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2024/10/26 22:34:43 (6QoJpP9y)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味で
恋愛経験0の老年処女でした。
※今回も初挿入まではいかず、あそこを初めて触らせてもらう所までです。


初回投稿でも書いた通り、
まずは曾祖母の家を訪ねた際に
甘えるフリをしておっぱいを吸わせてもらいました。

それからは数日に1回のペースで
他の人がいないタイミングで曾祖母の家に通っては
美代に頼み込んでおっぱいを吸わせてもらっていました。
3回目までは「もぉ~」と、やや面倒くさそうに胸を出してくれていましたが
4回目くらいからは私の顔をみたら「また来たんか。おっぱい吸うんか?」と言いながら
シャツを捲り上げてくれるようになりました。
それからは吸い方を少し変えて、ただ子供みたいに吸い付くだけから
舌先で転がしたり、纏わりつかせるような動きを意識してみました。
私がおっぱいを吸ってる間は、大体いつもテレビの方をみながら
子供に授乳するかのように頭を撫でてくれていたのですが
吸い方を変えてからは、テレビを見ながらは変わらないものの
頭を撫でる手が途中で止まったり、ほんの少し息が荒くなっている様に見えました。

おっぱいを吸わせてもらう様になって一月ほど経過すると
曾祖母の家も畑仕事が本格化してきました。
美代も面倒くさそうにしながらも、もんぺ姿でよく畑に出ていました。
ちょくちょく顔を出していたので私もちょっと手伝いをしたり
休憩用にお茶なんかを持っていくこともありました。

その日はいつも一緒に畑作業をしていた祖母が一足先に帰り
曾祖母は通院日のため、美代と二人きりでした。
ひと段落ついたところで、離れの縁側に座り
二人でお茶を飲んで休憩していました。
一息ついたところで、いつものように美代におっぱいをせがみ
ちょっと強めに吸い付きながら、唇で乳首を扱く様に吸うと
頭を撫でていた手が止まり、ちょっと何かを堪える様に力が入っていました。
口を外して「ばぁちゃん、おっぱい気持ちいい?」と聞くと
「んー?…気持ちいよ」とちょっと恥ずかしそうに笑ってくれました。
「じゃぁもっとしてあげるね」と、再び吸い付くと
ほんの少し、こぼれる程度ですが
「ん…あっ……」と声を出すようになってくれました。
この時から、美代も何となく受け入れてくれたのか
毎回すこし喘ぎ声をあげたり、吸っていない方の乳首を自分で触るようになっていきました。


さらに半月ほどして
いつもの様に胸だけの愛撫をした後、少しして美代が
「ションベン行ってくるな」と言って立ちあがりました。
離れにはトイレがないので、畑仕事の時はいつも畑用の用水路の近くで用を足しています。
せっかくなので私はその後を追って行き
「ばぁちゃん、おしっこしてる所見せてよ」とお願いしました。
「やだぁ、もう。恥ずかしいやさ」と言いながらも、追い返したりする程の余裕はないのか
いそいそと紺のモンペを下げて、和式トイレの様なポーズになりました。
「おっぱいも見てるんだから良いでしょ」と言い訳をしながら、美代のあそこを覗き込みました。
下の毛は頭と同じ総白髪で、数えるほどしか生えていなかったため
土手はほとんどパイパンの様にも見えました。
蹲踞の姿勢でぱっくり開いた女性器は、クリトリスは未発達でペン先程度
ラビアもほとんど垂れておらず、色はほとんど肌と区別がつかないくらい薄くてきれいなピンク色をしていました。
よく官能小説で「使い込んでいないきれいなピンクが~」みたいな表現を聞きますが
現実でもそうみたいです。
先ほどまで乳首を触られていたからか、膣口はほんの少しだけ愛液が糸を引いているように見えました。
「だめよ、もぉ」と言いながら、美代が勢いよくおしっこを始めます。
おしっこは勢いよく放物線を描き、少しすると勢いは収まり
ラビアを伝う様にポタポタと地面に後を残しました。
せっかくだからと思い、手を伸ばして触ってみると
やはり膣は愛液で濡れていました。
「こら!だめよぉ」と言いますが、蹲踞の姿勢はバランスが悪いので
逃げたりすることが上手くできないようです。
「おっぱいも吸ってるんだからいいでしょ?ね?」と伝えながら
少量の愛液を指に絡めて、小さいクリトリスを触りました。
すると
「んあっ!だめっ、くすぐってぇやさ」と言いながら
今までにないくらい大きくビクッと体を跳ねさせ
その拍子に力が入ったのか、残尿がジョッと出ました。
そのまま中指でクリを何度も弾くように触ると、指の動きに合わせて
「あっ…あっ……」を声を上げます。
還暦過ぎて初めて感じる直接の快感で力が入らなくなったのか
目の前の私にしがみついてきました。
私に抱き着きながらイヤイヤをする様に首を左右に振ります。
私は美代をそっと抱きしめながら、クリ責めを続けていると
「あっ…だめっ、なんか来ちゃう…。来ちゃう……」
と言い出すので
「いいよ、大丈夫。ここにいるから、来ちゃって大丈夫だよ」
と返してあげました。
さらに強く私にギュッと抱き着くと「来ちゃう…来ちゃう……!」と繰り返すので
顔の位置を調整して、思わず美代にキスをしました。
その驚きが最後のきっかけになったのか
キスをした瞬間に、折れそうなくらい強く私に抱き着きながら
ビクビクビクッと体を震わせて、初めて美代は絶頂しました。
キスで口を塞がれながら「んんんんっふううぅぅ」と声が漏れ出ていました。
だんだんと責める手を弱めながら、ついばむようにキスを続けていると
少しずつ美代も力が抜けながら、私の真似をする様にキスを返してくれました。
(後から聞いたら、これが初めてのキスだったそうです)

じっくりキスを重ねてから、どちらともなく離れると
無言で美代はもんぺを履きなおし、二人で離れの縁側に戻りました。
お茶を淹れなおして、二人でふぅ、と息をつきました。
「ばぁちゃん」
「んー?」
「チューしちゃったねぇ」
「しちゃったなぁ」
美代は、んふふふ、と笑いを零します。
「ばぁちゃんの事好きだよ」と伝えると、またんふふふと笑いながら
「だめだんか(だめじゃんか)、まったくもう…」と言いました。
「チューとか、触るのとか、もっとしていい?」と聞くと
「しょんねぇなぁ(しょうがないなぁ)」と言いながら私の頭を撫でると
ニヤニヤしながら美代の方からキスをしてくれました。


本番なしですが、とりあえずキリが良いですし
長くなってしまったのでこの辺で……。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
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