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2024/07/01 10:27:58 (DtkEn9G5)
?の会というのがありそれは熟男熟女専門の有料サイト、メールや掲示板などで相手を探せる。初めは掲示板に投稿してみた、2回目の投稿の時に3人の女性からメールが来てその中の(リツ子さん66才)とやり取りをして最初は喫茶店でデート気が合いそうなので何度かデートをした。
 彼女は4年前熟年離婚、定年退職したご主人との二人だけの生活に疲れたと言う事だった。2回目にデートは居酒屋1男年以上も行ってなくて喜んでいた、3回目スナックに誘うとカラオケで大はしゃぎ、もちろんアルコールも進んだ。酔ってきてるリツコさんに「正直言うと僕は再婚する気はないんです、
女性と楽しく過ごす時間が持てたら・・・」と言うと彼女も同じような事を言った、俺は膝に手を置き撫ぜながら「いいお友達になりたいですね」そういうと膝に置いた俺の手の上に手を乗せ「そうですね・・・」俺はそ~と肩に手を置き引き寄せ首筋に舌を這わした。「アア~~ヤメテ私そんな事なんか・・」
 「アッ御免なさいついその…」しかし彼女の反応は嫌がるよりも何か感じてるようだった。  足がふらつくほど酔った彼女をホテルに連れた行った。嫌がってたが腰を支えながらホテルの部屋に入った、照明を少し落としビックリしながら部屋を見まわしてる彼女に「御免なさいだいぶ酔ってる見たいなんで
・・・こんなとこに連れてきて」ベットに座った彼女に「汗かいたんでシャワー浴びてきます」と服を脱ぎパンツ姿になった、下を向いている彼女、俺はシャワーを浴び出るとベットを見ると横になって寝てしまっていた。声を掛けても返事が無い俺は服を脱がせた、薄い紫のブラジャーもしかしてこうなること
期待してたのか 俺は勝手にそう思った。ブラジャーをずらすと大きなオッパイの先に使い込んだ茶色い黒ずんだ親指ぐらいの太さの乳首、俺が熟女に燃える理由はこの乳首だ優しく撫ぜ始めると「ウ~~ン」と少し身体を動かしたが起きなかった、摘まんで転がすと「ウッウ~ン」乳首が硬くなってきた時俺の
チンポも硬くなってきた、ゆっくりと手を回しホックを外しブラジャーをたくし上げチンポで乳首の感触を感じていた。その時彼女が目を開け「アッ真司さん何してるのそんなこと」「リツコさん僕リツコさん見てると我慢できなくてこんなに成って」とチンポを見せた。「エッ」と言って黙ってしまいチンポを
見つめていた。俺のチンポはそんなの大きくはないけど他の男よりは少し大きいと思う、竿はトレぺの芯位で括れはそれより太い、手を取り握らせると感触を確かめるように握っていた、俺は身体を動かしチンポをクチに近ずけると舐め始めた、俺はスカートを脱がしパンティに付いた濡れ筋を撫ぜながら厭らしい
言葉を投げかけた、こうなれば後は嫌らしい言葉を聞かせるだけで熟女は乱れ淫乱になっていくものだ。「マンコ」「チンポ」「尺八」「オナニー」「センズリ」「ケツ゚の穴」こんな言葉を聞かせ続けるとSEXから遠ざかってた熟女は淫乱になり激しく求めてくる。リツコもそうだった。
マンコにバイブヲ入れ乳首を弄りながら口を開け舌を出し「お願い掛けて」とまで言う女になっていった。今俺がしてるのはアナル、浣腸をされ目の前でオシッコヲし排泄を見せられ恥ずかしさの限界だ、しかし羞恥心もなくなるほど恥ずかしいことをされると何でも言うことを聞くが、
リツ子のアナルに入れてやると以上に興奮するので俺も試しにリツコにアナルを舐めさせた、これが間違いだった俺もアナルの快感を知ってしまった。
 
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