2024/12/11 14:22:33
(lanSOACY)
13歳にして、おばあちゃん程歳上の飲み屋のおばさんと寝たフリをしていながらも何度も何度も挿入し、大量の精子をおばちゃんの体内奥深くに発射してきたが、あの大きなオッパイを触りたい、アソコを見てみたい、舐めてみたい、自ら腰を動かしてみたい…等々、おばちゃんの一方的な攻めだけではなく、自らの願望も叶えたい!との欲求が日に日に強くなっていった。
そして、自分で擦るセンズリでさえも、あの良く濡れ、良くチンコに絡みつくベロベロしたヌメッた穴と比較すると雲泥の差である事も知ってしまった。
しかし、毎日のセンズリは止めることは出来なかった。あの当時は、エロイ物といったらエロ本やビニ本だが、中学生では到底手にいれられなかったので、原っぱや河原の藪などに捨てられたエロイ雑誌などを見つけては、薮の中に身を隠して見た。また母が読んでいた女性雑誌の下着販売の写真や通販の下着モデルなどを母が留守の時に盗み見したものだった。
そんなある日、また飲み屋のおばちゃんが忍びこんできた。いつもの様にチンコを舐め、上からズブズブと腰をゆっくり下ろし、根元まで入った時、おばちゃんは顎を上げ「ゔゔぅ…」と低く唸った瞬間に、おばちゃんの腰に両手を添え下からズコズコと腰を突き上げた。おばちゃんはハッと私の顔を見た。私は目をしっかりと見開き、腰を突き上げながら揺れるオッパイを凝視していた。「…ち、ちょっと…」おばちゃんは一気に真剣な表情に変わり、上から降りようとするが、両手でおばちゃんのデカい腰を両手で押さえているので、降りる事は出来ない。「えっ、えっ…」下から若いチンコで突かれ、ドギマギしていた。「おっ、おばさんっ…気持ちいいっ!」下からガチガチの若いチンコで突かれながら、状況把握しようと必死なおばちゃんだ。「おっ、おばさんっ…もっと、もっとしたいっ…」おばちゃんのアソコからは、ジワっと液体が漏れ出た様な感覚があった。「…だっダメよ…あっあーーっ!」奥のコリコリが先端に当たりはじめた。「おばさんっ気持ちいいっ!いっいつめみたいに出していいっ?」「えっ?えっ?」まさか今までの事を全て分かっていたとは思っていなかった様だ。私は両手で大きなオッパイを鷲掴みし、荒々しく揉んだ。「あっあっ〜っ…わっ分かってたのっ?」おばちゃんを寝かし、オッパイにむしゃぶりついた。「…ごめんねっ…こんなおばさんでっ…こんなおばさんにヤられてっ…ごめんね」おばちゃんの柔らかいオッパイを荒々しくもみ舐めた。
「おっおばさんっ…おばさんっ!」おばちゃんは私の頭を両手で優しく包みこみ「ごめんね…ごめんね…」と何度も何度も小さな声で呟いた。私は何度かおばちゃんに挿入を試みるが、上手くいかず焦っていると「…したいのかい?…入れたいのかいっ?」と呟いた。私は必死に何度も頷くと、おばちゃんは指を添え穴に導き、腰をずらして挿入してくれた。鬼頭におばちゃんの温もりを感じ、一気に奥まで入れると、スコスコとピストンし、おばちゃんのデカい乳首に吸い付いた。おばちゃんは優しく両手で私の頭を押さえ「ああああぁ…気持ちいいよぉ…あああっ…」と耳元で呟いたのを聞いた途端、おばちゃんの中へドピュッドピュッドピュッと精子を放ってしまった。正常位でイッタことで、これで本当に童貞喪失した様な気持ちになった。
おばちゃんは私を強く抱きしめながら、背中をさすりながら「ごめんね…内緒でしちゃって…本当にごめんね…」「…おばさん、ありがとう…母ちゃんには内緒にしておくから…」「…ありがとうね…いい子だよ…」と抱きしめながら、頬にキスをした。「…おばさん…また来て…また…」「…いいのかい?こんなおばあちゃんでも…」「おばさんがいいんだ…次からは起こして…」「…ありがとう…」股間をタオルで拭き、ゆっくりと部屋を出て行った。
もう既におばちゃんとしたくなっていた。