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2024/12/02 17:32:11
(uzJeLeam)
私は水泳教室と言っても健康の為だけに通ってるんですがそこで私の憧れのコーチと出会いました。私の主人はメタボと言うより豚です、SEXも型通りでアソコも多分小さいので体位によってはきつくて満足しないんで多紀間しい男性に憧れていたんです。そのコーチはまだ30前の逞しい身体、
恥ずかしいけど水泳パンツが気になって仕方なかったんです、パンツの下に何か履いてるんでしょうけど少し膨らみが見え気になって仕方なくて、家に帰ると毎回ではないですがあの筋肉で張った胸思い出しながらオナニーすることもありました。コーチが都合で辞めることになった時私はこれが
最後のチャンスだと思い「お別れ会をプール仲間の3人でしたいと思います」とうそを言いました。その日は主事も3日間留守になる日、コーチが来ましたが私一人「あれ友達は」「急用でこれなくなって」そして二人でビールを飲みながらコーチの事を誉めました、コーチも喜んで飲んでくれま
した、少しお互い酔って来た頃私は「先生お願いがあるんです私コーチの逞しい身体最後にもう一度見たいんです」確かそんなことを言いました。「イヤ~和子さんコーチは止めて下さいよタカシでいいですよ」そう言って「そんなこと言われると恥ずかしいなあ」でも服を脱ぎ逞しい上半身を見
せてくれました。~~~「たっぱりそばで見ると凄いわ主人なんかまるで豚よ」そう言いながら私はもう我慢できず「凄い筋肉硬いんでしょうね」と言いながら胸を撫ぜ乳首に指が当たると「アッンくすぐったいですよ」「アッ御免なさいでも素敵だわ」少しお互い無言でしたがタカシさんが
「太腿もすごいですよ見ますう」とニヤッとしたんです。(私はもうこんなことは二度と出来ないどうせどっかに行ってしまうんだから)そう思い「わ~いいんですか~」タカシさんがズボンを脱ぎました、ボクサーパンツと言うんでしょうかそこにも目が行きましたが太腿の筋肉に目が言って
つい触ってしまうと「どうです硬いでしょうもっと触っていいですよ」私が触り始めるとパンツの前が少し~~~「和子さん厭らしく触るから興奮しちゃって」「そ、そんな嫌らしくなんて」でも多分そんな目をしてたかも、「和子さん旦那さんのメタボそれも小さなアソコ不満なんでしょ、
本当はこれが見たいんでしょ」そう言いながらパンツを脱ぐと硬くなったオチンポでも私は少しがっかりしました、こんな体の人はアソコも大きいモノだと思ってたからです、でも主人のよりは大きい私は見ていました「触りたいんでしょ」そう言って手を取り握らせました、硬いのに弾力のある
太くて大きなオチンポ手の中でピクッピクッと脈打つオチンポ私は堪らず指を動かしていました、「和子さん僕の思った通りだいつも僕の身体チラチラ見てたでしょ特にココを」もう何も言えません。 私も恥ずかしい熟太りの身体になりタカシさんのオチンポをシャブリ口に入れてしまいました。
50半ばの私はタカシさんと週一回時には泊りがけで車で一時間ほどの所まで行きオメコしてます、激しい逞しい身体の若い男の人の身体を貪り私は今まで思ってもみなかったことを教えられています。