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2024/09/23 10:31:26 (aM283tTD)
俺30前、会社の転勤命令でこの町に引っ越してきた。
会社が用意してくれた住み家は、2階建てアパートの
1階102号室。隣の101号室はババァの独り住まい、
反対の103号室は子無しの若夫婦。
しかしこの若夫婦に教えてもらった。101号室のババァは
このアパートの大家だと。
ええー 尻だけはでかい、胸も無し瘦せ衰えたあの
ババァが、この綺麗とはいかないまでもこのアパートの
持ち主。
一週間くらい経った頃、部屋がノックされ、出てみると
その大家のババァが立っていた。
「はい なんでしょう」「あんたの 歓迎会をやろうと
 思って どう」「いえ そんな」と言うと、俺の言葉は
無視され「今度の 土曜日の晩ね」と言うなりドアを
バタンと閉めて帰っていった。
土曜日の晩、隣の1号室を訪ねる。
「ああ よく来たよく来た」と迎えられる。
部屋の作りは俺の部屋と同じで、ただ正反対であった。
「さあさあ どうぞどうぞ」と勧められ、居間に招かれられる。
一人では大きすぎるテーブルの上には、大きい丸桶の寿司と
刺身ととんかつが並べられている。
手に持ってきた手土産を渡し「これからも よろしく」と
あいさつ。
「どうぞどうぞ」とビールで乾杯。
ビールを注ぎ注がれと、ビールが入りババァとは十年来の
飲み友達になってしまった。
「あんた 独り者かい」「恋人は」と俺の身上調査。
「ちょっと トイレ」とトイレを借り、その時洗面所に
干してある洗濯物が目に入った。
ええ こんなもの と派手な下着が干してあった。
俺の物が、ビクッとする。
俺はまた、座り直しババァとコップを酌み交わす。
しかし、目の前にいるババァがあの下着を履いていると
思うと少し動揺する。
「どう したんだい」目ざといババァが言う。
飲んだ勢いで「干してある 洗濯物を見て・・・・」と
言うと「なんだい そんなことかい 今も履いてるよ
見せようかい」と立ち上がる。
俺は手を振り「いいです いいです」と言う。
「本当に いいのかい」と言いながら、ババァは座り直す。
そんなわけで、この日の飲み会は終わった。

そんな飲み会を何回か繰り返したある夜、ババァと
一線を越えてしまった。
 
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3
投稿者:(無名)
2024/10/04 16:26:20    (EpeUCnvY)
続きよろしくです!
2
投稿者:(無名)
2024/09/24 00:03:23    (TuWlrW3/)
一線越えたその先が聞きたい。
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