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2024/03/29 15:30:49 (6oCsoASf)
僕の部屋のベランダ後ろは駐車場です、去年の今頃、ベランダでゴツンと音がしたので見に行くと白い車が車輪止めを乗り越えベランダに当たってました。
僕はベランダを出て様子を見ると60くらいの女性がオロオロしてて朴に謝るんです、車まで行き見るとバンパーが少し当たってました、おばさんがしゃがんで
車の様子を見てる時背中にピンクのブラジャーが微かに透けていました。(いい年してピンクなんて)そう思いました、僕も車輪止めを乗り越えたことがあったので
僕がしてあげました。その時お詫びとお礼を言ったんですが顔をよく見ると美人で胸もそれなりに大きかったので僕は億分してしまいました。2時間ほどして彼女が
僕の部屋に来ました。膝上位のスカートにTシャツやはりピンクのブラジャーが透けてお礼の言葉を聞きながらチラチラとそれを見ていました、その時彼女が3つ
隣の部屋に住んでる事を知りました。
実は僕のセンズリはブラジャーのカップにチンポを挟んでしてるんです。僕は彼女が車を止める時テラス窓越しにチンポにブラジャーを巻きセンズリするようになりました。
ガラスの上半分は透明ですが下は濃いい擦りガラスなので大丈夫です、ある日そんなことをしてると僕に気が付いたのか僕の方を見ながら何か声を掛けてるんですが窓を
閉めてるのでよく聞こえず少し窓を開け顔だけ出して「今日もお天気良いわね」なんて話をしてる時僕の顔を見てた目が下の方にいき少し怪訝な顔になりました。
僕も目を下にやるとブラジャーの肩紐が揺れて見えてました、慌てて窓を閉めようとすると彼女がニヤニヤしながら「気をつけなさいよそのうち見つかるわよ」と笑いながら
帰っていきました。  勝手に(彼女チンポが欲しいのかな)と思いました。それからはワザと身体を窓につけブラジャーセンズリをしていると、何度目かの時部屋に来ました。
イキナリ「あなた私に見せたいんでしょどんなコトしてるか解るように窓にくっついて」
彼女の話は、半年ほど前3年くらい付き合ってた若い男と別れ僕のしてる事を見て性欲が湧いてきた   そんな事だった。僕も彼女が居ないことなんか話した、もちろん
そんな話を聞きながら僕は興奮していた。彼女が僕のズボンの膨らみを見て撫ぜだした、「お互い住んでる所も解ってるし、あなた真面目そうだから秘密よ」僕にとっては
そんなことどうでも良い、、早くチンポ触って、、そう思ってると「あなた下着持ってるんでしょ見せてくれるわね」奥は引き出しからブラジャーを5枚出し見せると
「パンティは無いのね」僕はブラジャーしか興奮しない。彼女がピンクのブラジャーを持って「これ、どんなふうに使うの」僕はもう我慢できず下半身を出しブラジャーの
カップでチンポを挟みセンズリをした、「そんなんで気持ちイイの」とニヤニヤしながら聞いた、「アッァ~はい気持ちイイです」「そうなのでもそれじゃ立派なオチンポが
見えないわよ」そう言いながらブラジャーを取り指先でチンポを擦ったが僕はもう我慢できず10秒もしないで逝ってしまった。「凄いわねだから若い男の子は好きよ
ァ~久し振りだわ」   そして僕は彼女(真理子さん)にリードされながら様々なSEXを覚え快楽の世界を知った。
 
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