2023/04/30 13:19:53
(zL9iCxfS)
つづき2
その後、ショートメールは数が減ったものの続いており、仲良くなっていってました。
次の出張の予定日にホテルを予約しようとしてたら、その日は大きな研修会が市で行われるようでホテルがもう高い部屋しか空いてませんでした。
そうなると隣の市のビジホになるので、そのことをまきさんに告げました。
「そりゃ残念、またの機会になるね」
「そうですね、また今度」
って感じでやりとりしました。
その2、3日後に軽い気持ちで
「やっぱ隣の市だと次の日の仕事がしんどいので、まきさんの家に泊めてもらえますか?もちろん宿泊費は支払います」ってメールしました。
そしたらまきさんから
「ふーん、そんなに空いてないんだね、最悪、私の部屋があるよ。狭くて散らかってるけどね」
って返信がきた。さらに「お金はいらないから」と嬉しいお言葉。
当日、まきさんの家に行きました。
広めの1DKのマンションで高齢者の一人暮らしってこうなんだなと思いながらお邪魔しました。
部屋に入るとまきさんから「けんちゃん、会いたかった」と言ってハグしてくれました。
ベロチューして、まきさんの服の中に手を忍ばせ、上も下もまさぐりました。
ホテルのマッサージ師のときとは大違いで、まきさんも攻めてきます。
後からまきさんに聞いたら、やっぱり仕事中はどうしてもそういうことはしたくない、プライドというか、今までも一線を超えないようにしてきた。との事でした。
お互いあっという間に全裸になり、まきさんと一緒にシャワーを浴びにいきました。
おれの体を丁寧に洗ってくれるし、ほんと彼女のような、おねえさんのような振る舞いでした。
歯磨きもしっかりして、ベッドに移動しました。
キスからはじまり、全身隈なく舐めまくりました。
70歳の濡れ具合に驚きながら、丹念に舌と指でクンニしました。
しばらくするとまきさんは「ハァハァ」と喘ぎ、しばらくすると体を硬直させていきました。
血圧とか、心臓とか大丈夫かなと思いながら、挿入しました。
意外と狭くてピタッとくっ付いてくる膣で、名器でした。
「ひさしぶりだからゆっくりして」って言われて、スロースローセックスに徹しました。
その間、まきさんはおれの顔や耳を舐めたり、好きよ、とか気持ちいいとか耳元で囁いてくれたおかげで勃起し続けてました。
まきさんもまたいきそうになってきて、クリも指で触りながら、自分も動きを速くして、二人同時にいきました。
濃いセックスだったので1回で満足して眠りにつきました。
翌朝も70歳の全裸が横たわるベッドで起き、イチャイチャしながら起きました。
また近いうちに会いに行きます。
それ以来、70歳くらいの人を見る目が変わってきました。
甘えさせてくれて、尽くしてくれる年上の超熟女にハマりそうです。
いつかイオンとかでナンパしてみようっと。