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2024/12/07 18:51:18 (H9JfWz95)
小さい頃から知ってる40歳年上のおばさんとセフレの関係を続けてる

おばさんはよく飯を食いに行ってたスナックの常連客で、昔からの知り合いだった
当時、まだ学生でバイトで帰りが遅くなると、自宅近くの飯屋は閉店してたので、昔からよく知ってるスナックに飯を食べに言ってた

おばさんは週末に、時々顔を合わせるぐらいだったが、
そのたびにカラオケ歌えとか、奢るからいっぱい呑めとか、おばさんの方から絡んできてカウンターの隣に座ってきた
そのうちオレの右隣がおばさんの定位置になってて、毎週示し合わせたように一緒に飲んでいた

おばさんはオレにいろいろ教えてくれた人生の先輩だ
大学のサークル活動もしてなかったので、酒の嗜み方なんかはスナックのママとおばさんに教えてもらったようなものだ

そして、酔ったおばさんは決まって昔話をして、カウンターの下でオレの股間を触ってきた
固くなってくると、ファスナーを下げてシワだらけの手で直に触ってきたりもした
オレもおばさんにはされるままになってた
トイレから戻ってくると

「いいかげんにしなよ ババアくせに、スケベなんだから」

おばさんよりも10歳ぐらい若いママにおばさんが注意されてるのを見たこともあった

おばさんとは同じ団地に住んでいて、話すきっかけは団地近くの橋の下の秘密の遊び場だった
整備されて遊歩道になっているが、草刈りとかされてないので荒れててときどき犬の散歩に来る人ぐらいしか通らなかった

オレは遊歩道から少し外れた橋げたのそばでキャンプ用の椅子と漫画やゲームを持ち込んで、ひとりで過ごすのが好きだった
街灯がないので夕方近くになるとすぐに暗くなるので、帰ろうとするときにおばさんと出会った

犬の散歩かなと思ったが、おばさんひとりだけで声をかけられた

「ここで何してるの?」

おばさんは土手を散歩するのが日課だったが、橋の下でよく見かけるオレを気にかけてたらしい
オレはこれから帰るところだというと、おばさんも一緒についてきた
話しながら10分ほど歩いてると、同じ団地の別の棟に住んでことを知った

おばさんはよく橋げたの遊び場に来るようになった
毎日の散歩のついでにオレがいるかな、と覗いてたそうだ
オレも友達がいなかったが、おばさんも当時引っ越してきたばかりで親しい人がほぼいないようだった
40歳という年の差もあるのに友達のようだった

遊歩道の先に公衆トイレはあったが汚くて怖かったので、茂みでよく立ちションしてた
おばさんも公衆トイレは嫌だったのか、時々茂みで用を足した
茂みの奥は足場が柔らかい土になってあぶないので、コンクリートの足場でおばさんは真っ白な尻を丸出しにした
しゃがんだおばさんの尻を見ながらチョロチョロと音を立てるのを聞いていた

おばさんのそんな姿でいつも勃起していたのを、見られて笑われたりした

「ね、おばちゃんに膨らんでるとこ見せて」
ある日おばさんにズボンの上から勃起を触られて、そうお願いされた
恥ずかしかったが、どきどきしてうなづくと、
ズボンとパンツを下げられて、ぶるんと勃起したチンポが顕になった
ピンピンになってて、先端から垢のついた赤い亀頭が少しだけ顔を出した

「おちんちん、ちゃんと剥いてキレイにせんと」

おばさんはそういって、亀頭につばを垂らすと、ハンカチで垢を何度も拭いた
ビリビリと痛かったがちんぽを初めて他人に触られるのが気持ちよかった
教室でちんぽを弄ってると射精してしまったことをおばさんにだけ話した

「もう、大人になっとるんやね」

おばさんはそういうと亀頭をむき出しにしようと、そっと優しく皮を下にひっぱった
何度もおばさんにそうされているうちに、覚えのある込み上がってくる感じに、

『あ・・・おばさん 出そう』

と、おばさんの頭を掴んでしまうと、次の瞬間にはチンポがヌルンとした感触に包まれた
柔らかい舌が亀頭をなめ回し、硬い歯の感触が根本に食い込む
毒を吸い出すように、おばさんがチンポ全体を口の中ですぼめると、込上がったきたものが外に出た
自分でもこの快感を停められず、おばさんの口内に何度も射精した
ようやく収まると、おばさんはゆっくり口の離して、

「すごいね〜 量多いから、おばちゃん飲んじゃったよ」

おばさんは怒りもせずに笑った

「このこと、誰にも言っちゃダメよ」

この日からおばさんと秘密の逢瀬が、団地のおばさんの家に移った
毛が生えたのも、包茎が剥けて腫れ上がったのも、親も知らないことをおばさんだけが知っていた
そして、オレもすぐに大人の割れ目がどうなっているのかを知った

進学してが学校が少し遠くなると、部活で忙しいのもあって、おばさんと会わなくなっていった
好きな人ができて、恋愛なんかも経験して、母親より歳上のおばさんとの行為を少し後悔したりもした

地元の大学だったが3回生まではキャンパスが遠くて下宿していたが、4回生になってキャンパスが実家に近くなったのでこの街に戻ってきた
おばさんとスナックで再会したのは偶然だった

昔の行為を思い出して、おばさんに自分の股間を触られたときに、スカートの中に手を入れて内股を撫ぜたりして触り合ってた
しゃりっと指先に毛の感触があっても、おばさんは目線を合わせるだけだった
もう孫もいるお婆ちゃんにムラムラしていた

SEXしたのは市の花火大会の日だった
このあたりでは夏が終わって秋の風を感じられる頃に花火大会が開催される
スナックに常連が集まり、7時ごろになるとママさんと皆で近くの川の土手でブルーシートを敷いて花火見物をした
他にも地元の人がポツポツと同じようにシートを敷いて、酒盛りをしていた

この川を少し遡ると、昔おばさんと会ってた橋げたの遊び場があって、おばさんが

「ひさしぶりに行かん?」

と声をかけてきたので、土手を下って遊歩道をおばさんと歩いた
古くて汚かった公衆トイレが整備されてて、花火客でけっこう行列ができてたが、遊び場は遊歩道からも離れてたので、誰もいなかった
暗闇でふたりきりになると、おばさんを後ろから抱きしめた
どこか枯れたような懐かしい匂いがした
服の上からお腹や昔よりも萎んだ胸を弄ってると、

「ダメやって 誰か見とるかもしれんのに」

おばさんはそういって手をほどいて振り返ると、正面から抱きついてきた
オレはおばさんの尻を揉みながら、服の裾から手を入れて肌着の下の生肌を撫ぜた
おばさんもいつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
背中に回した手でブラのホックを外すと、おばさんが身体をビクッと震わせた
そのまま手をゆっくりを前にまわして、少し萎びた乳房を掌を被せた
柔らかい乳房に指を食い込ませたり乳首を摘んだりしながら、少し枯れた匂いのする首すじに何度もキスをすると、

「くすぐったいし キスはダメ」

とおばさんがいうので、キスマークがつくぐらい強く吸ってやった

「もぉ 旦那いるんだし、バレるやろ?」
『じゃあ、口で』

おばさんの返事を聞く前に、唇を重ねた
どんな顔をしてたのか暗くてわからなかったが、おばさんは抵抗もなく受け入れた。
少しかさついた唇の隙間に舌をねじ込むと、おばさんの息の匂いが逆流してきた
おばさんの舌を探り当てると、おばさんがぎゅっと抱きつく腕に力を入れた
ネチャネチャと音を立てて唾液を交換するように貪り固くなった股間を押し付けてると、いつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
長い時間おばさんと舌を絡めてるうちに、

ううぅ・・・

とおばさんの呻くような声がした

『おばちゃん?大丈夫?』

おばさんが心配になって声をかけた

「うち、こんなことようせんから」
『おばちゃん、キスせんの?』
「せんよ〜 Tくんは誰としとんの?」
『初めてのキス、おばちゃんやったって』
「ごめんね うちのせいで」

抱き合ってるおばさんのスカートをたくし上げて、内股に手をいれると汗で湿っていた

「ダメやって・・・今、人おるのに」

おばさんは小さい声で震えるようにいったが、ショーツを触るともう湿ってグショグショだった
弛んだ腰肉に食い込んだショーツに指をひっかけて中へ潜り込ませると、毛の感触がなくほぼ地肌だった
ハリのないふかふかと柔らかい割れ目の感触を楽しんでると

「おばちゃん、やっぱり生えとらんね」
「少しは残っとるけど、どんどん薄くなってもうて・・・」

以前はもう少し存在を感じた陰毛が今はあまり残ってなかった

「Tくん、キス上手やし・・・濡れてくる」

嬉しくなって、またキスをした
指をもっと奥へ潜らせて、大きくなったクリトリスに触れた
皮から顔出した表面をツルツルと円を描くと

あんっ・・・おばさんは言葉にならない声をあげた

中指を一本おばさんの中心に滑り込ませると、熱く潤った肉の穴の中で襞が絡みついていた
ゆっくりと指をかき回すと、奥から愛液が溢れてきて掌が濡れた

ヘナヘナとおばさんの膝が崩れそうになってオレに体重を預けてきた
何度もガチッと歯がぶつけて、激しく唇を貪った
スカートの中に両手を入れて、お尻から剥くようにショーツを下げた
ショーツは漏らしたみたいにびっしょりと濡れてて膝までずりおろすと、オレもズボンのベルトとホックを外してた

「Tくん、何しとんの」
『ちょっとだけ』

おばさんと性器同士を接触させて、抱き合った
亀頭をヌルヌルと滑らせて、何度も割れ目の中に潜り込こませようと角度をつけると

「あっ あっ・・・ダメ、これ以上は」

とおばさんが小さく喘いだが、オレから離れようとした

『おばちゃん、気持ちいい?』
「だって、誰かに見られるもん」

オレはおばさんを逃がすまいと、弛んだお尻をわしづかみにして引寄得た
亀頭が入り込んだ穴の奥に入り込んでいく感触があった

「あっ、あっ、ヤダ、ヤダ」

亀頭が柔らかい肉の穴の奥にまで到達した
生の襞の感触に包まれて、歳の離れた老女とひとつになった

「あぁ・・・Tくんのおちんちん、入ってる」

熱に浮かされてるようにおばさんは呟くと、オレの背中を痛いぐらい強く掴んでいた
激しく動くと抜けてしまいそうで、密着したまま浅く腰を動かし続けた
はっ・・・はっ・・・とおばさんの荒い息がすぐ近くから聞こえた

『おばちゃん、どんな感じ?』

何度もおばさんの中を犯しながら、そう聞くと

「うう・・・感じる 頭おかしくなる」

おばさんはぎゅっと抱きついて、腕を背中に回してきた
頭皮からかすかにする枯れたような女の匂いに、込み上げてきた射精感も収まらなかった

「ああぁ!あっ・・・」

おばさんが大きな声を漏らした
ビクッと下半身を震わせて、ぎゅっと抱きついて密着した
逃げ場を失ったオレは、還暦を越えた熟女の膣奥で熱い精液を絞り出された
とっくに閉経してるおばさんの身体が、妊娠しようとしてるみたいだった

「ごめん・・・中に出ちゃった?」

おばさんは抱きついたまま、そう言った
以前はコンドーム付きでしか入ったことがなかった熟女の穴へ、射精したことが嬉しかった
おばさんの白髪交じりの髪を撫ぜて、抱きしめると、

「Tくんがまたしてくれて・・・ホントは嬉しい」

おばさんも強く抱きついてきた
ようやくペニスが膣内で力を失ってくると、ふいに背後からガサガサッと音がした

周囲に気を配ってたつもりだったが、誰か覗いたのかもしれない
目が慣れても、オレからおばさんがどんな表情してるのかも、よくわからないほど周辺は暗かった

ペニスを膣から抜くと、溢れてくる精液を拭く暇もなく、ショーツを引き上げておばさんの手を引いてその場から逃げた
男なのか女なのかまったくわからないほどの暗さだったので、トイレから戻る人の流れへ紛れてそのまま花火を見ていた場所へ戻った

「ちょっと待って 垂れてるから」

おばさんはそういった
歩いていると精液がショートから漏れて、内股を伝ってきたようだ
おばさんはぎゅっと手を掴んで離さなかった

隣で手を繋いでいるのが、お婆ちゃんということに誰か気付いたかな?

そんなことを考えながら、元の場所へ戻った

花火ももう終わってたが、スナックのメンバーはまだ呑んでいた
セックスの匂いがオレたちからしてるんじゃないか、とドキドキしながら、オレもおばさんもメンバーと酒を呑み直した

 
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投稿者:(無名)
2024/12/08 14:02:49    (51yepqDu)
いい思い出ですね
子供のときにも、おばさんとヤッたんですか?
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