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ナンネットID
 
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2024/08/20 22:35:16 (IOtvFE5Z)
俺は地方の田舎に住む35歳独身。俺は毎日のように通うコンビニの店員の恭子さん(48)と3ヶ月程前から関係を持っている。
恭子さんは白髪混じりの黒髪の肩より長い位のロングヘア。胸はCカップと大きくは無いが、学生の頃からバレーをしていて、何年か前までは地域のチームに入ってやっていたようで背が高めで肉付きの良いムッチリ系の体型。
俺が毎日のように店に通うので最低でも週3回位は顔を合わせていた。なので他の店員も含め顔なじみになっていた。特に恭子さんは愛想良くしてくれて、「いっらっしゃ〜い」と笑顔で手を振ってくれたりしていた。
ある日の休日。俺が珍しくスーパーで買い物しているとばったり遭遇。「自炊するの?」なんて聞かれたので「たまに〜」なんて会話をしていると「コンビニでばかり食べてたら体に悪いからちゃんと自炊もした方が良いよ」と笑顔で指摘された。「〇〇(恭子さんの名字)さん作ってくださいよ〜」と状態で言うと「若くてかわいい子にお願いしなさい」と一蹴。と思いきや、翌日コンビニへ行くと品出ししていた恭子さんから「自炊しないの?」と笑いながら聞かれたので「今日はお酒だけですよ〜後〇〇さん見に来ました」と言ってみた。「はいはい」と笑いながらあしらわれたので「いつご飯作ってくれますか?」俺は小声で聞くと「さぁ〜」と笑いながらレジの奥へ行ってしまった。そしてレジに行くと恭子さんが担当してくれて最後にレジ袋に紙を入れてくれた。
家に戻り袋を確認すると「どうせ冗談だろうけど、連絡先教えておくね(笑)」という文と電話番号が。もちろん速攻ショートメール送信。1時間位で「ほんとに送ってきたんだ(笑)ありがとう。」と返事が。それにも即返事するもまた1時間後に返事が。「やっと終わった〜もう飲んでるのかな?私も帰ったら飲もうかな(笑)」と来た。
「一緒に飲みますか?(笑)」と聞くももちろん断られる。その後何通か続いたので「良かったらLINEにしませんか?」と俺はIDを送ると以後はLINEでのやり取りに。そこから毎日のようにLINEが続き2週間が経ったぐらいの頃。お互いのことを名前で呼ぶようになっていた時に「てか、私とLINEしてるけど彼女とか大丈夫なの?」と聞かれたので「居ないから大丈夫です(笑)恭子さんとLINEするのが楽しいので」みたく返すと「嘘くさいけどありがとう(笑)」ときた。「いつでもご飯作ってくれるの楽しみにしてますよ」と返すと「料理自信無いからな〜考えておく」とちょっと脈ありな感じに。「いきなりご飯じゃなくても、軽く一緒に飲むとかでも〜」と返すそれには乗り気。
数日後、恭子さんに「土日休みなので恭子さんの休み合えば近々飲みましょう」と送ってみると次の週の土曜が休みらしく、前の日の金曜も早めのシフトらしく、終わってから飲む約束。お店とか色々話し合った結果、恭子さんの家にお邪魔することに。
その日の21時頃、「準備できたから来て良いよ(笑)」と連絡が。前日に教えてもらってたのでマップを見ながら歩いた。10数分歩いたらちょっと古めのアパートがあった。呼び鈴を鳴らすと「は〜い」と部屋着の恭子さんが登場。「いつもよりさらにおばちゃんでしょ?」と笑う恭子さん。
とりあえず居間で乾杯し、お互いのことを話したり他愛もない話をしていた。最初はちょっと離れて座っていたがテレビを見てるうちに「見づらいでしょ?嫌じゃなきゃこっち来て良いよ。」と言うので恭子さんの隣へ。そこから1時間もしないぐらいで肩がくっつく程近付いていた。
「なんか近くなってたね」と笑う恭子さんの肩に手を回し「全然大丈夫ですよ」と答えると、「こんなおばちゃんとくっついてどうするの?」と聞かれた。「全然おばちゃんじゃないですよ」と顔を近付けると無抵抗でキスをさせてくれた。それは唇が軽く触れる程度だった。
「久しぶりにチューされた〜」と笑い俺に抱き着いてきたので俺も抱き締めると今度は恭子さんから顔を近付けてきた。そして今度は舌を入れると恭子さんも舌を絡めてきた。恭子さんのキスは意外と激しく俺は既に興奮して硬くなっていた。
手を繋ぎながらキスをしていたが、恭子さんが手を離すと俺の硬くなった股間を触りだした。「たつや君硬いね」舌を絡めながら恭子さんが言う。俺も恭子さんの胸に手を伸ばし服の上から揉むと恭子さんの鼻息が荒くなる。そして唇を離すと「こんなおばちゃんでも興奮してくれるんだ」と笑顔の恭子さん。「恭子さんかわいいし、意外と激しくて興奮します」俺は答えた。「たつや君、ベッドに行っちゃう?」と俺の股間を触ったまま聞かれたので俺は頷き、俺等は寝室へ移動した。
 
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3
投稿者:トシ
2024/08/27 10:02:59    (y9ByVllM)
よいお相手を見つけましたね!
お二人の行動の詳細が解る文章で楽しく読ませて頂きました。
後日弾もあれば、是非!
2
投稿者:たつや
2024/08/20 23:44:35    (83/5eO1L)
続きです

ベッドの横に立ち、キスをしながらお互いの服を脱がせあい下着姿になった。下着姿で抱き合いキスをすると更に激しく舌を絡めあった。キスをしながら恭子さんのブラを外した。脱がそうとすると「おっぱい小さいけど乳首大き目だから恥ずかしいな」と照れる恭子さん。俺は「見せてくださいよ」とブラを剥ぐように軽く引っ張ると抵抗無く見せてくれた。確かに乳首はぷくっと膨らんでいた。「ちょっと多いよね」と笑う恭子さん。「でも恭子さんのおっぱいエロいですよ」と軽くなぞると恭子さんは「んっ」と咄嗟に口を抑えエッチな声を漏らした。「乳首弱いんですか?」俺の質問に照れた表情で頷いた。俺はそのまま片方を指で弄りながらもう片方を吸ったり舐めたりすると「だめっ…気持ち良い…」と両手で口を抑え声を殺しながらも体はピクピクと反応していた。
恭子さんをベッドに寝かせキスから上半身を愛撫すると恭子さんは声を殺しながらハァハァと息を荒げている。パンツの上から割れ目をなぞるとビクッと腰を浮かせた。そのままパンツを下ろすと「なんか恥ずかしくなってきた」と言いつつもしっかりと足を広げてくれた。
既にテカテカに光る程恭子さんは濡れていた。「恭子さん凄い濡れてますね」俺が言うと「だって久しぶりだから…たつや君にされてると思うと興奮しちゃって…」と。俺が閉じたままのマンコに軽く吸い付くと「ん〜」とまた口を抑えた。しばらくは表面にキスをするように吸ったりした後、両手で割れ目を開いた。「恥ずかしいよ〜」と顔を隠す恭子さん。俺は開いた割れ目を舐めると「だめっ…声出ちゃう…」と声を我慢しながら悶える恭子さん。クリを舐めると「あ〜っ」たちょっと大きめな声が漏れた。指を挿れてながらクリを責めてあげてると「だめ〜あっ、イキそう…」と言ってすぐに「あ〜っイッちゃう〜」と声を出すと体を大きくビクつかせイッてしまった。
「あんまり気持ち良くされたら隣に声聞こえちゃう」と恥ずかしそうに言う恭子さん隣に寝転がりキス。恭子さんは徐々に俺の上に乗り「たつや君は乳首感じる?」と聞くので頷くと「仕返ししないと」と俺の乳首を責めてきた。乳首舐めに俺がピクピク反応してるのを見て「ほんとに弱いんだ〜かわいい」と更に責めたてられた。そして俺の股間を触ると「たつや君さっきより硬くなってるね」と嬉しそう。
「口でしてあげる」と言うと乳首から口を離し俺のパンツを下ろした。「うわ〜凄い勃ってる。結構大きいって言われない?」と俺のチンポをしごきながら聞いてきた。「何回か言われたことはあります」何故か俺は照れていた。
手コキをしながら「だよね〜硬いし大きいし、素敵なチンチンだね」と言うと続けて「久しぶりだし気持ち良くなかったらごめんね」と言うと俺の亀頭に何度かキスをするとそのままチンポを咥えた。
恭子さんのチンポを味わうかのようなフェラはとても気持ち良かった。ねっとりと舐め回したり、咥えて吸い付いたりと今までに味わったことの無いフェラだった。チンポを咥えながら両手で乳首を弄られた時には俺も「あ〜気持ち良いです」と声が漏れていた。
しばらくフェラを味わってると俺は恭子さんに挿れたくなった。恭子さんも「私も挿れて欲しかったの」と言うので恭子さんを下にした。「そのまま挿れて」と言われたので正常位で恭子さんへ挿入。「凄い…気持ち良い…」と声を殺していたが奥まで挿れてグッと体重をかけると「アァ〜」と絶叫のように大きな声を出した。その後ピストンを始めると我慢しつつも漏れている喘ぎ声がとてつもなく興奮した。
フェラでだいぶ気持ち良くされてたので射精を我慢しつつ腰を降ってると「ダメ…声出ちゃう…あっ…あ、イクっ」と言うとまた大きめな声を出しイッてしまった。俺は一度イカせれたことにとりあえず満足し、「俺もそろそろ出そうです」と言うと「中に出して良いよ」と言われた。まさかだったので「ほんとですか?」とつい確認してしまった。
「一応生理はまだあるんだけど…大丈夫だと思うから」と笑顔。そして「違う所に出したい?」と聞かれたので「中に出したいです」と言うとニコリと頷き「いっぱい中に出してね」と首に手を回してきたのでそのままキスをし、舌を絡めながら腰を動かした。
キスで口は塞がってるが恭子さんは喘ぐように吐息を漏らす。そして俺が限界を迎え恭子さんの膣奥に射精すると、射精に合わせるかのように恭子さんの体もビクビクしていた。射精も止まりお互い呼吸を整ったころ、「たつや君凄い出たね。気持ち良かったよ」と言われた。俺も「恭子さん気持ち良すぎてすぐ出そうになったの我慢しましたよ」と笑って答えた。
一度チンポを抜くと「キレイにしてあげる」と口で残った精子を吸い取るかのようにフェラをしてくれた。俺も恭子さんのマンコを拭いてあげると横になりキスをしながらイチャイチャ。ただすぐに俺の勃起が収まって無いことに気付き「元気だね〜まだチンチン硬いね」と軽く手コキを始める。もちろんそこから2回戦へ。
その後はお泊りして次の日も体力の続く限り恭子さんを抱いた。今では時間が合えば恭子さんが仕事終わりによってくれたり、恭子さんが休みの時は俺が仕事終わりに家に寄ったりして短い時間でもセックスをしている。もちろんお互いが次の日が休みという時は精力の続く限り求めあってる。
コンビニで会って話していると「なんか仲良いわね〜」なんて他のおばさんにからかわれるが恭子さん曰く「誰にもバレてない」らしい。
仕事後の短い時間でも十分楽しいが、早く次の休みが会う日が楽しみで仕方ない。
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