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2024/12/14 14:42:40
(bNhmUO8V)
かりた壮一(苅田壮一)64歳、来年定年を迎える爺です。
僕が学生の頃6帖一間のアパート住まいでした。
アパートと言っても階下が大家で二階に4部屋のアパートです。
今みたいに家賃は振り込みじゃなく大家さんに手渡しでした。
大家さん一家は大家さん夫婦と子供2人それにお爺ちゃんお婆ちゃんの6人家族でした。
僕はバイトだけが頼りでした学費だけは親が出してくれました。
部屋代はいつも奥さんが取りに部屋を回っていました。
僕はバイト代はほとんど食費に消え部屋代に困っていました。
奥さんに何度か待ってもらう月もありました。
それからです2か月部屋代を払えず困り果てていたところ、奥さんが部屋の中に来て僕に、ねえこれで払ってと股倉に手を。
驚きましたまさかいつも真面目な奥さんが大胆な行動に。
いつもせんずりで済ませてた僕の股間はビンビンになってしまいました。
やっぱり若い人は元気ねと言いながらジャージを引き降ろすと少し臭いであろうチンポをパクリ。
当時奥さんは四十代半ばかと子供さんが高校生と中学生でした。
そのままフェラれながら奥さん器用に下着だけを脱ぐと僕の上に跨りマンコに生で納めたのです。
ああ~これがセックスかと思いました、恥かしい話、童貞でした。
奥さんゆっくり腰を落とし浅く深く突き入れながら悶えていました。
童貞の僕はエロ漫画で見たように下から腰を突きあげてみました。
すると奥さん、ああ~んもっともっと突いて~と言いながら胸を掻きむしっていました。
僕が奥さんもうダメですと言うと。
良いのよ今日は大丈夫だから、そのままね。
僕は言われるがまま奥さんの中にドクドクと中出しさせてもらいました。
奥さんも満足したのか色っぽい目で、絶対内緒よと言ってマンコを見せてくれました。
それからはお金があっても今月は苦しくてと言うと奥さん部屋の鍵を閉め全裸になってくれるのです。