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2023/05/29 23:32:13 (gletTvkn)
近親ネタなんですが、叔母はどこになるのかわからず熟女でもあるのでココに書く事にしました。

正直、長年秘め事にしてきましたが言いたくて言いたくて我慢できなくなって吐き出す意味で書きます。

叔母は今49歳、僕は32歳と言う年齢差です。

この叔母との関係は17歳からなので15年ほど。
高校2年の時、叔母に誘われて飛びついたのが始まりです。

僕が小学生くらいまでは親戚交流が頻繁にあり、叔母は甥の僕を相当可愛がってくれていて、僕のご機嫌を取るためなら何でも買ってくれる様な人でした。

しかし、祖父母のうち祖父は物心ついた時には亡くなっていて、中学に入った時に祖母も亡くなりました。

その時の遺産相続でモメた事がキッカケで、叔母とそれ以外の一族が疎遠となりました。
と言っても叔母には少し辛い過去があり、いわゆる男に縁がない人でした。
なので借金作られて逃げられたり、結婚を鵜呑みにして貢いだり恋に盲目するタイプだったんです。
それでよく祖母に生活費を貰っているにも関わらず遺産を真っ当な配分で受け取ろうとしていた為に親族から物言いが入りモメたんです。

疎遠になっても住んでいる場所は5~6キロの隣町で、小学生の頃から電車でお泊りに行っていたので会おうと思えば会える感じで両親も特に反対はしませんでした。

中学入ってからは部活と交遊に忙しく、年賀状で生存確認するくらいに交流は減っていましたが高校に入りバイトを始めたキッカケで叔母に会う様になりました。
学校がバイト禁止だったので隣町で探して、たまたま叔母宅の近くに見つかったので金、土曜にバイトがあれば泊まらせてもらおうと考えて久しぶりに訪問しました。

叔母は大きくなった僕を見て明らかな動揺をしていました。
僕は叔母の少し荒んだ雰囲気が妙にカッコいいと思いました。
任侠モノの映画に出てくる水商売の女と言ったらわかるでしょうか?
それの体育会系バージョンです。
仕事が清掃業だったので体力仕事で歳の割に贅肉は少なく、夏場は袖のないシャツやタンクトップがほとんどで上半身の露出は多めでした。
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5
投稿者:(無名)
2023/05/30 01:25:02    (HxxMRaZq)
・・その5

叔母の入り口は確かかなりヌルヌルだったと記憶しています。
そのせいで油断したら出そうだったから。
しかし不思議と出る様子もなく耐えられていた。

ヌルヌルが塗り伸ばされたところでグジュ~ッと叔母の中にめり込んでいった。

それもまたすごい刺激だった。

全部入って叔母は動かなかった。
深くまで入っている感触を堪能していたらしい。

時たまビクッと反応する。

僕は気を抜けばすぐにでも出しそうだった。
意識は全て股間を意識していた。

叔母「これから動くから、こう言う時は胸とか触ってるんよ。」

手を胸に導かれ、散々ズリネタにした妄想の揉み心地を確認した。
柔らかかった。
叔母は前後にゆっくり腰を動かして奥に当たるように押し付けていた。
胸をポヨポヨと揉んで乳首を軽く摘んで気を紛らわせていた。

叔母は「んふぅ~ん、いい、良い感じ!」
と僕の手を上から押さえて揉む強さを高める様促した。
鷲掴みに移行した。
そしたら叔母が激しく腰をくねらせ始めた。
僕は堪らず「もう無理そう…」

叔母は聞いてるのか聞こえていないのか天井を見ながら激しく動く。

僕「あーーー無理!出す!」

叔母の中に不慣れな高校生が全力を注いだ。

叔母は急な熱い感触に「出したな~??」とニヤつく。想定内らしい。
後で「私は出来にくいらしいから大丈夫よ」と言った。

これで僕の初体験は終わらなかった。
自分から行動してない!
と言うより、せっかくおっぱいが目の前にあって夢にまで見た乳首吸いがやりたかった。
叔母が後ろを向いてティッシュで精子を拭き取っている最中に胸に手を回した。

叔母「ちょっと!もう終わったんじゃないの?まだする?」

僕は「まだやる」と叔母の胸を揉みながら四つん這いに追い込んだ。
無理矢理したもんだから叔母の膣からビプッと噴き出た。
僕は四つん這いの叔母に覆い被さり股間を擦り付けながら胸を必死に揉んだ。

叔母はそのまま仰向けになって正常位も教えてくれた。
このスタイルなら寝ててもできると謎の説明があり、ひとまず正常位で30分かけてフィニッシュした。

息切れしながら2人でニヤニヤした。
叔母「よかったろ?」

僕「うん、また明日ええかね?」

叔母「そうそれそれ!それでこそ学生よw明日と言わず朝起きて勃ったらとりあえず挿れるくらいしてみんちゃい!」

そしてシャワーを浴びて眠りにつき、翌朝言われる通り朝勃ちを利用して寝込みを襲った。

約1週間毎日相手をしてもらい、夏休み明けには立派な経験者になっていた。

その後も金、土曜は試験期間以外は通い、高校生のお猿さんの如く大人の体にハマった。

彼女は大学2年まで出来なかった。

大学に入り、叔母との交流が難しくなり良くて月1くらいになったため、穴埋めとして彼女を作った。
叔母より物足りなさがあった物の、叔母にはない肌の張りや幼さに萌はした。でも避妊が必須だったのでなかなかイケず、彼女の方が何度もイクのでロングプレイがしんどくなり友人周りで「遅漏」の異名がついた。
そのおかげで「イかせてやる」みたいなノリで女先輩とか友達の友達がヤリマンを紹介してくれ、僕の大学性活は乱れに乱れた。

それ疲れ、就職後は地元に戻り叔母を求めた。
やはり叔母の安心感と肌に合う感じが忘れられず、今でもペースは減ったものの親族には死んでも言えない秘密を続けている。

叔母も僕を受け止める為に男は作らず、独身でいてくれる。

いまだに結婚すらしない僕を周りは急かすけど、普通の女性では勃つ気がしない。
勃っても最初はゴムありだろうから結局相手が疲れるだけ。

たまに熟女専門の風俗や、会社の上司に紹介されたスナックのママと一晩を共にしたりする。

ママは喜んでくれるけど、僕は酒もそんなに飲まないし、やり取りがわずらわしい。

叔母が1番の体になってしまってます。


4
投稿者:(無名)
2023/05/30 00:40:20    (HxxMRaZq)
・・その4

叔母「白状せい!」

僕「言わないって。」

叔母「じゃあ、出す事は出してる?これならどうや!」


僕はかわし切れなくなって面倒になってきたので

僕「はいはい、出します出します!」

と回答した。

叔母「やっぱねー。そう言う事、やっぱり気になる?」

僕「そう言う事って?エッチってか?」
半ばヤケクソになっていた僕に対して

叔母「経験させてやろう!」

叔母がガバッと起き上がり、暑くて緩めていたハーフパンツの紐をボクサーパンツと共に脱がした。

叔母「遠慮せんでいいから、任して。」

そう言ってまず僕の股間は叔母の頭で埋まった。
そして即座にネトーッとした舌が亀頭や玉袋を這いずり、人生初フェラを食らう事になった。
叔母だからとか考える余裕も無く、想像しなかった刺激にジュポジュポと頭を上下に振る叔母の口の中で発射した。

叔母「んふーー!」
悲鳴の様な声を出して2分ほど僕のペニスから離れなかった。
多分、僕のペニスがビクビクしていたからだと思う。

そしてズズズッと吸いながら引き抜き口を手で押さえてグピっと音を立てて飲み込んだ。

叔母「良いでしょ?これがおフェラでございますよ。エッチする前にしてもらう事が多いからね。でも出したら復活まで時間かかるから我慢できるように!」

そうレクチャーを受けた。
そして再び「復活したら次ね」とペニスを咥えられ勃つまで舐められた。
5分もかからず復活したのは叔母のテクニックなのか若さなのか、とにかく自分のMAXになった。

叔母「若いですなー♪ええよええよ~?普通は勃ったらゴムをつけるけど、今日は持ってないのでそのまま挿れます!」

叔母が上に跨り、膣の入り口と亀頭を擦り付ける。
3
投稿者:(無名)
2023/05/30 00:18:48    (HxxMRaZq)
・・その3

そういえば叔母にも厄介になるお詫びに5000円払っていました。
その額で良いと叔母は言ってくれて、その金で焼肉とか寿司を食べに行きました。

叔母はエアコンが苦手なタイプだったので、死にそうな猛暑以外は扇風機で生きていました。
できるだけ僕もそれに合わせていたので、部屋の中では基本的に上半身は裸にタオルを首にかけて生活していました。
下はボクサーパンツの時もあればハーフパンツを履いている時もありました。
叔母も暑い時はタンクトップにタオルを首にかけて、下はショートパンツが主流でした。
宅配とか新聞の勧誘、何かの訪問販売のバイト君などがよく来るのも叔母の無防備な姿目当てだったのか?…と今では思います。

そして思春期の僕がその叔母を陰ながらズリネタにしていたのは必然だったのです。

エアコンを我慢したのも叔母が厚着をしない様に。

夜に風呂に入ると当たり前の様にノーブラのTシャツスタイル(黒系が多くて目立たないが)でした。
ノーブラを意識しないように叔母を配慮していたようですが、一緒生活していれば風呂場に用意された下着にブラジャーがない事はわかりますし、巨乳とは言えないもののCカップ以上のそれなりの膨らみがあったので揺れでわかります。

悲しい事に、同じ部屋で寝ているので夜中に起きてシコる事が憚られ、寝る前の15分のトイレに篭る事がルーティンとなっていました。

早朝、不意に目が覚めて叔母のはだけた姿は悪魔の誘惑に近い物がありましたが耐えていました。

夏休みが残り2週くらいになった時、2人それぞれ布団に入り電気を消した後に叔母から

叔母「◯◯ちゃんさ~、ちゃんと青春しとる?彼女の気配ないみたいなけど?」

こう質問が来ました。

僕「基本、すぐ帰りよるしバイトは男ばっかだし彼女できんな~」

叔母「そうなんー?全然彼女できそうだけど?それじゃ困るじゃろ?◯◯ちゃん、もう経験したん?」

僕「困りはせんけど、彼女できたからって遊ぶのも面倒だし。経験って?」

叔母「経験よ~!女の子と!言わせんといてやw」

僕「ないよwあーそれを困っとるかって事?まぁ男なんで…」

叔母「なになに?もしかしてコソコソトイレとか風呂で処理してるの?w」

僕「そんなん言わんやろ!ノーコメントでw」

叔母「え~!いいじゃん、それは男の子は普通でしょ?しかも叔母さんなら隠さなくても大丈夫!」

僕「いや、恥ずいやろ!言わんし!」


2
投稿者:(無名)
2023/05/29 23:49:48    (gletTvkn)
・・その2

叔母の動揺はもちろん僕でした。
一応電話をして訪問しましたが、イケメンでは無いにしても175センチの当時では今風の高校生が訪ねてくるのですから叔母には新鮮な風景だった様です。
前回会ったのは小学生で止まっていますからギャップはあったと思います。

「え~!あらあら~うわ~アイドルが来たのかと思ったわ~!よく来たね~!上がり上がりっ!」

叔母に導かれ久しぶりの叔母の家に入ります。

多分、急いで片付けた雰囲気はわかりますが身内だからと気を抜いた事が室内に干してある下着でわかりました。

早速、バイトの帰りが遅くなったら泊めて欲しいと伝え、二つ返事で了承されました。
親にも友達の家に泊まると言ってくるからバレないとも伝えました。
叔母はそれはもうテンション爆上げでした。
叔母は1DKのアパートなので基本的には同じ部屋に寝る事になります。

早速
「こっち用にルームウェアと布団買っておこうか!一緒に買いに行こう!」
と僕の泊まる準備をしてくれました。

その日は平日だったので週末に再訪問し、叔母の車でホームセンターやユニクロで買い物しました。
そして本格的にバイトが始まり、週末はバイトの後に友達と遊ぶと言って親に了解をとっていました。
しかし実際にはバイトは10時まであったし、体力も使うので叔母の家に帰る方が多かったです。

夏休みは特にバイトをしました。
自動車免許の費用は親から貰えなかったので、自分で貯めて大学でとる予定で貯めました。
それと親に少し生活費を入れて、残りの少しを遊びに使いました。
なので夏休みこそほとんど叔母の家とバイトを行き来してました。
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