ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/11/16 21:19:09 (sG6i/mlD)
妻は私が42歳の時に事故で亡くなり性欲を満たすため2年間くらいは風俗に行っていました、しかしお金もかかるしそのうちに行かなくなり一人でしていました、47才になった頃やはり女性と普通に話がしたいしできれば食事でもと思いサイトで見た、某会を知りそこは中高年専門のメール友達を紹介する会でした。私の希望に合う女性が見つかりメールを始めました。
初めはまるでお見合いの時する様な話から始まり回数を重ねるうちに お互い一度会いましょうか と言うことになり車で2時間ほどの所の彼女の住む町に行き一流ホテルのロビーで会いました。顔はメールとは違いごく普通のおばさんでしたが体形は私の好きなぽっちゃりでした。お互いに異性と二人きりで話すのは何年振り楽しく過ごし電話番号を交換しまた会う約束を
して別れました。その夜電話をしました、お昼のお礼ですが本当はもっと声が聞きたかったんです、落ち着いた話し方低いトーンで私は何か感じたんですそれも厭らしい感じが。
予定を速め三日後に会いレストランで食事をし飲みに誘いました、電車の時間が気になるから と嫌がったんですが私が甘えるようにしつこく誘うとOK、早い時間からから開いてるスナックに連れて行きビールを少し飲んでワインにしました、店は開店したばかりでまだ他のお客は居らず二人きり、BOX席で飲みながらお喋りしたりカラオケを歌う時にそっと手を握ると
ビックリして離そうとしましたが優しく手の平を撫ぜるうちに彼女も手を握り返してくれました。そして酔ってきてしまった彼女を私の家に連れて行きました、タクシーの中でも半分ウトウトしてる彼女の肩を抱きソ~とスカートから出てる太腿を撫ぜてもなにも抵抗せず寝てしまった様でした。ソファに座らせると本当に寝てしまってました。私はその姿を見るとムラムラと
してきました、もう何年も女性の身体に触れてなくてその太腿を見るうちに勃起したんです。スカートを少しずつ捲ると黒いパンティ、起きる気配もないのでブラウスのボタンを少し外すとやはり黒いブラジャー大きなオッパイが少し見え少しずらすと堪りません私の好きな黒ずんだ大きな乳首です、その時思いました、この人乳首が感じるんだ旦那さんにいつも可愛がられて
もしかしたらオナニーする時も乳首を弄ってたんじゃないかと。もうその頃にはすっかり勃起してたチンポを出し彼女が乳首オナをしてる姿を想像しながらシゴキました、シゴキながら堪らず太い大きな乳首を指で摘まんでると気のせいか硬くなってきたような感じ「ウッウ~ン」と声を出しながら彼女がおきてしまいました、「きゃ~」と言いながら自分の胸を見て慌てて
ブラジャーを戻したんですがその時に私の時に私のチンポも見ていました。「誠二さんこんな事・・・」「ごめんなさい圭子さん見てたらついその」言いながらも私の手はチンポを握ったままでした、そして目を下に抜けたまま「誠二さんその‥それを直して・・」しかし私も逝く寸前に辞めたままで止まらず「御免僕もう・・アア~~アッ逝く~~」とブラジャーに掛けて
しまいました。洗面所に行きタオルでブラジャーを拭いてブラウスも来て戻ってきました。
その晩彼女は電車の時間もなくなり仕方なく?泊まりました。私がソファで寝てると恵子さんが下着で来ましたないも言わず私のトランクスの上からチンポを撫ぜ始めましたもちろんすぐ勃起してきて圭子さんがそれを確かめるように少し握りました、そしてトランクスを脱がし直接指がチンポに、「凄いわさっきしたばかりなのにこんなに成って・・・誠二さんがしてるの見たら
何か昔を思い出してしまって…そう言いながらチンポの先に舌を這わしながら裏筋から下まで舌が這いまたそのまま舌がチンポの先まで這い私はもう興奮して自分でも信じられない先走りを垂らしてしまいました。私はその気持ち良さに身を任せました。   そしてベットに行きました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。