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2024/04/15 19:09:38 (RixX3dru)
新入社員だった23歳から2年間、お付き合いした女性は、倍の年齢の46歳でした。
森口博子さんに似た、可愛い系の熟女で、出会いはアパートの近所の居酒屋でした。
大学のある街から、就職先に引っ越したら、近所に居酒屋があって、いい匂いがしてくるんです。
毎日言っててはお金が持たないので、金曜日に行くようになったら、いつもカウンターで飲んでる女性がいて、挨拶するようになり、飲みながらお話しするようになりました。
本当に森口博子さんに似た人で、当時、46歳には見えませんでした。
奇麗ですねだったか、可愛いですねだったか、言ったらすごく喜んでくれて、その時年齢を知って、マジで驚いたらもっと喜んでくれて仲良くなりました。

あれは、7月のある金曜日、飲み終わって店を出て、少し歩くと稲光のあと凄い雷鳴、ボタボタと雨が降り出し、彼女をとりあえず私のアパートへ連れてきて雨宿りしてもらいました。
それでもちょっと濡れちゃって、ブラウスからブラがはっきり透けるくらい濡れてしまい、
「ちょっと、ドライヤー化してくれる?」
と言われて持ってくると、ブラウス脱いで乾かし始めました。
46歳の美熟女の下着姿はムラムラするボディで、股間がガチガチになってしまい、前かがみになった私を見て、察したようで、
「え?46歳のおばちゃんで興奮してくれるの?」

「あ、大丈夫です。我慢します。ご主人に悪いですから。」
彼女は結婚指輪をしていました。
「ああ、これね。主人は、6年前に亡くなったの。事故で。今年七回忌やんなきゃ・・・だから、私は独身なのよ。」
と言うと、私に近づき、ズボンの上から股間を撫でました。
そして、もう片方の手でスカートを落とし、ブラとパンティ姿になると、しゃがんで、私のズボンとパンツを脱がしました。
「まあ、立派だこと・・・」
と言うと、バッグからコンドームを取り出して、被せられました。
するとパンティとブラを取り、ベッドでМ字開脚でオマンコを晒しました。

キスして愛撫、3月に別れた女子大生の元カノより、柔らかい肌、そして色っぽい声、ペニスを触る熟練されたテクニックに、我慢汁が溢れました。
「こんな若い男の子に、奇麗だって言われて、嬉しかった。こんなおばちゃんで良かったら、抱いて欲しいと素直に思った・・・」
40代どころか、30代とだって経験なかったけど、46歳の身体って、想像してたより若々しくて、さすがにオマンコはドドメ色でしたが、入れさせてもらいました。
熟女とのセックスは、本当にエロいです。
恥じらいを捨てて快楽に没頭するから、遠慮がありません。

23歳も年上の熟女にリードされながら、キス、絡まる舌、腰に回した手を押し付けられ、腰を揺さぶられて感じる場所に誘導されました。
彼女と出会ってから、熟女とのセックスに憧れ、時に妄想してたことが現実になりました。
熟女AVで見るような、表面上のエロでなく、熟女に呑みこまれていく感覚、それは、若い男がぶつける性欲を受けとめる包容力なのでしょう。
若かった元カノだと、こんなことしたら引かれるかもみたいなことも、許してもらえそうな、安心感がありました。
若い男の子の我儘を、熟女は「可愛い」の一言できいてくれるのです。

熟女にベッドで遊んでもらうと、性体験の経験値がとても高まりました。
クンニの仕方も変わったし、腰使いも替わりました。
熟女はエッチな行為に積極的だから、自分に生理が来ると、手でしてくれるのは元カノと同じなのですが、熟女はそこに、焦らしと恥辱のスパイスを振り掛けます。
「おチンチン出しなさい。溜まってるんでしょう。可愛いおチンチン、皮剥いてあげる。亀頭、撫でてあげる。おっきくなってきたわね。我慢汁が出てるわよ。」
「ハアハア、もっと下を扱いてください・・・」
「あら、もう出しちゃうの?もったいないわねえ。申越し亀頭を河合あって上げる。」

熟女だけ着衣で、渡井破瓜犯人だしてハアハア言いながら、亀頭を責められる恥辱がいいんです。
「お母さんとそんなに都市が違わないおばちゃんに、射精を見られるって、どんな気持ち?亀頭を撫でられて、ビクビクしながら、ほら、お母さんに恥ずかしい射精を見せて。」
なんて言われながら扱かれて、ドピュー――っと射精を見られて、
「どう?お母さんにシコシコされて、射精見られて気持ち良かった?」
「お母さん、気持ち良かったよ。僕の恥ずかしい射精、よく見てくれた?」
「ああ、お前の恥ずかしい射精、じっくり見たよ。」
恥ずかしいバーチャルシチュエーションで、恥辱の射精を愉しむのです。

正直、女性はある程度年齢を重ねると、性交渉を求めた男は近寄らなくなります。
だからこそ、気に入った男の子から奇麗だねなんて言われたら、そのチャンスは積極的に活かしてくるものです。
そして、若さでは男を魅了できない分、違う魅力で男を惹きつけようとするのです。
恥じらいを捨てた淫乱行為、逆に若い男の子に恥辱的なことを仕掛けるのも、熟女の魅力です。
若い女の子は、若さだけで勝負ができるので、セックスも受け身でいいけれど、熟女は積極的に快楽を貪り、また、与えてくれます。

熟女とのセックスで、初めてコンドームを使わない生セックスを経験しました。
膣外射精、あれはとても気持ちいいものです。
生のオマンコって、あんなに良いものなんですね。
中に漏らせば妊娠してしまう緊張感もありましたが、そんな行為をさせてくれる熟女に、愛されてるなあと感じました。
抜いて、熟女の身体に射精するとき、飛び散る精液をじっと見てる熟女、好きです。
年の差がありましたが、生でセックスすると、愛が深まります。
23歳の年の差を超えて、芽生えた愛を燃やして、下を絡めてキスをしながら、生セックスに興じるのです。

最高の思い出は、
「そろそろ、生理だから、中に出して・・・若い精液、中に頂戴・・・」
「中に出します・・・ううっ・・・」
オマンコの中で射精する、この人を孕ませるかもしれない行為が、この人に孕んで欲しいと思いながらする射精、最高でした。
それほどの仲だから、普段も恋人のように振舞ってました。
他人の目なんか気にしません、まるで母子のような男女が、腕を絡めて歩きました。

そんな彼女とは、私が25歳の秋、お別れが来ました。
彼女、仕事を辞めて、旦那さんの実家がある街へ引っ越していきました。
きっかけは息子さんの大学卒業でした。
息子さん、無事就職して、半年、自立できたことを確認した彼女は、
「後は私一人、食べていければいい。あの人が眠る菩提寺がある街で、過ごそうと思う。いずれは、嫁ぎ先のお墓に、夫と一緒に眠るつもり。」
「そうですか。お別れですか。」

彼女は引っ越し先にアパートを見つけ、引っ越し荷物をまとめ、私の部屋で最後の夜を過ごし、最後の精液を浴びて、翌日この街を去りました。
「こんなおばちゃんと、2年も付き合ってくれて、ありがとう。今度は嫁さん探すのよ。それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「どうかお元気で。困ったことがあったら、ラインください。さようなら。」
彼女は自分のアパートへ、私は職場へ向かいました。
その日の帰り、彼女の住んでたアパートの前を通り、空室になった部屋を眺めました。
その日は金曜日ではありませんでしたが、居酒屋で一人、?みました。

彼女は今、元気でしょうか。
あれからもう、8年の歳月が流れています。
私は33歳、二児の父です。
あなたに熟女のすばらしさを教わった私の妻は、38歳です。
四十路の妻を早く抱きたいと思うのも、あなたの魅力をもう一度味わいたいからでしょう。
ずっと、忘れません。
間違いなく愛していました。
彼女の幸せを祈ります。
 
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