ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2024/12/03 11:12:29 (F8dzZ.jo)
毎月30件ほどのお客の家を回っています。私がするのは各家に行き使用した薬の補充などです、その中の一軒に山田さん64歳が居て一人暮らし熟太りの可愛い婆さんです。5,6回目位に親しくなり今まで玄関で対応してたのが家に上がらせてくれる様になりました。一人暮らしの老人に多い話普段話し相手も居ないのか1時間くらいは居るようになりました。
別に彼女に性的なものを感じてた訳ではないんですがトイレを借りた時
少し開いてた隣の部屋の窓側に下着が干しててそれを見た時(婆さんでも派手な下着だなあ)と思いました、ピンクのブラジャーパンティです、(この人こんな派手なの着てもしかしてそう思ったんです。トイレから戻り少し旦那さん事を聞きました7年前に亡くなったそうです、同情する様に「寂しいですねえ」などと話をして「実は僕も大好きだった
彼女と別れて毎晩夜になると寂しくて”””疼いてきてたんですよ」少し間を置いて「そうねえやっぱり寂しいわよね夜一人きりでいると」私はもしかしてこの人まだSEXの事忘れられて無いんじゃないかと思いました。私はそんな話をしながらムラムラしてきたんです、車に戻り小さなバックに熟物のH動画のDVDとエロ本を入れコッソリ机の下に置きました、
家を出る時わざとそのバックを置いたままにして出ました。二日後山田さんの家に行き「バック忘れてました」と言うと部屋に上がらせてくれ彼女がバックを持ってきました。笑いながら「こんな大事な物忘れちゃあ駄目でしょ」と渡してくれたんで「もしかして中見たんですかエエ~~恥ずかしいなあ」「まあ若いから仕方ないわね」そう言ってお茶を
出してくれました。飲みながら「でも凄いわねあんなモノ」「やっぱり見たんですね嫌だなあ」「そりゃ気になるわよあんな厭らしいパッケージしてたら」とクスクス笑ってたんですが何故か勝手にその目が厭らしく感じました。やっぱり彼女少しは興奮したんだそう思いましたがその日はそれで帰りましたが仕事も終わり家に帰りビールを飲みながら例のDVDを
見てると”””山田さんがこれを見ながら何をしてたんだろうもしかしてマンコ触ってたんじゃないか”””そんなことを想像して興奮してセンズリをしてしまいました。そして私はとうとう翌日また家に行きました。彼女が笑いながら「また忘れ物したの」と言いながら家に上がらせてくれました、「昨日はどうもすみませんでしたこれ飲んでください」とビールを
出すと「ま~お昼からビールだなんて」私は真面目な顔をして「お願いがあるんですバックの事会社には言わないでください」正座して頭を下げると「ま~ビールが口止め料大丈夫よ誰にも言わないわよ」私は頭を何度も下げながらビールの蓋を開け「どうぞ」と言うと「ホントおかしな人ねえ」と言って飲んでくれました、私も飲みながら話をあのDVDの事ばかりを
話していると「もういいわよでも永山さんあんなおばさんの見てもっと若い女性の見ないの変わってるわねえ」
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2024/12/07 07:03:22    (zP4PoJiZ)
落ち着け
4
投稿者:
2024/12/06 12:29:37    (bcGllIxR)
淫らな行為と言っても無名さんも多分やってる様な事と同じだと思いますが。

私が喘ぎだした咲さんに「咲さんマンコの毛剃ってるなんて厭らしいねえでも綺麗だよ」指でツルツルのマンコを撫ぜながら、何で剃ってるのか聞くと旦那の希望だったそうだ。年を取るにつれマン毛に白髪が混じりだしそれが嫌だったらしい、
それ以来咲さんは剃ってると言う事だった。 私はその時(そんなことをさせる旦那だったらコンナことも”””)そう思いマン汁で濡れた指でお尻に割れ目にそ~と這わすと突然「アッアアッ”””」と声を出した、間違いない マンコとアナルを
撫ぜた、「アア~~ヤメテアッアアン””」そう言うと私を押しの69になりけチンポにムシャブリツイテきた。唇も舌も激しく動く私はその意持ちよさを味わいながら「咲さんこんなふうに旦那のチンポお尻に咥えてたんだねえ解るよ」そう言いながら残念な
ことに私は逝ってしまった。しかし咲さんは口から離そうとせずザーメンの付いた舌で私のアナルを舐めだした、ビックリしたが次第に何か感じてきてしまった。そしてアナルを舐められながらまたチンポが硬くなってしまった。  我慢できず咲さんを押しのけ
マンコにチンポを入れ激しく動かし私は初めて連続の射精をしたゾクゾクと気持ちのいい射精だった。
まだ体だを震わながらビールを飲んでいる咲さんに「あんなピンクの下着なんかつけて今でも旦那のチンポが欲しくてマンコやお尻触ってるんでしょ~」恥ずかしそうに笑うだけだった。   デカ乳首を弄りながらまだ来宇分収めてない咲さんに「ね~旦那の
チンポ僕より大きい小さい?」「あの人の方が大きいわよ”””」「恥ずかしいな~小さいチンポで」もう彼女完全に性欲の塊になってるそう思った。指でマンコとお尻を撫ぜながら「旦那の太いチンポでオメコしてたんだね」「イヤだわオメコなんて」私は親指と
中指をマンコとアナルに入れ動かしながら「ね~教えてよ何してたのオメコしてたんでよハッキリ言ってよ」と指を動かした、 「ァァ~そうよ主人の太いチンポでオマンコとお尻でオメコしてたわ~~私も主人のお尻に”””指を入れたわ~ア~~オメコだなんて
恥ずかしい ”””」   結局その日は私は咲さんのアナルにチンポを入れた、初めてのアナルSEXマンコより閉まりチンポが訳の解らない感触と快感で3度目の射精をしたがさすがに快感だったがザーメンは多分少ししか出なかったと思う。咲さんはその萎え
始めたチンポを舐め咥え綺麗にしてくれた。気持ち良かったが咥えるその頭の動きを見ながら(なんて好きものの淫乱婆さんなんだ)と思っていた、旦那が羨ましいと思っていた。  この日から週に2回は行くようになりオモチャや道具で責めたりしてたが
そのうちに私も責められることに興奮を覚えるようになっていった。
すいません無名さんと多分同じような事で。
3
投稿者:(無名)
2024/12/06 09:44:11    (uq5D1th7)
いや、その淫らな行為の内容こそ詳細に書いていただきたいんですが…還暦過ぎの豊満女性の乱れ具合を語っていただきたい。
2
投稿者:
2024/12/03 13:05:52    (F8dzZ.jo)
「ほんとのこと言うと僕若い子じゃダメなんです興奮しないんです」 「変な事言わないでよ興奮するなんて””だからあの日トイレに行った時隣の部屋に干してたピンクの下着見た時興奮して”””トイレでしてしまったんですうそ~変な事言わないでしたなんて”””」しかしその目つきは
私の勝手な思い込みか何故か厭らしく見えた。我慢できず押し倒し嫌がるのを無理やりオッパイを揉みながら「ね~本当はあれ見ながら僕みたいにしたんでしょ解ってますよ」そう言い名がrブラジャーに指を入れると大きな乳首摘まみながら「ほら山田さんも乳首が硬くなってる」 「もうヤメテ~
私は構わず乳首を撫ぜたり指で転がしながら「もう止めますだけど本当のこと教えてくださいよアソコ触ったんでしょ教えてくれたら止めますよ」少し強く乳首を摘まんで転がした「アア~恥ずかしいは触ってたわ””””」「オマンコ触ったんですね気持ち良かったでしょ”””でもそんなこと
言いながら今はオマンコ濡れてるんですよね」もう完全に私の理性は吹っ飛んでしまいスカートに手を入れパンティを触るとやはり少し濡れていた、「山田さんじゃない咲さん濡れてるよ俺ももうこんなに成って」とチャックを降ろし勃起したチンポを見せた。少しずつ体の動きが静かになったので
バックからこんな時の為に知り合いの製薬会社の奴に頼んでもらった校風するクリームをコッソリマンコに塗った、「御免ねこんなことしてでも咲さん見てたら我慢できなくて」とわたしはチンポをシゴキ出した。私ももう先から雫が垂れていた「ァ~~ホラ僕も濡れてる」でも彼女しっかりと私の
センズリを見ていた、「アアッ逝きそう」そう言いながら無理やり服江尾はだけブラジャーを押し上げオッパイに掛けた「ごめんね」と言いながらザーメンの付いた乳首を撫ぜてると「アア~~イヤだわなんか身体が熱くなって」少し顔を赤らめながらモゾモゾし出した。私は裸になりチンポを擦りながら
「咲さんも脱ごうか綺麗な裸見たいんでね」そう言いながら服を流せ始めたが何も抵抗しなかった。ブラジャーを脱がすとデカい乳首黒ずんだ乳首その下には弛んだお腹の肉が段になってるもう最高の身体、そして驚いたのはマンコ毛が剃ってる私はつるつるのマンコも周りを舐めながらマンコに舌を入れ
動かし始めるともう後は私の思うままでした。 咲さんとはもう1年以上SEXをしています、エロサイトで見てた色々な行為、現実のものとなってます。行為は淫らなので書きません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。