2024/05/29 16:40:40
(qHy1eRm0)
あの事を思い出し、四六時ムラムラが止まらないw
あんなスケベな好き者熟女が身近にいたなんて。
だからと言ってもちろん、いつもやることは出来ません。
特に俺には嫁もいるし、先生も教師と言う職種柄だけあって
夜も遅いようです。週末も休みだったり、休めなかったりのようだし。
次にオマンコできるのはいつになるんだろな~なんて思っていました。
が!我慢できず昨夜11頃ラインいれてみたw
「先日はどうもです・・・」すぐに返信が。
「こちらこそ、ありがとう」
そして俺は思い切って「あの事が頭から離れなくて こんなことに」
と、パンツもっこりの画像を送ったw
「今 お部屋?奥さんは?」
「もう 眠ってますよ、二階にいます」
すると例の御着替えの部屋の灯りがつきました。
俺は窓を開けカーテンを開けた。先生も窓とカーテンを開けてくれました。
先生は風呂上りらしく 下着姿です。そして先生は持っている携帯を指さします。
俺は電話しろってことだなと思いすぐさまかけました。
「○○さんやらしいのねwここからでもふくらみわかるわよ」
「あはは、思い出して眠れなくて・・・」
「あは、私も・・・・すっきりしようか?りっぱなおチンポみせて。」
二人とも押し殺したような小声です。そのことが返って興奮しました。
スピーカーにするわけにもいかず俺は 開いてる手で
パンツの横からチンポを出し、ゆっくりこすり始めました。
先生も同時にパンティーの中に手を入れてます。
二人とも窓から2.3歩離れて、立ちオナニー開始です。
エロ動画でもなかなか立ちオナニはお目にかかれません。
凄く興奮しました。
「おチンポすごいわ・・・いやらしぃ・・・」
「先生の体もすごく悩ましいです」
やがて先生はパンティを脱ぎ、少し蟹股気味に立ちオナを続けます。
膝がカクカクして、腰が前後するのが解ります。
「先生 俺のチンポはもう限界です。オマンコ気持ちいいですか?」
「私のマンコもキュッキュしてる」先生はそう言って
後ろの壁にもたれ 腰を突き出すようにして指を出し入れしています。
携帯からは押し殺すような先生の声・・・・
「あぁ~逝きます、出ます…」そう言って俺は精子をまき散らした。
先生も俺に合わせて?逝ったようでしたと思うw
「こんなセンズリはじめてです、気持ちよすぎました」
「私も、こんなオナニーはじめて。○○さんは奥さんといつでもできるのに、オナニーもするんだね」
「はい しますよ。先生は?」
「私はたまにかな~気が入れば道具もつかうよw」
「え!今度みせてください!」
「あは 今度ねw」「おやすみ」
「おやすみなさい」
俺はそのあとも寝つきが悪く、シャワーを浴びてセンズリこいて寝ましたw
都合さえ合えばいつでもやれる雰囲気です。
週末辺りに嫁と子供お出かけしてくれないかな~w
せつに願うばかりです。