恐る恐るあくる日出勤すると部長さん何事も無かった様な振る舞いで安心しました。
やれやれの思いで仕事を済ませアパートへ帰りました。
エロ動画でも見ながら扱くかと思ってると、ドアがコンコンと。
開けるとなんと部長さんでした。
お邪魔してもいいかしらと気味の悪い笑みを浮かべ部屋の中に。
会社とは違う超ミニスカを穿いているのです。
膝を崩し座ると完全丸見えパンチラでした。
エロを見る気持ちでいたのでそのパンチラで興奮した僕は部長と言って押し倒しそのままベロチュウをしてしまいました。
部長さん自らパンティを脱ぎ大股を開き腐った魚臭のマンコを見せながら「ねえ～クンニして～」
僕は仕方なく清水の舞台から飛び降りるつもりでクンニしたのです。
部長あまりの気持ち良さに大きな声でアエグのです。
狭い部屋です両隣、二階３階にまで声が聞こえてしまいそうで僕は部長の口を口で塞いだのです。
またまた部長の口も臭く歯槽膿漏臭が口中に広がりました。
起つものも起たずまたまた意気消沈してしまい部長さん泣く泣くまた帰って行きました。
僕は部長を泣かせてしまったお詫びに部長宅に婚姻届けを持参したのです。