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2024/08/02 09:11:09 (EyKPRh8o)
私は50前、私の彼は50過ぎの同年代。
二人ともバツ1同士。
今年のお正月の婚活パーティーで知り合いました。
共に気が合い、週一で逢っていました。
そして、一ヶ月ほどして結ばれました。
別れた元夫からの男性経験は、2年程無くこれが初めて。
その日はまだ、女の悦びなど無く、あそこの痛さが残りました。
しかし、何回かするうちに、身体が彼になびくようになり、
悦びも回数が増すようになってきました。

そんな時、友人のB子に声を掛けられました。
「A子 お久しぶり」「ほんとね」とお茶しました。
その時です「A子 楽しそうね」「何が」
「ウフフ とぼけても無駄ヨ 私見たんだから」「なにを」
「男の人と 腕を組んで いるのを」「ええ いやだぁ」
「楽しそうだったわ 紹介して私にも」「ええーー」
「奪ったりはしないわよ」「いや そうじゃないけど」
そのうちに、紹介するわと言って、B子とは別れました。
彼に、予定してた日に逢い、ベットの中でそれを離すと、
「会っても いいよ」という事でした。
その日も、2~3度悦ばせて貰って、別れました。

 
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6
投稿者:B子
2024/08/06 10:31:49    (Xx4l8IWj)
B子でーす、A子に言われて、この間の事を書きまーす。
A子が彼・C男さんとホテルから出てきたのを見たのは、
偶然でした。
私もいつものセフレと、ホテルに入ろうかなとしていた時
でした。
C男さんを見た時、私タイプと思い、A子から頂戴しよう
かなと思い、A子に紹介してと言って、紹介して貰って
ああいう形3Pになりました。
私も3Pは初めて。A子にC男さんと交わっている所を
見せつけようとしましたが、出来ませんでした。
A子が気絶して、寝てしまったから。
しかし、その分充分にC男さんから、いいものを
タップリと貰いました。
寝ざめたA子と抱き合ってる、ハメ合っている二人の
間に入り、キスしたり胸を揉んで貰いました。
C男さんは、器用に二人の女を扱い、私達は扱われました。

また、C男さんと一緒にしようと、A子に言いました。
その日が楽しみです。
3Pにはまりそう、はまってもいいや。
5
投稿者:A子
2024/08/04 10:12:11    (eWelmLUj)
「見てられないわ」とB子はふてくされたように、
言い捨てると浴室へ消えて行きました。
それを見て、C男さんは私を抱きしめ、私を下にして、
まだ充分の物を私の中に入れてくれました。
B子のカスがついているかもしれない、と一瞬思いました。
しかし、そんな思いは吹っ飛んでしまい、B子と同じように
警報音を発信していました。
「A子さん あの時はもう 起きていたでしょ」
「えっ」C男さんは、わかっていたんだ。
「はい」
「あっあっ」
私の返事に、C男さんは身体で答えてくれました。
「いい いい」
そんな時に、浴室からB子が出てきて、C男さんを
抱きしめ口を近づけ、キスをします。
私の目の上で・・・・・・。
C男さんはC男さんで、B子の胸を揉み上げます。
私は、C男さんにこっちを向いてもらおうと、下から
腰を上下します。
三人の喘ぎ声が、バラバラだったり、同時だったり。
4
投稿者:A子
2024/08/04 09:56:41    (eWelmLUj)
何処かで、警報が鳴っています。
おやー、私何処にいるんだろう。
頭がボーっとしていて・・・・。
ベットの中に、裸で寝ていました。
そして、また警報音が・・・・。
その鳴った方に頭を向けると、なんと
裸のお尻が見え、そのお尻を挟むように、
白い脚が揺れています。
頭のモヤがいっぺんに取れ、B子と
C男(彼の名)さんが交わっているでは
ありませんか。
なんでーー。
他人のセックスしているのを見るのは初めてですし
ましてや、C男さんとB子が・・・・・・。
私はベットの上に座り直り、じっと二人の行為を
見ていました。
私もこうされているのかと・・・・・・。
C男さんのお尻の動きが激しくなり、それと同時に
警報音に似たB子の喘ぎ声が大きくなります。
私のあそこが刺激を受け、粘着液が出そうです。
枕もとのティッシュを2~3枚、いや5~6枚とり、
あそこに当てがいます。
「いいーー いいーー C男さん いいわーー」
何か私も、あの時はこんな声を挙げたような気がする。
終わったらしく、二人の身体から力が抜けるのが、
わかりました。
私は慌てて、またベットに横になりました。

「ああーー よかった C男さん よかったわ」と
B子の喜びの声。
もう・・・・。
「まだ A子は お休みのようね
 もう一度 お願い C男さん」
「いや もうA子さんは そろそろ起きてきますよ」
私は彼の声を聞いて、今目が覚めたようにベットに
身を起こします。
「A子 大丈夫 お風呂の中で倒れたんだよ」と
ベットに寄って来てくれるB子。
「B子 ありがとう」
「あー よかった C男さんと二人で心配してたんだよ
 ねぇC男さん」と彼の顔を見つめるB子。
彼はベットに腰掛け「大丈夫」と声を掛けてくれて
抱きしめてくれる。
やはり、C男さんは私の方がいいんだ。
「うわぁぁーー こんなの見せつけられちゃあ
 妬けるーー 困るーー いやだぁーー」
B子はありったけの声を上げ、言葉を発した。
C男さんは、私を抱きしめキスをしてくれます。

3
投稿者:かずのり
2024/08/02 21:22:34    (a1gCet6S)
A子、こんばんは
友達わエロイ・ですね
もしよかった僕も仲間に入れて
ください💖
僕わ大阪住まいです
080-2541-7240
B子さんに話ししてよかったら
電話くださいね💖
2
投稿者:A子
2024/08/02 10:22:52    (EyKPRh8o)
「彼に貴女のこと話したわよ 会ってもいいって」
とB子に話すと、携帯の先で大喜びしているのが
わかります。
しかし、一言言っておきました。
「絶対に とっちゃダメよ 私真剣だから 彼の事」
「しないしない」と言われ、今度彼と逢う日を言うと
「その日に 行く」という事でした。

彼とのデートの日、予定通りと言うか図々しいと言うか
B子は表れました。
猛暑とはいえ、ノースリーブで肌が出過ぎじゃないかしら
という装いで。
私はいつもの白い半そでのワンピだというのに。
3人でお昼を食べながらの、とりとめも無い話し。
もうそろそろと「私達 ちょっと 失礼するわね」と
言うと、驚きの言葉が、B子の口から出ました。
「ねぇ お二人の愛しているところ 見させて」
えっえーー 何てこと言うの このB子は。
しかもB子は私に向かってではなく、彼に向ってです。
彼の両手を握り締めて。
「ええーー どうしましょうかね」と彼は私に聞きます。
私が声を出そうとする前に
「この前 A子に会った時 いいって言ってたわよ
 ネエA子」と私に顔を向けながら、言います。
そんなこと 有りませんと言おうとしたら、彼が
「A子が 言ったのなら しょうがありませんね」と彼。
彼は何と思っているのかしら。
しかし、周りには人が居ることだし、大声も出せないし。
結局、3人でホテルへ入ることになりました。

普通であれば、部屋に入るなり強く抱きしめてくれて
愛のキスを受ける筈なのに。 
もうーー。
とりあえず、女二人で先にお風呂へ。
「ごめんね A子 こうなるとは思わなかったもんだから」
先に謝られて、もうB子のペース。
そしてB子が彼に声を掛け、お風呂に誘います。
彼は股間を隠しながら、浴室に入ってきました。
「前なんか 隠さなくてもいいのよ ホラー」とばかりに
B子はお風呂の中で立ちあがります。
しかも両手を上げて、私の横で。
当然、胸もあそこも彼には丸見え。
「A子も ほら 早く」と私を急き立てます。
彼には、何度も何度も裸を見せていますし、見られていますが
しかし、B子のような真似は出来ません。
彼はお風呂の中に、入ってきます。 
当然、私の横に。
「なあーんだ つまんない」
 A子の方が やっぱしいいんだぁ」
「いえいえ そんなんじゃ ありませんよ」と彼。
「本当に」とB子は、私の反対に回り、彼の腕を掴む。
掴みながら「どう」と彼の手を自分の、もう垂れ始めて
いる胸に持って行こうとします。
「ダメよ B子 彼は 私のものだから」
「あー ダメか」と言いながら、音を立ててお風呂から
出て行きました。
私はB子に見せつけるため、彼の太腿に跨って、彼の
胸に顔を押し付けました。
こんな事、初めてです。 
これはB子が居るお陰かな。
初めは困った様子でしたが、彼は私の裸のお尻あたりを
擦り始めます。
「ああぁぁぁーー」
B子が声をあげます。
B子の手が、B子の股間に伸びているのが、見えます。
B子は自分で自分を。
彼の手が、私の股間に当たりあそこを撫でてきます。
「いっいっ いいーー あなた いいーー」
B子は私たちに見せるように、浴室の床に横になり、
股間を拡げています。 
そこにはB子の指が出入りしています。
「あなた もっともっと してーー」
彼の指が、私の股間に入って来て、暴れています。
「あなた いい いいーー」
のぼせ気味になってきましたので、私達はお風呂から
出ました。
B子の手は無心に動いていて、腰が床を叩いています。
「男の人の指が 欲しいーー」とB子は、彼の顔を
見上げます。
私はB子の動きに気を取られて、ポカーンとしていました。
こんな事を見るのは、初めてですから。
他人の自慰行為を。
B子は彼の手をとり、自分の指の代わりに彼の指を
自分のところへ差し込みます。
私はその行動を、スローテンポのビデオを見ている
ような感じで、何もできませんでした。
本当は彼にやらせないように、しなければならないのに。


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