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2024/01/16 12:17:33 (ADqPUPHc)
ちょっとビックリな体験をしましたので書かせて下さい。
年始に親しくしている先輩宅に伺い、昼間っから酒盛りが始まった。酒好きな先輩は夜までガンガン飲み続け、20時過ぎには泥酔して寝てしまい、奥様と2階の寝室に抱えて行き寝かせた。先輩は酒好きだが、いつも大体寝てしまう。そして起きないのだ。外で飲むと何時もタクシーに抱えて乗せ、夜中に奥様を起こして、寝室まで抱えて寝かせる。いつものパターンだった。潮時とおいとましようとしたが、奥様から「私も少し飲みたいわ。お付き合いして」と言われ、それからは奥様と飲み始めた。私の家族は嫁さんの実家に帰省しており、早く帰ってもひとりなのでお付き合いする事にした。奥様も結構イケるくちで、グイグイと日本酒を飲んでいた。奥様は先輩よりひと回り年下で、私と同年代だと聞いた事があった。スリムでショートヘアーの小柄な人だった。
私は根っからの熟女好きで、豊満な身体の女性が好みなので、何も変な感情も持たずに様々な話しをした。しかし、昼から飲み続けていた為、私もいつの間にか椅子に座ったまま寝てしまった。
フッと目を覚ますと、辺りは暗く周りを見て「ああ、先輩の家で飲んでたんだ…」と我にかえったが猛烈に喉が渇いていた。「日本酒飲み過ぎたからなぁ」と思っていたら、何か股間に違和感が…見るとテーブルの下に奥様の頭が見え、ユラユラと動いている!と思った瞬間に息子にズキンッ!と何とも言えない快感が押し寄せてきた。私が顔を上げたのを感じて奥様がコチラを見た。その口には、私の息子がしっかりと咥えられている!奥様の目はとろ~んと酔った目をしており、特段驚いた感じもなかった。ウグウグという感じで頭を上下に動かし、時たま舌を息子に這わせたりしている。私は一気に興奮し、まだ酔っているので後先考えずに、奥様の頭を両手で挟み、奥様の喉元奥まで息子を深く突き入れ、激しくピストンさせていた。奥様は「ウグゥアウゥ」と声を上げ、ジョブジョブ…という音と共に周りに響いた。
私は椅子から立ち上がったが、奥様もそれに合わせてテーブルの下から這い出し、膝立ちで私の息子を咥え続けた。奥様のとても上手いしゃぶりと息子全体に舌を這わすテクニックで、息子は爆発寸前だ。私は奥様の口から息子を引き抜くと、床に奥様を仰向けに寝かせ、履いていたスェットとパンティを乱暴に引き下ろし、両脚を開かせ、毛むくじゃらな下腹部に吸い付いた。ソコは既にグジョングジョンに濡れており、毛が濡れてヒダに貼り付いていた。それを指でかき分け、舌で舐め吸った。かぐわしい女のアソコの匂いが鼻と口一杯に広がり、更なる興奮を呼ぶ。「ああああっんん…!」声を抑え、ハスキーな声で喘ぎはじめた。ムクムクと固く飛び出しはじめたクリに吸い付き、舌で往復びんたする様に舐めると、腰を浮かし「ヒィ~ヒィ~!」と舌の動きに合わせて腰を上下に揺らした。口の周りがビシャビシャになる程、続々と流れ出てくる。
「…アナタが気になっていたのよ~…あっあっ!…しゅ、主人からアイツのはデカイぞって…ああっいいっ~っ!」先輩がそんな事言っていたんだ。何度か旅行に行って風呂に一緒に入った事があったからなぁ。私は舐めるのをやめて、立ち上がると奥様はすかさず膝立ちで息子を咥える。「…ねぇ、入れて…もう我慢出来ない…」「先輩、大丈夫?」の声に奥様はスェットだけ履いて2階へ。直ぐに戻ってきて「イビキかいているわ。大丈夫」とスェットを脱ぎ捨て、テーブルに両手を付いて、小さめな尻を突き出した。私は直ぐに奥様の個人に両手を添え、固くそそり立った息子を奥様のびしょびしょの穴に突き入れた。ミシミシと軋みながらズルズルと飲み込まれていく。「うおぉ~んっっ!うあぁあああぁっ!」と叫び、直ぐに自分の手で口を塞いだ。息子の3分の2程が入ったところで、息子の先が奥に到達した。そのまま激しくピストンすると奥様は身体を逆海老反り状態にし、口に拳を押し付けて「うんっうんっ!」と唸り、アソコからボタボタと大量の潮を床に垂らしながら白い尻を震わせながら、イキ続けた。余りにも大量の潮が水をこぼした様に丸い水溜りを作ってしまったので、一旦引き抜くと、更にビシャッ!と水溜りが倍以上大きくなった。奥様はキッチンにかけてあったタオルを水溜りに被せた。今度は奥様を寝かせ、正常位で突いた。「オウっオウっ!ああああああっ!イイッイイッ!あたるっ!あたるっ!ああああああっ!もっとっ!もっとっ!」私の背中に両手を回し、指に力を込めて爪が背中に喰い込むねがわかった。「あうんっ!すっ、すごいわぁっ!かたいっ!大っきいわぁ~っ!ああああああっ!」奥様のトレーナーをたくし上げると、ノーブラの小さめの乳房が現れた。胸は小さいが、乳首は大きく、そしてピーンと固くそそり立っていた。それを見て直ぐに吸い付き、ピストンしながら舐め、甘噛みすると、背中をくの字に持ち上げて海老反り、またブシュ!ブシュ!と私の下腹部目掛けて潮を噴射した。また床に水溜りが出来てしまった。奥様のアソコは小さく、ギチギチ締まりの良さだったが、酔っているので何時もは早漏気味の私でも、思いの他長持ちしていた。
奥様を上に乗せると、信じられない速さで腰を前後に振り、ギュウギュウに締まりつつ、膣壁をグングンと突くかたちになり、いつの間にか、根元まで入っていた。私の上で散々暴れ回った奥様は「またっ!ま、またイクっ!ああああああっ!イッチャウぅぅっ!イッグ~ぅぅぅぅっ!あっ!」と叫びながら、また大量の潮を垂れ流し、私に覆い被さり、全身をヒクヒクと痙攣させて、荒い息使いをしたまま動かなくなった。
私も逝きたいたい!と、正常位でピーンと立った乳首が突くたびにプルプル震える様を見ながら「イクよっ!逝きそうだっ!」と奥様の耳元で言い「イッテっ!イッテっ!中でイッテっ!」と言う奥様の声を遥か遠くで聞いている様な感じで、「中はダメだ」とそこだけ自制心が働き、イク直前に引き抜き、奥様のお腹から胸、首の辺りにビュッビュッ!と白い液を飛ばした。何と言う大量の精子…奥様は精子を拭き取りもせず、直ぐに起き上がって息子を咥え、ペロペロと健気にもお掃除してくれた。お互いに息が落ち着くまで横になり、奥様は床をタオルで拭き取り、バスルームに消えた。シャワーの音が聞こえている。私は服を着て、椅子に座った。今になってぐるぐると酔いで目が回る。シャワーの音が止まり、奥様が2階に行く気配がした。直ぐに降りてきた。恥ずかしそうに私の横に来て「…ありがとうございます。素敵だった…思った通りだった…ごめんなさいね…私が我慢出来なくて…」「そんな事…感動でした。あんなに感じてくれて」「…いやだ…恥ずかしい…初めてよ…あんなになったの」「先輩には悪い事しました.」「何にも!もう何十年ないのに…アナタに会えて良かった…」
外が白々しはじめたので、帰りました。奥様とは昨夜の内に帰ったと口裏合わせをしておきました。昨日、奥様から電話がありました。
「また会いたいわ」とのこと。
先輩の手前、どうしようか悩みどころです。
でも、豊満熟女一筋だった私も、スリム熟女もいいな…と思わせてくれる出来事でした。
 
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投稿者:たく   kyou2015
2024/01/17 22:47:59    (Iib7ugDA)
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