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博子さん

投稿者:敏男
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2024/06/01 11:47:03 (Bl6FPmq0)
隣の部屋に30過ぎの女が住むようになった、そこは博子さんという60半ばの婆さん一人住まいだったが娘が離婚してとりあえず一緒に住むようになったと言う事だった。そして半年した頃
婆さんの様子がおかしくなった。よくお喋りをしたり時には晩飯を作ってくれ一緒に飲んだりしてたのが暗くあまり話をしなくなった、理由を聞いても言わなかったが1ヵ月経ったころ俺の部屋にきて
「俊夫さんじつわねお願いがあるの」話を聞くと、娘が貯金を持ち出して居なくなり家賃にも困ってるという、親しくしてくれていたので20万円貸してあげた。3ヵ月目から「少し待って」と言ったが
次の付きも返してくれない。さすがに俺も困り博子さんの部屋に行き飲みながら「娘さんの荷物まだ有るんでしょ、捨てるより結った方が少しでもお金になりますよ」そう言って娘の部屋に行き小さな
テレビやソファなどがあったので「これで2万円くらいなるんじゃないですか」 「そうね仕方ないわね」俺は衣装ケースの中を見ると数枚の下着があった。何年振りの下着つい手に取ってしまった、
ブラジャーをポケットに入れトイレで久しぶりのブラの感触を楽しみながらセンズリしどうせ捨てるんだからとブラに吐き出した。そして部屋に戻りブラを戻そうとした時博子さんが来て見つかったが
何も言わなかった。ピーナツをツマミにビールを飲んでるとソファに座ってた博子さんが「こっちに来て」前に立つと「ごめんなさいね迷惑かけて」と言いながらズボンの上からチンポを撫ぜた「アッ」
 「お願い目を瞑って」博子さんがベルトを外しパンツの上からチンポを触りだした、俺は婆さんとは解ってるのに興奮してきた、「アア~そんなこと」「お願い黙って目を瞑ってて」 パンツを脱がし
俺のチンポを握ったその時「アッハ~~」と溜息が聞こえた。薄目で下を見ると指先がチンポを擦りだし俺は堪らず「アッ~~」と声を漏らすと咥えてくれ口の中で舌が這いだした。もう何年もフェラ
されたことのない俺は「アア~~博子さんアッそんな事アッアア~~お婆ちゃん気持ちイイ~~」さっき逝ったばかりなのにまた逝きそうになった。 そしてとうとうクチの中で逝ってしまった。
 「ごめんね、迷惑ばかりかけて私に出来るのはこんな事しかないの」 60半ばの女性とのSEXに溺れてしまった。
  結局俺の貸したお金は返してもらえないというか俺は請求するのを止めた。博子さんとの異常なSEXは俺が転勤するまで続いた。
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