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2024/03/13 01:45:08 (P.uVcuIz)
出会い系で突然メッセージを送ってきた60歳だと言う女性。
自分の母親と同じくらいの人に何の魅力を持ち合わせていなかったけど、まぁせっかくくれたメッセージだからと適当に返事した。

向こうから不慣れな文章が届く。

そりゃそうだ。

60歳の人に30代のスマホの入力みたいにできるはずがない。
「やっぱり」みたいな小さい文字が打てず「やつぱり」になってる。

しかし文章で見てわかるほど必死に会話を続けようとしている相手に、不思議と敬意を持った。

趣味がカラオケだと言うから、まぁ健全な遊びならと会う事にした。
私は既婚者だし流石に年齢差がありおかしな気にはならないだろうと考えていた。

会ってみると予想通り、普通のオバサンで色気もあったもんじゃない。
本当にただ会話できる相手が欲しかったようだ。
まともに相手をしてくれた人は私が初めてらしい。

とりあえず会社の上司と行くつもりで話題を合わせてカラオケへ。

世代差は何とか埋められた。

そして食事へ。
自宅で振舞ってくれると言う。
流石に遠慮したが、是非にと言われ押しに負けた。

ついていくと古い民家だった。
家族はおらず一人暮らしらしい。

食事が出てくるまで居間でテレビを観ていた。
食事をいただき満腹になってちょっと眠気が来た。

私も大概だが他人の家で仮眠をとる事にした。30分くらいなら…

コタツで寝転がらせてもらい寝た。

スマホのアラームがなり、意識が戻った。
隣に熟女さんが寝ている。
普通に寝ている。

かなり密着して腕に寄り添われてる。
胸に肘が当たってる。
感触的に下着を付けてない…
と言うか先ほどと服装が違い、シルクの様なパールホワイトのパジャマを着ていて若干透けている。
「えっと…●●さん?」
離れてもらおうと声をかけるが、よりギューっとしがみつく。

これはどうしたもんか…

色々考えたが解決方法がない。
私は寝起きに軽く勃起する癖がある。
しかもオバサンとは言え、柔らかい胸の谷間に腕が沈んでいる感触まである。

思考がショートした。
もうヤるしかないと。

片方の手で胸を触った。
大きくビクッとする。
ボリュームはある。
乳首もみつけた。軽く摘む。
「はぁぁぁあっ!」と声を出す相手。

自然と腕から離れ無防備になる。
私はパジャマのボタンを全て外し胸を揉みしだいた。
垂れてはいるものの元々のボリュームがあるので弾力があった。
「こりゃすごいですね。私の股間もギンギンですよ。」
と伝えた。

「お好きな様に…」
と呟いた。

「じゃあ…」
とズボンを下ろしてギンギンのモノを胸に挟んだ。
相手の胸を使ったオナニーになる。

とりあえず気持ち良い。
しかしすぐ別の欲求が…
口に突っ込みたい…

そのまま上にズレてねじ込んでみた。
目をギュッと閉じたまま必死に咥える。

5分もフガフガさせていると「も、もう…」と呟いた。

「わかりました。避妊は必要ないですよね?」
尋ねるとコクッと頷いた。

パジャマの下を下着ごと脱がしてベチャベチャのアソコに突き立てた。

それはもう声にならない遠吠えの様な吠え方だった。
ゆるいかと思ったけど、圧はないが元々そんなに開発されてない様なキツさはあった。

とにかく早くぶっ放して帰りたかった。
申し訳ないがイくために胸を鷲掴みにし、それを引き寄せて腰を打ちつける激しいピストンをした。

悶絶する相手。

そしてフィニッシュ。

引き抜き、近くにあったティッシュで拭いベトベトなまま服装を整えた。
彼女はカエルの様に床に大の字になって息切れをし、股間からはドロドロと私の精子を垂れ流していた。

「またメールしますね」と伝えて帰った。

もちろんちゃんとメールは続けている。
向こうは結構誘ってくれるが流石にそこまで飢えておらず月二くらいのペースで会っている。
 
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