られました。
いっしょにお風呂に入ると、大学時代の彼女のハリのある肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と、程よい肉付きで、若い陰茎を魅了しました。
年齢相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の下腹部にエロスを感じました。
熟女ながら、化粧を落としたスッピンもすごく綺麗で、笑ったときの皺や垂れた目尻が、優しそうで、可愛らしく感じました。
こんな54歳は反則だと思いました。

「男性と交わるのは、8年ぶりだから・・・」
と少しばかり恥じらった彼女の脚を開くと、ドドメ色の陰唇がクパァと開き、思わずむしゃぶりつきました。
使い古されてはいましたが、以前のスナックのママほど荒れたオマンコではありませんでした。
何度もヨガる彼女でしたが、焦らして、なかなか陰茎はお預けして、クンニの次は手マン、ベロチューでもうオマンコが濡れ濡れだけど挿れてあげませんでした。
そしてついに、我慢できずに陰茎を握り、
「このまま入れて・・・そして、中に出して・・・」
そう言われては入れないわけにはいかず、清楚な美熟女の膣に陰茎を挿し込みました。

全身が敏感になっていた五十路熟女は、8年ぶりの陰茎にヨガり始めました。
それを見て、興奮した私は、ピストンを速めガン突き、膣内は濡れすぎ状態で、グチョグチョといやらしい音を立てながら、飛沫が飛びました。
正常位であらt目て彼女を見ましたが、スナックのママと同年代とは思えぬ素晴らしい美貌と肉体美だなあと、本気で惚れ惚れしました。
清楚な美熟女なのに、なんてエロいんだと思いました。

その日以来、週末を共に過ごすようになりました。
セフレではなく、本気で愛し合いました。
二人で旅行にも行って、旅館では母子をよそおいましたが、部屋の屑籠には、中出し精液を処理したティッシュでいっぱいでした。
いっしょに露天風呂にも入ったし、お風呂では、年齢をを感じさせないハードなイラマチオに興奮しました。
そして、何より五十路半ばとは思えないほど整った女体、美しい乳房、素晴らしいと思いました。

彼女と過ごしたのは約4年、私26歳、彼女57歳、私に転勤の内示が出ました。
「いよいよお別れね。でも、割と長いお付き合いだったわね。」
と言われ、私が目を潤ませると、
「やだ、ちょっと、おばさんとの火遊びでしょ。そんな顔しないでよ・・・」
部屋の荷物を転勤先の街に送った後、最後の中出しを終えて、彼女の部屋を出ました。
玄関で見つめ合い、お別れのキス、1分近くしていました。

「色々お世話になりました。お元気で。さよなら・・・」
「私こそ、最後の青春だった・・・ありがとう・・・さよなら。元気でね・・・」
彼女は、玄関から見送ってくれました。
大きく手を振り、角を曲がりました。
頬を伝う涙を、そっと拭いました。
本気で五十路の熟女を愛したこと、心に刻みました。

転勤歳で巡り合った妻と、私28歳、妻25歳で結婚、その次の転勤先で第一子が生まれ、今年、結婚10年を迎え、県庁がある本社へ赴任しました。
つい先週、最初の赴任地だった街へ、社用車で出張しました。
本社からは、バイパスが全通した今、車で40分の距離です。
12年ぶりに訪れた街、用務を終えて、帰り際、4年間住んだアパートを見に行きました。
あの部屋に私、その隣に彼女・・・もちろん彼女はもう住んでいませんでしたが、彼女、来年は古希を迎えるんだなと、二人が愛し合った日々が、遠い昔なんだとしみじみ感じて、アパートを後にしました。

その日、夜、風呂に浸かりながら、彼女と過ごした4年間を思い出していました。
五十路熟女の女体、若い女体にはない、色香、エロス、妻にはまだないなと思いながら、五十路の女体の魅力を知る私は、妻が年を重ねたときでも、飽きることなく妻を抱いてるんだろうなと思いました。
五十路おばさんになった妻が待ち遠しいとさえ思う私は、そう思わせてくれた彼女にありがとうと伝えたいです。
妻の陰唇がドドメ色にクパアと開くのを楽しみに、これからも仲良く暮らしたいと思いました。
そんな彼女の思い出をここに記します。
 
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5
投稿者:(無名)
2024/12/20 07:10:47    (hX1iDWku)
いい思い出ですね~!いい話をありがとう
4
投稿者:(無名)
2024/12/19 15:08:54    (nBqyCkHg)
いいはなしや
3
投稿者:最高の想い出
2024/12/18 18:58:59    (1Cvk0EvL)
そしてありがとう。
2
投稿者:(無名)
2024/12/18 07:57:36    (KsiDyhx/)
恋する気持ちに歳の差は関係ないですよね。
私も人妻に恋して危険な恋愛した経験があります。
それを思い出すお話でした。
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