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普通のおばさん

投稿者: ◆t3HrzmjuRQ
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2024/07/15 07:23:49 (xztRvPq9)
俺が中学生だった頃、友達の家で人生で初めて見た女のオナニー。
それは衝撃を超えた超衝撃だった。
狂ったほどに貪欲に快楽を貪り尽くしている姿。
夢中になって自らの奥深くに胡瓜を突き刺しながらデンマの首が折れそうなほどクリに押し当て、普段の顔からは想像もつかないくらいにぶっ飛んでる表情に俺は触れてもいないガチガチの竿から勢いよく発射してしまっていた。

俺の目の先で狂った形相で、『気持ちいい気持ちいい』『チンポ〜チンポ〜チンポ欲しい』と繰り返し口走っていたのは友達の母親だった。


 
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4
投稿者:(無名)
2024/07/16 16:57:35    (1eunTCTv)
続き、期待してます!
3
投稿者:(無名)
2024/07/15 16:32:44    (J/jxLgEO)
続きお願いします。
2
投稿者: ◆t3HrzmjuRQ
2024/07/15 08:26:12    (xztRvPq9)
普段の見た目や応対は極々普通のおばさんであり、俺としては友達の母親としか見ていなかった存在だった。
偶然のあの日以降、俺はおばさんのあの姿が目に焼き付いて離れなくなり、友達の家に何度も侵入するようになっていた。
平均すると3〜5回の侵入で1回おばさんのショータイムに遭遇できていた。
おばさんは快楽の高ぶりに比例して目が虚ろになってから、ぶっ飛ぶことを知った。
悶えから淫語発声になるタイミングがそこだ。
目が必ず斜め上を凝視する。
すると何かのスイッチが入ったかのように、喘ぎの中から突然言葉を発するようになる。
それはおばさんの妄想や空想からか、現実の何かの思い出しからか、その時は定かではなかった。
習い事と塾通いの真面目な友達の帰宅は遅く、おじさんは単身赴任。
おばさんは日々オナニー漬けの生活環境。
おばさんのショータイムは外からでもわかることをつきとめるのにさほど時間はかからなかった。
寝室であれリビングであれ、始める時にはカーテンを30cmほど隙間はあるものの必ず閉めており全開ではなくなるからだ。
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