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2024/12/02 19:31:42
(kkSAAh3w)
俺も32歳になり、妻子ある身だけど、先日、大学がある街に出張してきた。
卒業以来久しぶりで、4年間住んでたアパートと、色々思い出深いアパートの裏の大家さんの家を眺めてきた。
あの頃一人暮らしだった大家さんの家には、おそらく息子さん一家が暮らしていたようだった。
大家さん、81歳になってるけど、ご存命だったかなあ…
大学3年が終わったとき、それまで付き合ってた専門学校生の彼女が就職先に引っ越してお別れ、淋しい思いをしてた時、アパートの大家さんが慰めてくれた。
大家さんは当時70歳、一緒に鍋をつついて、酒を飲んだ。
70歳の大家さんは、10年前に旦那さんを亡くして一人住まいだった。
お婆ちゃんな大家さんだったけど、見た目は70歳に見えない可愛い顔してて、加賀まりこ似だった。
若い頃はモテただろうなと思いながら、だんだん寄ってきたら、可愛い大家さんに女を感じた。
大家さんも酔って来て、スカートの乱れも気にせず飲んでた。
俺は、大家さんの乱れたスカートから出ている太股に、つい手を伸ばしてしまった。
酔った勢いで撫でると、色っぽい目で、
「70歳のばあさんで欲情するのかい?」
と言うと、スカートをまくった。
俺は大家さんを抱き寄せ、唇を重ねた。
21歳の男と70歳の女がベロチュー、大家さんは身を委ねてきた。
俺は太股を触っていた手をパンツの上に、そして割れ目に添わせると、色っぽい吐息が漏れた。
俺は、パンツの中に指先を入れ、割れ目にめり込ませると、70歳のオマンコは濡れていた。
「アッ…アア~ン…」
喘ぎ声を出して来て、俺に抱き付いてきた。
クリを指先で撫でると、身体をくねらせた。
加賀まりこ似の可愛いお婆ちゃんの喘ぎに、再び唇を重ね、舌を絡ませ、キスをしながらオマンコを触り、クリを転がした。
悶える70歳の姿があまりにもエロくて、痛いほど勃起した。
下半身を脱いで、大家さんを押し倒し、大家さんのスカートとパンツを脱がすと、脚を広げ、黒ずんだオマンコがクパァ、その濡れたオマンコに生チンポを突き刺した。
「アァ…ハア~~」
突くと、クチュクチュと音がして、大家さんの喘ぎ声が部屋に響いた。
大家さんは、自ら上を脱いで全裸に、俺も上を脱いで全裸になり、垂れパイ婆さんに抱きつき、キスしながら腰を振った、
70歳の垂れパイ婆さんでも、まだ女だった。
おそらくは、10年以上ぶりのセックス、大家さんは、大股を広げて、俺の腰に腕を回し、腰をくねらせ本気で感じていた。
70歳のオマンコは、専門学校生だった20歳の元カノのオマンコより、絡みつくようで気持ち良くて、夢中になってしまった。
垂れパイと弛んだお腹が揺れておぞましかったけど、顔は加賀まりこ似でそそった。
俺は、大家さんのオマンコの中にドクドクと射精した。
俺は、大学4年生を大家さんと過ごした。
それまで、古希の婆さんと背クスするなんて考えもしなかったけど、垂れパイと弛んだ身体なだけで、立派に女だった。
ピチピチの20歳もいいけれど、垂れパイ婆さんとのセックスもなかなか良かった。
若かったから、抜かずの3発で大家さんを白目剥かせることもあった。
夏休みには、大家さんと温泉旅行にも行った。
お婆ちゃん孝行をする孫の体でお泊りしたけど、夜はエキサイティングなドスケベセックス、何発も中出しして、処理した精液まみれのティッシュでゴミ箱が溢れた。
大家さんの声は廊下にも漏れて、祖母と孫の近親相姦に仲居さんに好奇の目で見られた。
翌朝も大家さんのオマンコにぶっ放して、仲良く朝食を食べに食堂へ行くと、四方から視線が突き刺さっているのを感じた。
そんな大学生活も終わりを迎え、帰郷するためにアパートを引き払う日が来た。
70歳の大家さんを、ほとんど毎日と言っていいくらい、しかも1日数発中出しした1年だった。
部屋を引き払った後、最後の夜は大家さんの家で過ごした。
最後の精液を大家さんのオマンコに注いで、大家さんを抱きしめて寝た。
翌朝、大家さんが作ってくれた朝食を食べ、大家さんの家を後にした。
「付き合ってくれて、ありがとうございました。本気で好きでした。」
「こっちこそ…孫みたいな彼氏に抱かれて、幸せだったよ。この年で、男に抱かれるとは思わなんだよ。アンタが最後の彼氏で、良かったよ…元気でね。さよなら…」
「大家さんもお元気で、さよなら…」
大家さんに見送られ、駅に向かって歩き出した。
途中、曲がり角で振り返ると、大家さんが道に出て手を振っていた。
俺も手を振り返して、角を曲がった。
涙が、頬を伝っていた。
そんなことを思い出しながら、大家さんの家を眺めた。
すると、玄関が開いて、50歳絡みの男性と女性、そして、高齢女性が出てきてミニバンに乗った。
電柱に隠れるようにしてミニバンをやり過ごした。
ミニバンに乗ってたのは、81歳の大家さんだった。
「大家さん…お元気そうで…」
走り去るミニバンに手を振り、あの頃大家さんに見送られて歩いた道を再び歩いて、駅に向かった。
元カノの中で最高齢だった大家さん…恋愛に年齢は関係ないことを知った元カノだった。
ここに、大家さんの幸せな余生を祈り、思い出を記す。