ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/25 22:06:05 (epKIg8zX)
もう、数年前の20代前半のことになりますが、プー太郎だった私は、ある女優さんに気に入られて、住み込みで、身の回りのお世話をするようになりました。
車の運転が得意だったこともあって、運転手もしていました。
当時、還暦も見えていた女優さんでしたが、年齢を感じさせない美しさで、いつも見惚れていました。
実母より10歳年上だなんて、とても信じられませんでした。
美しいその女優さんはバツ2、それぞれ元の団阿讃のところに一人ずつお子さんがいらっしゃいました。
離婚理由はどちらも女優さんの浮気、男好きなようでした。

そんな、女優さんにお仕えして2か月の頃、お風呂に呼ばれて、背中を流すように言われました。
裸で入ってくるように言われ、これはもしかしてと思いましたが、案の定、男根を握られました。
「奇麗に洗って、ベッドにいらっしゃい。」
女優さんは、男根快楽を求める女陰の疼きがアラ還を迎えても鎮まることなく、噂では両手足の指の数でも足りない経験人数は本当のようでした。
16歳のデビュー以来、40年以上の肉欲生活で重ねてきた快楽の年輪、アラ還熟女にしては、身体のたるみも少なく、欲情できるレベルの身体に、アラ韓とは思えぬ美貌、願ったり叶ったりぇした。
若々しいアラ還というより、老け顔のアラフォーの方が説得力がありそうなプロポーションでした。

音を立てて男根をおしゃぶりする様は、まさに肉食系バブル世代、平成生まれの私は引くレベルでした。
淫乱で性欲旺盛なバブリー熟女が本能むき出しで若い男根に食らいつきました。
太ももや腰回りは、少し垂れ始めてはいましたが、裸身はとても綺麗です。
抱き寄せて唇を重ね、首を舐めると、プルプルと痙攣させて悶えるほど男に飢えていました。
トロトロと愛液も垂れ、股を開かせると、そこは何十本もの男根を味わった黒アワビ、グロテスクで猥褻な佇まいでしたが、美人女優の女陰ですから舐めまくりました。

とっくに閉経してるから生挿入、久しぶりなのか、至福の表情を浮かべていました。
アラ還でも女陰はバッチリ使えて気持ちいい、程よい締まりで女優さんも感じまくり、
「アァ、アァ、アァ・・・」
クンニでもプルプルと感じてた女優さんですが、若い男のカチカチ男根を挿入されるとたまらず中イキ、しかも一回じゃ飽き足らず、騎乗位で跳ねるようにさせて大絶叫でビクビクと痙攣イキしました。
私は、女性がイクのを始めて目の当たりにしました。

正常位でピストンする度に、肌がプルンプルン揺れ、乳房が波打ちました。
全身でイキまくる姿は、とてもアラ還熟女には見えまえん。
フィニッシュは毎回生中出し、大量の精液を注入されて、ビクビク痙攣しながらイク姿は圧巻です。
住み込みだから、ほぼ毎晩お相手していました。
そんな生活を4年して、ふと、自分を見つめ直してみました。
いつまでこんなことしてるんだろう・・・そう思った頃、田舎からいつまでもプー太郎してないで戻れと言われ、女優さんにそのことを申し入れたら、
「私も還暦すぎたし、男遊びもそろそろかねえ・・・」
と円満にお別れしました。

最後のセックスをした翌日、お世話になりましたと頭を下げ、女優さんの家を後にしました。
「元気でね。さよなら・・・」
女優さんと離れることが、少しばかり淋しくて、もしかしたら恋してたのかもしれません。
帰郷して今年で10年、私は今、アラフォーと言われる年齢になっています。
8年前、幼馴染の女の子と結婚、二児を儲けました。
兄妹のように育った幼馴染でしたが、私が大学進学で上京、その後、プー太郎してて8年離れているうち、可愛い女の子も素敵なレディになってました。

素敵なレディになってはいましたが、どこかイモっぽくて、そこがとても可愛くて、つい手を出してしまったら、幼馴染は初めてで、もう、離れなくなって、みんなに手を出したことがバレバレでした。
少しずつ女の悦びを知っていった幼馴染は、毎日エッチしたいと逆プロポーズ、結婚しました。
以来10年、生理日以外は毎晩セックスしています。
だから、ピンクだった女陰も紫色に色づき、次第に猥褻になってきました。
そんな時、最近あまり見かけなくなっていたあの女優さんが、テレビのバラエティ番組に出ていました。
70歳を過ぎているのに、お奇麗で、毎日私に抱かれている頃とそんなにお変わりなく見えました。

テレビを見ていたら、毎晩中出ししていたあの頃を思い出しました。
もしかしたら、70歳を過ぎてもお美しいのは、今も男性に抱かれているからかも、なんて思いました。
そしてあの別れの朝を思い出していました。
「お世話になりました。田舎に帰って、地道に生きます。」
「私も還暦すぎたし、男遊びもそろそろかねえ・・・」
「お元気で。さよなら・・・」
「アンタも元気でね。早くお嫁さん貰って、お嫁さんを毎晩悦ばせてあげなさいね。さよなら・・・」

テレビに向かって、
「俺、結婚して子供がいますよ。地道に、幸せにやってますよ。」
と報告してみました。
そしたら、画面の女優さんが、テレビカメラに向かって手を振りました。
なんだか、私の言葉が届いたような気がして、嬉しくなりました。
そして、女優さんがいつまでも元気でご活躍して欲しいなと、心から思いました。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。