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2024/11/07 11:01:03 (YvBJITJ7)
Ep.1

ある日の午後のラブホテル。

ベッドの上で40代の女がうつ伏せのまま気を失っていた。

部屋にツーンとした酸っぱい匂いと汗の匂いが充満して空気が澱んでいる。


”完堕ちしたな。これから巧が呼び出して自由にオマンコしていいから…”

”ただし、京子と会うときは事前にライン送って知らせてくれ”

”私のチンコの良さを知ったでしょうから、私だけで誘っても拒否らないわね”

”あれだけ狂いまくって絶叫してたからな。”

遡ること3時間前…


”精子が溜まってオマンコしたくなってきたから、「肉便器」でスッキリしよう…”

玄(はじめ)は、京子に電話をした。

日時を調整して、京子には忘れずに「いつもの格好」をしてくるように伝えた。


京子は、玄が寝取ってから、いつでもどこでもマンコを開く都合のいいメスだ。

垂れ気味で乳輪が大きく98センチのオッパイと三段腹気味の腹回りから続く縦にも

横にも大きく肉付きがいい110センチのいやらしいケツをしてる。

スケベな体つきなのでオマンコをするには最適の肉便器だ。

地味な感じだが色気のあるスキ者の顔をしているのが唆る。

会うときは、派手めの化粧にキツめの上着とケツの動きがよくわかるスパッツにさせる。

大型店舗の駐車場で待合せた。先に着いたので車内でエロ動画を見て気分をアゲる。


30分後、京子の車が駐車場に入ってくるのが見えた。

玄の車に来る途中、すれ違う男が振り返りながら京子の胸の揺れと尻肉の動きを

視姦していた。

”玄くん、お待たせ…”助手席に乗せてラブホへ向かう。


京子は、自分より20才年上で旦那がいて、玄と同い年の子どもが1人いる。

元々、京子は子どもの頃から性欲が強かったらしく、スケベな性格だったらしい。

喘ぎ声も大きくて、恥ずかしがらず卑猥な格好や言葉を発するのが気に入ってる。

初めてのとき、これは極上の肉便器をを捕まえたと思った。


”今日、どうやってスケベなオマンコして狂わせようかな…”

玄は、運転中に突然、思いついた。

”トランスの巧を呼んで3Pで狂わせちゃおうか…な”

京子に「それ」を伝えた。

”今日、トランスジェンダーの友だちを呼んでプレイしよう”

”え?男の人?女の人?ふーん男なんだ…”

最初は、戸惑った態度だったがプレイに関しては従順なので諦めた様子だ。


いつも利用しているラブホに着いた。

常連なので何かと便宜を図ってくれる。

部屋を決めて、後で「女の」友だちが来るのでよろしくと受付で缶コーヒーを渡した。

巧に電話して、ラブホの場所と部屋番を伝える。

部屋に入ってから、京子にシャワーを浴びるように言った。

途中、コンビニで買った飲食料で軽食を済ませておく。

京子には、酒を飲ませる。

飲むと淫乱になるのでちょっとした「媚薬」代わりだ。

”京子は狂いまくって気絶するかもな…”


巧は、みんなから「トランスの巧」と呼ばれているトランスジェンダーの絶倫だ。

小学生の頃からアレが大きく、周りからキモ扱いされ、コンプレックスになっていた。

中学くらいから、「ソレ」が有利な武器になることと自分が女性っぽいことを自覚した。

男性的には豊満な年上女が好みだったらしく、獲物はすべて熟女だった。

自分のモノでよがり狂う姿に興奮する。

女性的にはアレも舐めるし、自分のアソコにも入れてもらう両刀使いだ。


玄のスマホが着信を知らせた。

ラブホに着いたらしい。

受付の人には通してくれるように頼んであることを説明した。

程なくしてドアがノックされた。

京子は慌ててバスタオルを体に巻きつける。

ドアを開け、巧を部屋にとおす。

京子にあいさつしておけと巧に目で合図した。

”初めまして、巧です。今日はよろしくお願いします”とていねいにお辞儀をした。

京子は黙ったまま頭を下げた。

”可愛い顔してる。本当に男性なの?まあ、怖くないから別にいいか…”

巧にシャワーを促した。

おもむろに京子の前でシャツとブラを脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツ1枚になった。

黒い小さなビキニパンツが異様に膨れている。

”この人すごい!デカい!”京子は驚愕した。

巧は遠慮なく京子の前でパンツを脱いだ。

瞬間、塊が窮屈な束縛から放たれた。

長年に渡り、熟女の淫水で焼けた黒くデカいモノが女性の股からぶら下がっている。

目を見開いて凝視する京子。

”デカいチンコでしょう?奥さん連中、みんなこれでイキ狂っちゃうんですよ”

”一度コレでマンコを壊されそうな快感を味わうと二度と離れたくないそうです”

自分の手でブラブラさせながら屈託のない顔で笑う巧。

京子は”あぁ…いやらしい形してる。気持ちよさそう…”と思った。

ソレは、20センチほどあり、亀頭が大きくエラがめくれていて卑猥だった。

また、ぶっくり膨らんだ太い茎は、膣に入れたら隙間なく密着しそうだ。

玄はほくそ笑んだ。

”相変わらず「女なのに」デカいチンコだな。京子はアレで狂いまくるわけだ…”


巧がシャワーから出てきたのでソファーでリラックスすることにした。

真ん中に京子を座らせ、両サイドに裸の男女が陣取る。

玄は、京子が巻いているバスタオルをはぎ取った。

黒い全身網タイツ姿の豊満な体がモロ見えになった。


京子に2本のデカチンを歓ばせる。

酒の勢いもあり、興奮した京子は淫乱モード全開になって夢中でしゃぶっている。

巧の前に京子をひざまつかせ、いやらしく熱った尻をを思いっきり突き出させた。

玄は、京子の背後に回り、受入れを期待して湿ったマンコに極太バイブを突き立てた。

「あぁぁぁ…」という喘ぎ声とともにプルプル痙攣する。

”巧のデカチンをもっとしゃぶって大きくしてあげな。デカいチンコ大好きだろ?”

無言で頷く京子。

体をガクガクと痙攣させながら夢中で両手と口で奉仕している。


”さてと…そろそろヤルか…”と巧に目で合図した。

京子をベッドにいざなう。

両脇を2人に支えられながら歩く京子。

玄は片手で京子の柔らかい尻肉を揉んでいた。

”京子さん。私のオチンチンを見て感じちゃったでしょう?”

”オマンコがジューンって。ふふ、お見通しなんだから”

唾液のついた指で乳首をこねりながら、いやらしい顔をして京子の耳を舐めた。

”ああぁ…もうダメ…何この変な感覚…”

京子は体に力が入らず腰が抜けたようになった。


巧は、女性だけど一応、熟女の責め方を知り抜いている。

数十人の主婦やバツイチから得た根拠と自信だ。

嫌がっても最後は、巧のチンポで「思いっきり突いて」とすすり泣きしながら懇願する。

たいがい、旦那にかまってもらっていないか、満足を得られていないからだ。

”遠慮しないで京子のマンコを壊すくらい楽しんでいいから”と巧に言った。

今まで見たこともない卑猥な笑みを浮かべて頷いた。

巧は頭の中でドス黒い変態感情が湧き起こり、エロ・スイッチが入った。

”ふふ…私のトランスセックスで京子さんの心とオマンコを壊しちゃおうかな♡…”

そう考えてたら、自分の「男性器」がムクムクと膨らみ大きくなってきた。

”ああん。頭が変態になってきたから、チンポがおっ立ってきちゃったわ…”

充血して膨らんできたモノをユラユラさせながら、京子がいるベッドへ向かった。

(続)
 
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