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2024/06/15 21:41:56 (/LK02fqr)
今でも忘れない、バツイチ美熟女と過ごした3年間の淫蕩な日々を思い出します。
大学のそばから、就職先に通勤が便利なところへ越して、心機一転しながら、お隣に菓子折りもって挨拶に行くと、お隣には美熟女が住んでおりました。
上品で、清楚な雰囲気で、服の上からも分かる豊満な乳房、ムッチリとしたお尻と太腿がとても艶めかしい熟女さんでした。
例えるなら、AV女優の三浦恵理子さんに似た感じでした。
年齢は、当時で私の倍の46歳、それまで40代のおばさんを性的な目で見たことはありませんでしたが、彼女はフェロモンが溢れてて、ゾクッとしました。

毎朝、同じ電車に乗るので、同じタイミングでアパートを出ました。
彼女は、勤め先の制服なのでしょう、グレーのスーツにグレーのタイトスカート姿で、そのスカートのお尻のラインがムチムチしててたまりませんでした。
おばさんなのに、ヤリてーと思ってしまいました。
4月下旬の金曜日、帰りの電車が一緒だったようで、改札で顔を合わせて、
「まっすぐ帰るの?ねえ、ちょっと寄って行かない?」
と駅前の居酒屋を指差したので、仲良くなるきっかけと思い、お付き合いしました。

ほろ酔い気分で並んで帰ると、アパートの前で、
「私の部屋で二次会しない?」
と他添われてお邪魔しました。
すっかり意気投合して、やがてやってきたゴールデンウィークは共に遊びました。
聞けば、離婚原因は彼女の浮気だそうで、40歳の時に職場にバイトに来た男子大学生と浮気して、若い男に溺れたんだとかで、
「あなた、彼女いるの?」
「まだいません。」
「じゃあ、彼女が出来るまで、おばさんと遊ばない?」
とズボンの上から股間を撫でられました。

彼女の裸、仰向けになるとムチムチで、股開くと 鳥の丸焼きみたいでした。
ドドメ色の陰唇がクパアとした穴を覗き込むと、視姦の羞恥で目で犯されて濡れていきました。
そんな美熟女の痴態を当時のガラケーで撮影、陰唇を広げて奥までパチリ、
「ヤダァ、やめてぇ。」
なんて言いながらも、足を閉じる素振りもなく、自分で陰唇剥き広げる始末でした。
もう、陰核にむしゃぶりついて、熟れた女性器を舐めまくりました。
その後のフェラは、危うく抜かれそうなレベルで、さすが元人妻だと感心しました。

そのまま生で陰茎をぶち込むと、艶めかしい声で啼きました。
「ああ~~若くて硬いチンチンは久しぶり~」
と私の腰を引き寄せて、腰を揺さぶってヨガリまくりました。
愛学時代の元カノは、もっと恥じらうセックスでしたが、彼女は恥じらいもなく凄まじい乱れっぷりで、快楽を貪っていました。
きっと、大学生ともこんな風に破廉恥なセックスをしていたのでしょうね。
普段は上品で清楚な美熟女ですが、やはり飛ぼ切りスケベでした。

彼女は、男性に奉仕するのも好きなようで、生理が来ると、私が仰向けで鳥の丸焼き状態になって、色々してもらいました。
フェラされて、射精寸前で焦らされて、我慢汁をダラダラに流す陰茎をガラケーで撮影されたり、金属製のマドラーを尿道に抜き挿しされて撮影もされました。
美熟女との戯れは、残業が無ければ毎晩で、1週間おきに美熟女の部屋、私の部屋と交互に部屋を変えて同棲していました。
20代の男と、40代の女は、恐ろしいほどの性欲の塊で、毎晩必ず二回戦していました。

休日は朝っぱらから始まって、夜寝るまで5~6回ハメ狂いました。
もう、若い女なんか目じゃなくて、美熟女の魅力にズッポリとハマりました。
このまま結婚したい・・・本気でそう思いました。
そう思った直後、熟女に恋したすぐ後に、転勤の内示が出ました。
私25歳、彼女48歳、引っ越さなくても通えない距離ではありませんでしたが、片道1時間半の通勤は避けたかったので、止むを得ず引っ越しました。

「淋しくなるねえ・・・でも、いつまでこうしていられるわけじゃないし、いいきっかけだよ。」
「週末は、遊びに来ますね。」
「いや、もうキッパリ縁を切りましょ。アンタは、嫁さんをお探し。いつまでもおばさんと付き合ってちゃダメ。それに、私ももうすぐ50歳。いつまでも若い男に抱かれてる年じゃないしね。」
荷物をまとめて、彼女の部屋で最後の夜を迎えました。
翌朝、仕事に出かける彼女を見送って、引っ越し荷物を運送屋に託しました。
「3年間、ありがとうございました。」
「それはこっちのセリフだよ。若いチンチン、タップリ楽しませてもらったよ。美味しかった。」
「それじゃあ、行ってらっしゃい。そして、さよなら。」
「さよなら・・・行ってきます。」

グレーのスーツとタイトスカートを見送りました。
そして、新しいアパートに移り、新しい職場に顔を出しました。
そこで妻と知り合い、私28歳、妻25歳で結婚しました。
妻もなかなかのセクシー美女で、初めて関係した時、
「ねちっこいセックスするわね。もしかして、熟女経験あるでしょ。」
と見抜かれました。
「私って、熟女好きに好かれるんだよなあ・・・」
と笑う顔は、年相応に可愛かったりします。

先日、前にいた最初の職場による機会があったので、彼女に結婚と今度パパになる報告をしようと、懐かしいアパートを訪ねたら、彼女はもう住んでいませんでした。
「どこに行っちゃったんだろう・・・」
もう、彼女にはこの思いが届かなくなったことが、とても淋しく感じました。
彼女・・・54歳の彼女は今、どこで、どんな暮らしをしているのでしょう。
も一度、彼女に会いたかったです。
だからせめて、会えなくなった美熟女との思い出を書き記しました。
 
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