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義母

投稿者:達彦
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2024/10/04 12:19:40 (9tLN11f5)
結婚して5年目の時妻が事故で亡くなった。時々近くに住んでる義母の圭子さんが掃除してくれたりたまには食事を作って持って来たりしてくれていた。半年ほど過ぎたころ僕の生活も落ち着き妻の荷物を整理しだしたころタンスの引き出しに下着がきれいに畳んであった、
下着を見ていると妻とのSEXを思い出しこの半年間忘れていた感情が沸き上がり思わずブラジャーを掴むと久しぶりに勃起したチンポをシゴイていた。久しぶりの射精感激しく逝ってしまった、それ以来毎日の様にブラジャーやパンティでセンズリするようになっていた。
当時僕はまだ36才思い出した性欲は止まらず次第に激しくなりパンティを履いてチンポを撫ぜると何故か妻のマンコを触ってるような気がして、、、ブラジャーを着け胸を触ると妻のオッパイを触ってる感じ堪らなく興奮した。そして僕は下着オナに嵌っていった。
そんなある日の事だった。お昼が過ぎた頃僕は妻の下着を着てベットの上でブラジャーに指を入れ乳首を撫ぜながらパンティの横から出した勃起チンポを触っていた時だった。ドアが開き圭子さんが入ってきた「アア~ッ、、達彦さん、、、」僕は慌ててシーツを被り
「アッお義母さん」圭子さんは持っていたビニール袋を落とし帰っていった。 「アア~見られてしまったそれも妻の下着を着てセンズリしてる姿を」そう思うと恥ずかしくなった、
その夜僕は家に行き謝ったが圭子さんはそのことの事は何も言わずビールを出してくれ圭子さんはワインを飲みだした、「あのね達彦さんも若いから仕方ないと思うけど変なとこなんか行かないでよ」何も言えなかった、お互い無言で飲んでいたが圭子さんが話し出した、
「実はね私が入院して1か月くらいして退院した時主人が言ったの」 それは圭子さんが居ない間はやはりセンズリしてたとか言う話だった。「男だものね仕方ないわよ」そう言った時の圭子さんの表私の観すぎた見た変な話してもう寝るわ、あなたももう寝なさい」
そして2階に上がっていった。僕は義母とはいえ女性とあんな話をした事に少し興奮していた、しばらくして僕は2階に行った。圭子さんは着替えもせずそのままの服装で寝ていた、横向きで塾太りの身体が見えた、僕は酔っている勢いでベットの側に行き肩に手を置き
少し触ったが軽い寝息が聞こえるだけ、少しずつスカートを捲りパンティをそっと触った勃起してきた、堪らずチンポを出しパンティに付け撫ぜた気持ち良かった我慢できず逝きそうになったのか少し身体が震えた時圭子さんが「ウ~~ン」と身体を動かしたので慌てて部屋を出た。
すこし覗いてたが起きた様子はないので洗面所に行き洗濯機にあったブラジャーでセンズリして帰った。あの感触と興奮が忘れられず僕はワインを持って圭子さんの家に行くようになった。
長くて済みません。

 
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3
投稿者:(無名)
2024/10/05 14:57:25    (FZogYSMp)
とても読みやすく優れた文章ですね。
感心しました!
2
投稿者:達彦
2024/10/04 15:10:55    (igv18o.G)
しかし圭子さんはあまり飲まなくなって真理の事も話さなくなった。僕は相変わらずセンズリをしていた、そんな時僕はテーブルの上のパソコンでH動画を見ながらブラジャーに入れた指で乳首を摘まみながらチンポを触ってると肩に手が置かれ肩ひもを触りながら「御免なさいねあんなに早く真理が亡くなるなんて
寂しかったのね、本当に愛してたのね」僕は突然の事に驚きながらも「恥ずかしいですでも下着着てるといつも真理が居るような気がして・・・」ホックを外しながら「もう下着付けるの止めてね」僕は何も言えない、ブラジャーを外すと圭子さんの指が僕の乳首を撫ぜた、「アア~~お義母さんそんなこと・・・」
「何も言わないで…」優しく乳首を愛撫され萎えてたチンポが硬くなった、脇に手を入れ僕を立たせ「恥ずかしいから見ないで」そう言って後ろからチンポを摘まみ優しく動かしだした。僕は堪らずパンティを脱いだ乳首とチンポを愛撫されながらチンポから先走りが垂れてきた「凄いわ・・・」僕は興奮してしまっ
ている、「御免なさいね私で我慢して」「アア~~お義母さん凄く気持ちイイこんな気持ちいいの初めて…」 その頃にはセンズリをしながら乳首を触り感じるようになっていた僕は「お義母さん乳首も摘まんで動かしてください…」少し強く摘まんだ時「ウウ~~ッもっとシゴイテ」チンポと乳首の刺激で僕は激しく
逝ってしまった、逝った後圭子さんが拭いてくれながら「凄いわ・・お義父さんのより立派よこれで毎晩真理と・・・」そう言って帰っていった、最後まで僕は圭子さんの顔を見ることが出来なかった。  数日の間僕は家にはいかなかったが圭子さんも僕の家には来なかったが僕は圭子さんの柔らかな指が忘れられず
圭子さんを思いながらセンズリするようになっていた。 ある日携帯が鳴った家に行った。行くとテーブルの上には御馳走やビールワインがあり驚いたがもっと驚いたのは圭子さんの服装、白いTシャツの下に真理がしていて僕も気に入ってたピンクのブラジャーが透けて見えた。食事をしながらあの日の出来事には
触れなかったが足を崩して座っているので太腿が少し見える、僕の頭にはおしゃべりしながらもあの日の事しか浮かんでこない。  圭子さんも僕も久し振りの食事でかなり飲んで酔ってきていた、僕はつい「お義母さん僕・・・お義母さんがしてくれたことが頭から離れないんです」「そんなこと忘れたわよもう辞め
ましょ」そう言って僕の横に座った、「お義母さん今日は僕の好きなピンクのブラジャーしてるんですね」背中に手をやり撫ぜた、嫌がらない圭子さんの手を取りズボンの上に置いたがそのまま僕はチンポに手を持って行きズボンの中で勃起してるチンポを触らせながら「お義母さん僕のここ触ってお義父さんとのこと
思い出したんでしょお義父さんオチンポ」肩で息をしながら微かに吐息が漏れた「ねいいでしょ」僕はチャックを降ろしチンポを出した「アア~~」と言いながらチンポを摘まむと指が動かしだした。   後は60過ぎたとはいえオンナ、なるようになっていった。

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