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2024/01/08 17:20:56 (tgq16mEq)
僕は23歳ですが熟女好きで、中でも母親の妹の叔母さんが好きで、いつもオカズにして慰めていました。叔母さんは48歳で旦那さんを亡くして独り身。うちの近所に住んでいてよくうちに来て、一緒に食事したりしていました。昨年の夏に両親と僕と叔母さんで旅行に行った時。ホテルに入ると両親は食事の前に大浴場に行ったんですが、僕と叔母さんは部屋のお風呂でいいからと言って残っていました。部屋には少し大きめのお風呂があったんですが、両親は風呂好きな上に長風呂で、一緒に行くと早く出ようと思っても、父親がしつこく長風呂を強要してくるので、面倒くさくて残っていました。荷物を片付けた叔母さんは部屋のお風呂のお湯を張り始めて部屋に戻って来ると
「この部屋のお風呂けっこう大きいわよ。勇真も一緒に入りましょうか」
叔母さんの言葉に驚いた僕は
「えっ?いや、後で入るからいいよ」
正直叔母さんと混浴なんて夢のようだったけど、悩みながらもさすがにマズいと思ってそう言ってしまいました。それでも叔母さんは諦めることなく
「どうせ2人とも何時間も帰って来ないんだから食事まで退屈するでしょう?私達は私達で部屋のお風呂でゆっくりしましょ?」
「いやでも……やっぱり後で入るよ」
僕は一緒に入りたい気持ちを我慢しながらそう言うと叔母さんは
「えぇえぇ、どうせこんなおばさんと一緒じゃ嫌なんでしょうね。年寄りと一緒なんてごめなさいね!」
ちょっと拗ねたように言われると申し訳なく思ってつい勢いで
「そんなことないよ。分かった一緒に入るから」
そう言うと叔母さんはすぐに嬉しそうに
「そう?じゃあ一緒に入りましょ」
そう言って僕の手を引いて脱衣場に向かった。脱衣場に入ると叔母さんはさっさと服を脱ぎ始めて、躊躇なく下着まで脱いで僕の目の前で全裸になった。叔母さんは細身の童顔で見た目は30代でも通る感じで、初めて叔母さんの全裸姿を見て、僕は興奮し始めていてヤバいと思っていた。
「ほら早く脱いで来なさいよ」
先に中に入って掛け湯をして湯舟に浸かる叔母さん。僕は急かされながら服を脱いで、何気に股間を隠しながら中に入ると、掛け湯をして湯舟に浸かると、叔母さんと向かい合わせになった。叔母さんは話しかけながら気持ち良さそうにノビをしたりしているけど、僕はそれどころじゃなくて目の前の叔母さんの身体が気になっていて。透明なお湯の湯面でオッパイが揺れていて、お湯の底には黒い茂みが見えている。いつも想像していた叔母さんの裸がすぐ目の前にあって、僕は当然のように興奮してしまい。お湯の中で固く勃起したモノを隠すのに必死でした。僕も叔母さんも風呂は早い方だったので、お湯が少し熱かったせいもあり5分ほど浸かっていただけで
「ちょっと熱かったわね笑。出ましょうか。叔母さんが洗ってあげるから」
そう言ってお湯から出ると洗い場で全裸を晒している。
「ほら早く出て?のぼせるわよ?」
急かされても僕はお湯の中で完全に勃起状態で、どうしようかと悩んでいると、叔母さんに手を引かれてお湯から上がらされた。僕は慌てて股間を手で隠して叔母さんに背中を向けると。叔母さんが後ろから僕の背中を洗い始める。ドキドキしながらされるがままになっていると、背中を洗い終えた叔母さんに、こっち向いてと振り向かされる。僕は両手で勃起したモノを隠しながら何とか治まらせようとしたけど、目の前で何も隠すこともなく全裸の叔母さんが立っていては、治まる訳もなく余計に興奮してしまっていた。首から胸やお腹を洗った叔母さんは、腰の辺りを洗いながらしゃがんでいって。脚を洗い終えると僕を見上げながら
「なに隠してるの?笑。洗い辛いから恥ずかしがってないで手をどけて?」
そう言って僕の両腕を掴んで広げさせられて。叔母さんの顔の前に勃起したモノが飛び出してきて、真上を向いて反り返りヒクヒクと脈打っていた。
「あら……」
叔母さんは僕の勃起を見て一瞬驚いたようだったけど、間近でまじまじと見ながら
「どうしたの?こんなに固くしちゃって」
そう言いながら脚の付け根や勃起したモノの周りを洗っている。僕は誤魔化しようもないと思って開き直り。
「叔母さんの裸見ちゃったから……」
「こんなおばさんの身体に興奮しちゃったの?」
「叔母さんキレイだから……こんなの見たら……」
叔母さんはちょっと嬉しそうに笑いながら
「ここも洗うわね」
勃起したモノにたっぷり泡をつけると、片手で握って亀頭やくびれを指で撫でるように洗い始めた。
「あっ……ちょっ……叔母さん……」
「ジッとしてないと洗えないでしょ?笑」
見上げるように見つめられながら亀頭やくびれを撫で洗いされると、気持ち良すぎて腰が引けてしまうけど、叔母さんにお尻を引き寄せられて目の前で撫で続けられた。股間のモノはギンギンに勃起して、先からガマン汁まで溢れてきて。はぁはぁと息を乱していると指で亀頭を撫でながら、握った手で擦り始めた。
「おばさんの手でも気持ちいいの?」
「叔母さんの……すごい気持ちいい……はぁはぁ……」
「お母さん達には内緒よ?」
そう言うと叔母さんはシャワーで泡を洗い流し、僕を見上げながら亀頭を舐めるように口に咥えると、舌を絡めながら念入りにしゃぶってくれました。お風呂の中にジュブジュブといやらしい音が響いて、唇と舌で擦られ続けるとすぐに限界が近付いてきて
「叔母さんヤバい……出そう……」
「いいわよ。叔母さんの口に出して」
叔母さんは頭を激しく揺すってしゃぶってきて僕は限界で
「叔母さん……あぁイクッ…」
腰を突き出して叔母さんの口の中で思い切り射精しました。叔母さんは僕の射精が治まるまで舌で搾り出すように舐めてくれていて。ゆっくり唇を離すと自分の両手で精液を出して見せて。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった……こんなことしてくれるなんて……」
「叔母さんと勇真の秘密だからね?」
そう言うと泡立てたタオルを僕に渡して
「はい。今度は勇真が洗って?」
僕は叔母さんの身体をまじまじと見ながら遠慮気味に洗っていて、向かい合わせでオッパイの辺りを洗っていると。
「ここは手で洗ってくれる?」
僕の両手を取ってオッパイを触らせる叔母さん。持ち上げるように洗いながら指で乳首を撫でてみて叔母さんの様子を伺っていると
「ここも一緒に洗って?」
僕の片手を取って茂みの奥に導かれて、ワレメとクリに指を這わせてクチュクチュしながら、乳首を摘んでコリコリしていると、再び股間のモノが固く勃起してきた。叔母さんは荒い息遣いで気持ち良さそうにしながら、固く勃起したモノを握って擦ってくれていた。僕が興奮しながらクリを擦っていると、叔母さんは身体を震わせながら僕の耳元で小さく
「あっイクッ…」
そう言って僕に抱き着いてきた。しばらく抱き合ったまま落ち着いてきた叔母さんが
「少し浸かりましょうか」
2人で向かい合わせになってお湯に浸かると、叔母さんはお湯の中で勃起したモノを擦りながら
「また固くなってるね」
叔母さんは僕のお尻の下に脚を入れると、そのまま膝を立てて僕の腰を浮かせて、目の前に飛び出てきたモノを咥えて、再びフェラしてくれました。さっきよりも時間をかけてタマの裏から亀頭の先まで念入りに舐めてくれて。激しいフェラで叔母さんの口に射精させられました。お風呂から出てしばらくすると両親が戻って来て。いつもと変わらぬ雰囲気で部屋で食事していたけど。僕と叔母さんが並んで座っていて、叔母さんはホテルの浴衣にノーブラだったので、気になってチラチラ見ているとまた興奮して勃起してしまって。叔母さんもそれに気付くと普通に食事しながら、パンツ越しにずっと触ってくれていました。両親と叔母さんは少しお酒を飲んで、夜も更けてくると同じ部屋に布団を4つ並べて寝ました。父親、母親、叔母さん、僕の順番で。すぐ隣に叔母さんがいて気になって眠れませんでした。興奮したまま悶々としていると、母親の寝息と父親のイビキが聞こえてきて。両親が熟睡しているのを確信した僕は我慢できなくなって、後ろから叔母さんに抱き着くと浴衣の胸元から手を入れて、中で直接オッパイを揉みながら、固く勃起した股間を叔母さんのお尻に擦り付けていました。どんどん興奮してきて息を荒くしていると、叔母さんは起きていたようで手を回して股間を撫でてくれました。僕は荒くなる息を抑えながら叔母さんの下着に手を入れて、ワレメとクリを刺激していると叔母さんのオマンコが濡れてきました。僕は堪らず叔母さんの耳元で
「叔母さんお願い……入れたい…」
そう囁くと叔母さんは少し顔を振り向かせて小さな声で
「このまま後ろから入れて?」
叔母さんは下着を脱いで身体をくの字にお尻を突き出してくれたので、僕は叔母さんのお尻を抱えて後ろから、勃起したモノを生で挿入しました。
「勇真、静かにね?」
僕は腰を振って出し入れさせながら声を抑えて、時々両親の様子を伺っていました。
酔って寝ている父親は高いびきで、それに慣れているのか母親も熟睡していて。僕は声を抑えながらも夢中で腰を振っていて。限界が近付いてくると叔母さんの耳元で
「叔母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。叔母さんの中でイッて」
僕はフィニッシュに向けて激しく腰を振ると、叔母さんは自分の口を手で鬱いでいて。限界に達すると叔母さんに抱き着くように深く差し込んで、叔母さんのオマンコの中で射精しました。しばらく挿入したまま落ち着いてから抜くと、叔母さんはティッシュでオマンコを押さえて下着を履いて、僕のモノを舐めてキレイにしてくれて
「これで眠れそう?」
僕が頷くと
「じゃあおやすみ」
と言ってキスしてくれました。
旅行から帰っても関係は続いていて、僕が連絡すると家においでと言ってくれて。叔母さんの家で夢中になってセックスしていて、いつも中出しさせてくれています。

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2
投稿者:(無名)
2024/01/22 10:09:08    (uFwGHTpq)
過去と現在がゴッチャになってる点は気になるけど
昔を思い出させてくれてありがとう
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