由美子様
男の子を犯す事により、あの忌まわしい過去を消し去り支配したのですね。
でも、小学生のチンポなら物足りなかったのではないですか？
親指くらいかなっと思っていますが、復習心からいくらでも締め付けられますね。
小学生には我慢できないでしょうね。
復習の中にも、由美子様の女が出ていた部分もあり、由美子様が可愛く思えました。
チンポモグモグしてあげたのですね。
手の出せない聡君を犯す。
忌まわしい過去の強引に咥えさせられ、チンポを嵌められた屈辱が、由美子様をそうさせたのでしょう。
そしてペニバンでアナルにも快楽を与え、アナルの魅力を覚えさせそちらの世界に送り込んだのですね。
私に掛かれば男なんてチョロい者よ、ちょっと喜ばせたら犬のように何でもするし、チンポなんてただの排尿する道具だわと、勝ち誇った由美子様が目に浮かびます。
キャベツいいですよね。
生はもちろん、炒めても煮ても美味しいしね。
バイキングに行っても、千切りキャベツを無くしたい程食べたいです。
小学生のチンポ、モグモグしてみたい。

夏野菜美味しいですよね、私もキャベツは大好きですどんな料理にも使えますから。
「体に触ったらだめよ手を上げて」と両手を頭の上で縛りました。まだ意味が解らないのかされるままでした、私は裸になりました初めて見せました聡君は目を見張って見つめていましたオッパイを聡君お胸に押しあてると「ハ～ハ～」言いながら身体をくねらせオチンポも硬くなってきました。
　聡君の唇に舌を這わしながらうなじから腋毛の生え始めてる脇を舐めてやると「アア～～ッウッウン」と言いながら身体を震わせ私がオチンポを舐め始めると（もちろん初めておチンポに口を付けたんですが）腰を引きながら喘いでいました。横にして私は聡君のオチンポを入れましたあっという間に
私の中で射精しました。あの事件以来初めての生のオチンポの感触でしたが私がお口で綺麗にしているとすぐ大きくなり「先生お願いほどいて手が痛い」と言い出したので解くとオチンポを摘まみながら「ね～またしてオマンコに入れて～」そう言ったのですが私は「出したばかりでしょしたいなら自分で
しなさい」とオチンポを弾くと「ァ～～せんせ～え～」言うので今度は強くはじくとまた声を出しました。　　聡君は少しずつイタブラレるのに興奮するようになってきました。
半年ほどそんなＳＭチックな行為を楽しんでいましたが、ある時四つん這いにさせお尻を撫ぜたり叩いてる時聡君のお尻の穴アナルがピクピクする事に気が付きました、お尻の間から手を入れオチンポを摘まむと硬くなっていました。　　私は相手が聡君だと言う事も忘れ男性男を征服したんです、
聡君は私の腰のペニスバンドで犯されながら自分でオチンポを摘まみ指を動かしながら射精しています、射精した後私はアナルるから出したペニスバンドをシャブラセオマンコも舐めさせて快感に陥るんです。聡君とそんな行為が続いたんですがお父さんの転勤で別れました、去年聡君の同級生とばったり会った時
聡君は男の人と付き合ってると聞きました、多分男性から責められて興奮してるんだと思いました。

由美子様
レイプされた事に対する復習を、聡君で果たしたのですね。
決してレイプされる事の無い小学生の聡君に、精通させた快感を味わせチンポを支配したのですね。
小学生なら当然の如く、何度も味わいたくなるのも無理はありませんからね。
レイプで屈辱を受けたチンポを、今度は由美子様がチンポを支配する、どれ程の満足感を味わった事でしょうね。
抱き付いてきたらビンタする、子供心にゲンコツを与え、ブラの上からおっぱいを触らせる飴玉を与えシコシコして快楽を植え付ける、チンポだけでなく脳にも刺激を与えてお見事です。
舐め犬ではないですけど、服従犬にはさせましたね。
今日はスーパーで何が特売でしたか？
最近やっと葉物野菜が購入しやすくなりましたね。
キャベツの千切りが好きで、昨日久し振りに食べました。

無名さん「舐め犬」ってなんか厭らしい言葉ですね。
　私は自分のしたことに後悔はしませんでした、人としてしては為らないことをしたのに罪悪感とか後悔とかそれ以上の快感を覚えたんです。聡君は土曜日になると勝手に私の家に来ました、もちろんして欲しくてたまらないからです。
私は性教育の本を買い男の子の性や身体の変化成長もなんかを教えました、もちろん女の子の事もです。聡君は初めは真面目に聞いてるんですが私が指でしてあげた事の気持ちイイことが頭にあるのか話を聞きながらオチンポを固くしてきます、
私は不謹慎と言うかふしだらなオンナです、聡君の変化を見ながら興奮してるんです本の性器のイラストなど見せながらもぞもぞしだす聡君のズボンの上から撫ぜ始めると「先生お願いまたして」私はその言葉を待ってたんです、立たせてズボンを脱がせ
「聡君お家にいるときこんなに成ったらどうしてるの」とパンツの上からおチンポを摘まみました。パンツを脱ぐと子供なのに硬くなったおチンポを摘まみ激しく動かしだしました。私はそれを見ながら思ってました【男なんてこんなものよ自分の欲望を
満たすためなら喜んで女の人に見せながらオナニーするんだから】と。私の性への考え方が次第に歪んで行きました。私は聡君が卒業するまでオナニーをさせまだ薄い子供の精液の付いたオチンポを指で刺激するだけでした、おそらく聡君はSＥＸがしたく
なっていったと思いますが私は拒否しました。　　卒業式から数日後私は初めて下着姿を見せました、いきなり抱き付いた来た時私は聡君の頬っぺたを叩きました、あの時のレイプされた時のこと思い出したんだと思います。泣き出した聡君に「駄目よ
そんなに激しくしたら」と手を取りブラジャーを触らせました、その手を私は押さえオナニーするときの様にオッパイを揉みました、硬くなってたおチンポを手でしてあげました。
高校生になった聡君とは相変わらずの関係でした。そして1年後１５歳になった頃聡君の身体はもう大人の身体になっていました、何時もの様にオナニーをさせましたと言うかこの一年で聡君は自分から裸になりオナニーを見せつけるようになったんです、
　　私はあのレイプした男たちのような厭らしい猛々しいオチンポを見てると（やり返してやる仕返ししてやりたい）ムラムラとそんな感情が湧いてきました。　　ごめんなさいもうすぐスーパーの開店時間なので今日は特売日なんです。