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2024/12/01 10:27:59
(p9ERpVVX)
主人が定年で一日中家でゴロゴロ、インスタントコーヒーも自分で入れず私に頼む毎日半年もするといい加減私もうんざりしお灸をすえるつもりで(1週間ほど旅行に行きます)と置手紙をして温泉に行きました。温泉街のはずれの小さな古い旅館に泊まりました(安いから)。
8畳ほどの和室の食堂で朝と夜の食事をするんです、お客さんは70代位の老夫婦だけ、翌日やはり白髪頭の男性が泊まりました夕食の時私の横に来て「お一人ですか一人旅がいいですよね」とか言いながら横に座って食事をしたんですがその人坪根さんと言うんですがお酒が
好きみたいで私にも勧めてくるので私も楽しく飲み部屋に戻りました。翌日坪根さんに誘われ夕食の後カラオケスナックに行きました、もう何年も行ったことのないカラオケ主人の事も忘れ楽しい時間でした。旅館に戻り温泉につかり部屋に戻り浴衣姿でのんびり酔いを醒ましてた時です、
ノックの音が聞こえ出てみると坪根さんがビールと日本酒の入ったコンビニ袋を見せて「楽しかったですねえもう少し飲みましょうよ」まだ酔ってる私が丁寧にお断りしてもおだてたり宥めたりしながら部屋に入り込んでしまいました。その時つい私は思ったんです(せっかく一人で
来たんだから・・・)お喋りの上手な坪根さんの話を楽しく聞きながら飲んでる時です、坪根さんが胡坐を辞め足を延ばした時です、浴衣の裾から少し見えたんです(嫌だはこの人パンツ履いてないわ)足を組み掛え勝って来てたおつまみを食べながらまたお喋り、私はついつい飲みすぎて
気分が悪くなりトイレで戻してしまいました、其時彼が来て背中を擦ってくれながら「すいませんね飲ませてしまってもう休んだ方がいいですよ」私は「いえ大丈夫ですもう休みます」と言うと彼は出て行きました。 目が覚めると私は.浴衣も来てなくて裸それに胸には白いモノが
ベットリ、(エエ~~ナニどうしたの)一瞬訳が解らず身体を見てると突然浴室から「目が覚めたかい」と彼が出てきたんですそれも裸で。私はすべて理解しました、黙って下を向いてると「いや~気になって様子を見に来たんですよ鍵もかかってなかったしね英子さんのはだけた浴衣姿
観てたら我慢できなくてねいい身体してるね~」そう言うと私に被さってきました、抵抗しましたクチをふさがれ声も出なく足をバタバタさせたんですが・・・・無理やりオッパイを揉みながら乳首を責められるうちに悲しいけど少し感じてきてしまいました。口ではヤメテヤメテと
言いながら身体は反応していきそして指がオマンコを撫ぜだし始めた時「濡れてるね感じるんだろ」…主人が60過ぎた頃からほとんどしなくなってたSEXを思い出してしまい旅の恥は掻き捨て・・・)私はオチンポを掴み指を動かしながら彼が顔の前に出したオチンポを咥えていました。
彼の性行為は優しくそして激しくもう興奮していきました、明け方彼は戻りました。 翌日のお昼彼が来てドライブに行きましょうか」レンタカーを借り「ここなら誰も居ないから思いっきり楽しめるよ」と海岸通りにあるホテルに入りました、私は「ドライブに行こう」という言葉で
目的は何となく理解はしてましたがいざ部屋に入ると突然彼の態度が変わったんです。「オイ英子裸になれ」怖くなりました「いきなりそんなこと」言っても強い力で裸にされしかもネクタイで手を縛られたんです。ベットに座
らせると彼は裸になり主人より大きなオチンポを触りながら「旦那のチンポよりデカいだろどうせ満足なオメコもしてないんだろほらシャブレ」私はこんな状況に怖くてSEXなんかもう頭になくただ下を向いてじっとしてました。「ほら如何した昨日みたいにシャブるんだ」髪の毛を
引っ張り頭を上げさせられ彼がオチンポを扱くのを無理やり見せられてるとオチンポが硬くなり私の口に押し付けてきました。彼がバックから細いロープを持ってきた時思いました、(この人女性を虐めて興奮する変態なんだ )細いロープが胸を這い回し乳首だけ挟むとそのまま背中で縛られました、
痛くて堪らない、でも彼はその乳首を摘まみ撫ぜたり指の中で転がしたりそして爪で掴むと引っ張って転がしました。痛くて堪らないでも続けられるうちに乳首がジンジンシテ痛痒くなり私はこの異常な行為に何故か興奮してきてしまい少し声が出てしまいました、私は濡れてくるのを感じました。
今主人から「おい何してる摘まみが無いぞ買ってきなさい」主人は朝からお酒を飲むようになってたんです、買い物に行ってきます。