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2023/03/31 19:20:36 (OjnHQiLK)
20歳年上の陽子さんと過ごしたのは、大学を出て1年目から4年間だった。
毎朝同じ時刻に駅で顔を合わせ、同じ電車に乗ってた。
凄い綺麗に人だなあと、秘かに憧れていた。
ある時、帰りの電車も同じになって、どこに住んでるんだろうと後をつけたことがあった。
そうしたら、俺のアパートの前を通り過ぎ、道を挟んで奥にあるアパートに入っていった。
名前を確認しようと入っていったドアの前に立つと、いきなりドアが開いて、
「何か御用かしら?」
と言われ、思わず正直に、毎朝見かける綺麗な女性を帰りに見かけたから、後をつけたと言ったら、ニコッと笑って、
「先週、私もあなたの後をつけたのよ。お隣のアパートにお住まいだったわね。私もね、素敵な男性だなって思ったのよ。お互い様ね。」
と言われ、翌日土曜だったからデートに誘った。

この時は、俺は陽子さんを32~33歳だと思い、陽子さんは俺を30歳くらいだと思っていた。
まあ、俺は髪がくせ毛なので、ウォーターグロスでオールバックにしてたから、老けて見られたんだと思ったが、お互いの実年齢が、20歳も離れてて驚いた。
年齢差が分かったところで、40代女性の性欲と20代男性の性欲は同じだという話題になり、
「俺たちって、丁度良いセックスカップルなんですね。」
と言ったら、もう、ズボンの前が膨らんでいた。
「まあ、私が40代だってわかっても、そんなになっちゃうの?なんか、嬉しい。」
「だって陽子さん、お綺麗ですよ。」

この日、陽子さんのアパートで一夜を過ごした。
お風呂から上がった陽子さんは、バスタオルで身体を拭きながら、その43歳の熟れた身体を見せつけ、23歳の私はガチガチに勃起して、
「まあ、若いって凄いのね。」
と言って握ってきて、パクリとフェラ、その後、コンドームを被せられた。
「クンニさせてください。オマンコ、大好きなんです。」
と言って、陽子さんの43歳のオマンコを舐めるとき、その紫色のビラビラの少し上に、出産した女性特有の痕を見て、子供がいることがわかった。

43歳の熟女をクンニすると、甘酸っぱい愛液が女子大生だった元カノより濃い味だと感じつつ、自分の母親と5歳しか違わない熟女をクンニしている興奮に、チンポが痛くなるほどだった。
正常位で入れると、女子大生だった元カノより緩いな、と感じたが、陽子さんが感じてくると、次第にうねるように締まってきた。
そして何より、43歳の女体が放つフェロモンと色香に、若い俺は鼻息が荒くなるばかりだった。
喘ぎ声を押し殺す女子大生より、素直にエロい声で喘ぐ熟女の方が、セックスしてて興奮しましたし、ピチピチに肉体より、ピストンに少し揺れる肉体の方がそそった。

陽子さんとのセックスは、週末、まとめてハメ倒した。
交際2年目からは、生挿入で膣外射精をさせてくれるようになった。
そして、土日のセックスは、午前中に一発、ランチしに行って帰ってきて一発、夕飯の買い出しに出かけて戻ってきて一発、そして寝る前に一発と、一日四発するようになっていた。
陽子さんにはまだ生理があったっから、そんな週末は、陽子さんにチンポ診察された。
いわゆる、大人のお医者さんごっこだった。

診察のために椅子に腰かけ、足をひじ掛けにかけて縛られ、M字開脚でチンポを晒す羞恥に耐えながら、チンポを診察された。
タマ揉み、亀頭診察、そして尿道に体温計を挿されての体温測定は、ゆっくり抜き差しされて、アヘアヘ状態にされた。
尿道があれほど感じるとは、思っても見なくて、いったい陽子さんはどこでそんなテクニックを習得したのかと、熟女の経験深さに驚かされた。
亀頭を集中的に触診され、竿には一切触れに地獄の快感の中、竿を一擦りされたら射精しそうな状態で、尿道に体温計を結構奥まで挿されたまま射精したことがあった。

射精一歩手前で尿道に体温計をゆっくり抜き差しされながら、ドプドプ射精して、
「あらあら、尿道に体温計を挿されて射精するなんて、恥ずかしい患者さんねぇ。」
なんて言われて、真っ赤になったことがあった。
そして、顔は映さないからと言われ、チンポ診察で、体温計の尿道責めで射精する動画を携帯電話で撮影されました。
それを知り合いの熟女たちで鑑賞したらしく、可愛いペットを飼ってて羨ましいと言われたと、ニコニコしていた。

陽子さんとの淫蕩な生活で、熟女の良さを知り尽くした。
若い女子大生の元カノより、ドエロな美魔女の方が興奮するし、女子大生よりも性欲が遥かに強い40代熟女は、若い20代の男のセックス相手に適していた。
一日に何度も射精できるチンポは、40代の熟女にはうってつけでした。
熟女には、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
初々しい女子大生の女体よりも、熟された身体のラインが超エロい雰囲気なのだ。
若干ハリを失いつつある乳房や、少しだらしないウエストラインにチンポがビンビンだった。

それに、女子大生だった元カノと、40代の熟女の陽子さんとでは、当然セックスの経験値が違うから、陽子さんは色々なセックステクニックで俺を悦ばせてくれた。
男が頑張って女をイカすセックスではなく、熟女は一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスが楽しいし、エロい。
生理の時にセックスできなくても、ただ手コキで射精させるだけでなく、大人のお医者さんごっこという被虐的な羞恥快楽を仕掛けてきて、性行為に幅があった。
俺がが望むことをどんどん奉仕してくれた熟女は、セックスパートナーとして最高だった。

しかし、陽子さんは俺と4年の交際の後、あの街を離れていった。
「あのね、私ね、元の旦那と復縁することにしたの。元団あのところにいる娘が、大学を出て就職するのよ。そしたら、次は結婚。片親じゃない方がいいものね。」
と言った。
「それに、いつまでも若い男と繋がってるのも何だし、あなたも結婚相手見つけないと。おばさんとの遊びはお終い。」
そう言うと、陽子さんは、荷造りを始めた。

すっかり荷物だらけになった陽子さんの部屋、最後の夜は俺の部屋で過ごした。
抱き納めの熟女の女体、そして熟マンの味わい、深く、濃い味わいをじっくり堪能した。
極限まで射精を我慢し、一気に解き放った射精は、陽子さんの喉元まで飛んだ。
翌朝、荷物をトラックに積んで、トラックを見送った後、陽子さんを見送りに駅へ行った。
「さよなら、陽子さん。4年間、とても素敵な大人の時間をありがとうございました。」
「さよなら…可愛いお嫁さん、見つけるのよ。元気でね…」
私も、陽子さんも、目が潤んでいた。

陽子さんを見送った後、部屋で一人、泣いた。
俺は、20歳年上の陽子さんを本気で愛していた。
一緒に暮らしたかったし、結婚を夢見たこともあった。
でも、それは叶わないことも知っていたし、それを口にしたら、陽子さんが姿を消すと思った。
でも、結局、陽子さんが答えを出した。
復縁は、もちろん娘さんのこともあっただろうが、俺のためでもあったと思った。

陽子さんが去って3か月後、街なかの居酒屋で、陽子さんの同僚に会った。
「あら、陽子さんのお友達の彼、久しぶりね。」
と言われて、陽子さんの娘さんと旦那さんは、どこに住んでいるのかダメ元で尋ねた。
すると、
「え?あなた知らないの?娘さんは、小学生になってすぐ、お亡くなりになってるわよ。それが原因で、陽子さん離婚しちゃったのよ。」
と言われた。

陽子さんは、俺のために、俺を解放するために身を引いたのだ。
いつまでも熟れた女体の虜になっていると、俺が婚期を逃すから、去って行ったのだ。
あんな嘘までついて、きっと、陽子さんは一世一代の大芝居を打ったんだと思う。
俺は、陽子さんが住んでたアパートの前に佇み、陽子さんを思い、一礼した。
その後俺は、陽子さんが去って半年で同い年の彼女ができた。
27歳同士で初セックスしたが、陽子さんほどの熟れた女体ではなかった。
でも、27歳にしてはセクシーな彼女は、女子大生だった元カノよりはずっとエロスを感じた。
彼女は、熟女仕込みのクンニや腰使いに、夢中になっていった。
「毎晩、こんなセックスができたらいいな…」
それは、俺に対する逆プロポーズだった。

交際1年でお互い結婚する意志を決めて、彼女がお泊りする夕方、彼女がアパートにやって来て、玄関から彼女を部屋に招き入れた時、道路を挟んだ向こう側の自販機の脇に、陽子さんがいた。
気付いたけれど、彼女の手前、気付かないふりをした。
きっと、前の職場に用事があってきたのだろう、俺は、キッチンの窓を少し開けて、陽子さんを見ていた。
すると、陽子さんは俺の部屋に向かって手を振り、軽い足取りで去って行った。
きっと、俺が若い彼女を作っていたことで、安心して去って行ったんだと思う。
真相を知らないと思っている俺が、陽子さんの復縁後の幸せを祈っていると思いながら…
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投稿者:(無名)
2023/04/05 07:38:53    (vALnVLaf)
中々深い物語だね。
実話っぽいけど、ちょっと味付けしてそう。
2
投稿者:(無名)
2023/04/01 11:37:15    (guAxXLcA)
こいつは泣けらあ
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