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2023/03/23 12:26:37 (vLVDty2p)
月に一度来る槌経の女性二人一組で来るが一人は40代もう一人は50くらいです。私は一人暮らしなので暇つぶしに話を聞いてやってるんですが何故か一人が話もう一人は少し離れてみてる、
40代の人Å子さん少しふっくらとしてかわいいんです、暇つぶしにもってこいの時間その宗教について調べるといくつかあるんですが凄いのがありました(自慰行為禁止)それを見たとき
彼女の私生活が気になりました。何度目かの時わざとトランクスの窓からチンポの先を出しドアを開けました、彼女たち手元のパンフレットを見ながら話すので下を向いてるチンポに気が付く
はずだと思いました。うわの空で話を聞きながら「A子さん僕悩みがあって聞いてくれますか」 「いいですよ話してください」 「僕独り者で彼女もいなくて我慢できなくてその~」
「我慢できない、どうしたんですか」 「いや~あれです性欲です」彼女いきなりの言葉に エッ という顔をしたんですがその時私のパンツから出てるチンポの頭に気が付いたんです、
「あのその見えてますよそこ」指をさしました、私はあわてあたふりをして「アッほんどだ」とトランクスを膝まで下げチンポを見せて戻しました。でもしっかり彼女見てました、性に厳格な
教えた多分旦那以外のチンポは見たことがないはず私のチンポは17センチ4センチほどのサイズ、もちろん勃起してるわけではないけど驚いたように目が留まってた。 「あああの今日は
用事があるので失礼します」と帰ったが私はこのやり取りに興奮しセンズリした。  もう来ないと思ったがやはり教えが大事なのかよくわからないがよく月又きた。その時はドアを少し開け
裸でセンズリしてるのが少し見えるようにしていた、打をノックされたが知らん顔してチンポの手を動かしてると微かに「アッ」と声がして帰る足音がした(露骨すぎたかな)そう思ってると
また足音がしてドアの前で止まった、(覗いてる)私は「ああ~寂しい~チンポ触られたイシャブられたいああ~~」と扱いた。聞き耳を立てると「アッ~イヤだ~スゴイワ~」微かに聞こえた。
 「アッアア~~逝く~」とザーメンを飛ばした。
 旦那との淡白なSEXしか知らない彼女あの後ドアを開け引っ張り込みザーメンのついたチンポを無理やり握らせてから彼女は落ちた。一度落ちれば転がるのは早い禁じられてたオナニーをさせ
チンポを咥えさせるともうオマンコは濡れまくってるオマンコにチンポを突っ込み行くときは口を開けさせザーメンを掛けシャブラセ2回目の射精をする嫌がってた性飲もできるようになってる。
禁欲に近い生活から性欲の世界、月1が今は週2回楽しみは続いた。
 
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