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2024/11/28 13:29:05
(xd7YwwA7)
私は53歳の専業主婦です。裕福ではありませんが平屋の車庫付き庭付きの家で主人と二人暮らしSEXは月に2~3回ほどでも去年(二年前ですの事です)から通ってるスイミング教室で友達になった奥さん3人とお茶をするようになり世間話などしてる時時々Hな話なんかもしています。そんな頃のことです、
私の車のエンジンがかからないのでかかりつけの整備工場から来てもらいました。何時も来る若い整備士の方で調子が悪いといつも来てくれる人です、車庫で調子を見てもらっていました。20分ほどしても何も言ってこないので台所から出入りできるドアを開けると彼の姿は見えなくてよく見ると助手席に
いたんですが何か様子が違うと思い台所からよく見るとビックリしました、助手席のシートを倒しユニホームをはだけズボンを膝まで下ろして…いたんです、助手性の足元に置いてたゴミ箱に捨てていた電線の入ったパンストそれをオッパイやオチンポに当てしてたんです、声も出ませんただ唖然として見て
いたんです。そして私がもっと驚いたのはその大きさ主人より大きく太かったんです、初めて見た主人以外のモノそれも大きなモノ、私は目が離せず見てると手の動きが速くなりパンストの中で終わったみたいでした、私はそれを見た瞬間我に帰り慌てて台所に戻りました。暫くして彼が終わりましたよと声を
掛けたので車庫に行くとの子に越してる彼を見てなぜか私は恥ずかしくなり彼の顔をまともに見れなかったんです。何か説明してるようでしたが何を言ってるかもわからず頷いてると「車内も掃除しましたから」 エッと思いゴミ箱を見るとパンストも他のゴミも無くなっていました、
その日の夜主人が身体を触ってきてSEXしました、もう永いこと変わらないワンパターンのSEX、でもその間ずっと私の頭には彼のモノが浮かんでいたんです。 いい年をして何故か他の男性の性器が気になっていたんです。 私は主人とのSEXに興奮しなくなりフロントガラスに赤のスプレーをかけました、
来てくれた彼に「誰か悪戯したみたいでこれ取れますか」かれは「大丈夫ですよ」と言って作業を始めました、私は後ろから彼の姿を見ながらその作業着の下を(多分厭らしい目つきで)見ていました、「薬剤の匂いがきついので車庫から出て下さい」それで私は部屋に戻り風呂場の横の洗濯機に下着を放り込んだんです、
私の頭は淫らな想像でいっぱいでした。ペンキもキレに取れたのでお礼を言いながら「暑かったでぢょそんなに汗をかいて」とシャワーを進めると彼は喜んで風呂場に行きました、脱衣場と言ってもカーテンもなく台所から見えます、覗いていると彼が脱ぎ始め裸になった時洗濯機に手を入れブラジャーを取り浴室に
行く時彼のオチンポが見えました、ダランとしてるのに大きいモノ私は浴室にちかずきすりガラスから見える彼を見ていました、思った通り彼が私の下着を持ってオナニーをしてたんです、すりガラス越しとはいえハッキリと彼のモノが見え私は知らないうちにオッパイを触っていました。私はタオルを持って彼が
出てくるのを待ちドアが開いた時「アッタオル」と言って下を向きタオルを渡そうとしました。よく見ると後ろに回した片手にはブラジャー「エッそれ」そう言うと彼はなにも言わず洗濯機に放り込んで「すいませんついその」そう言ってニヤッとしたんです。私が部屋に戻ると彼が戻ってきました、それもパンツ姿
ビキニタイプのピタッとしたパンツ「奥さんさっき覗いてたでしょ横目で見てたんですよあの下着もワザと置いてたんでしょ」そう言いながらパンツに手を乗せ動かし始めました。 彼が私の手を取りパンツの上に置き押さえつけながら「見たいんでしょ本当は、旦那のチンポじゃ満足できないんですよね」
言いながらパンツの中で大きくなって…彼がパンツを脱ぎ見せつける様にオチンポを摘まみ指を動かし始めました、もう頭の中は真っ白ボ~として見てしまってると頭を押さえながら「シャブレヨ」
そして1時間もしない内に彼のモノを受け入れていました、主人とは感じることのない気持のいい興奮そして満足感でした。 彼と付き合いだし私は年齢も忘れSEXの快感に溺れる淫らなオンナになり彼から言われることは何でも受け入れています。やっぱりこの歳で快感を覚えると駄目なんですね。