ほぼ毎日誰かの慰め男子役でした（泣）
下着の身につけ証拠写真を押さえられていますので逆らえなかった。
三姉妹の他の欲求不満女性とのセックスまでもさせられた。
最高年齢は80歳のおばあちゃんともセックスしました。
１番辛かったのは、ゲイの旦那さんとの人妻に貸し出しされた事です。
奥様と繋がっていると後ろからアナル穴挿入され犯される（泣）
その夫婦の潤滑油役でした。
旦那さんは僕のアナル穴に射精するのが楽しみでした。
射精されると僕もところてんで奥様のまんこに射精した。
何ヶ月後には仮面夫婦に子供が授かる。
おそらくは僕の種の子供だと思う。
その旦那さんには高額謝礼金もらう。
その後夫婦とはあって無い。
この世界の何処かに僕が抱けなかったの子供がいる。

一年後には独身男性なのに黒ずんだちんことやたら遅漏男子に鍛え上げられた。
今では男女構わず抱ける変態青年に成長しました。

隣に入ったのは初めてでした。
僕の部屋と同じ様にリビングと寝室の他に奥にもう１つ部屋が有りそうです。
「お腹空いてない?」
「大丈夫です。」
「おしっことか?も大丈夫かしらぁ？」
「はぁ(・o・)」
「こちらに来てくださる?」ってその部屋に入ってびっくりした。

DVDなどで見るＳＭ仕様の部屋？
「この椅子に座ってね。」って拘束椅子に座り、手枷と足枷で拘束された（泣）
「あっ、あのぅこれはぁ?」
「私変わった趣味があってね。
今妹達が来る。」って(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
その時にピンポンと誰かが来た。
入って直ぐに、「あああ～ぁ、パンティー穿いている～ぅヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
「あたしのネグリジェがぁ(槌―槌槌)」って２人の熟女が睨みつけています。
「私の下着類は精子まみれにされていたみたいょ。
こいつがあなた達に借りた下着類で遊んでいた変態よ。
お仕置きの手伝いしてくれるかしらぁ?」
って３人にムチやろうそくなどのＳＭグッズで拷問されました（泣）
それぞれ得意分野があるらしく身体にキズは付かないが肉体と精神面がズタズタにされました。
直ぐに失神しちゃたみたいです。
気づいた時には全裸でベッドに縛りつけられてました。
下半身の毛は綺麗に剃られツルツルになってました（泣）
「この男の子のちんこ綺麗ね（笑）」
「もしかしたら童貞君かしらぁ（*^_^*）」
「綺麗に毛剃って子供みたいね（笑）
皮かぶりのおちんちんって珍しいね。
槌いちゃうぞ。」とか「膨らんだ金玉袋にたっぷり入っているんだぁ。」ってされるがままでした（泣）

「若い男の子の精液ってしょっぱいね。」
「あんたの旦那さん糖尿病だから甘みあるんでしょうよ。」
「２人は男いるんだからこのエキスは私に頂戴よぅ。」って僕のちんこを奪い合う。
隣人には、「私はお望みどおり好きにして構わなくてよぅ。」って馬のりされまんこが唇に押しつけられた
憧れの隣人の性器を舐められる(^O^)
熟女達にイタズラされているのに、益々おちんちんが勃起しました。
「お姉ちゃんだけズルい。」って妹達も代わる代わる性器を押しつけられた。
お隣さんは三姉妹らしい。
姉妹にちんこを舐め回されたり、性器舐めを強要する強姦？
次々と馬のり生挿入の中出し(ヽ´ω`)
誰に中出ししたのかわからん（泣）
その日だけでも５回の射精しました。

読んで頂いてありがとうございました。
続き書きます。

ドアを開けられた時の格好は、それは変態な姿でした。
その時は珍しくネグリジェや変わった下着類がたくさん洗濯槽に入ってました。
ネグリジェが年期入っていてところが染み付きで臭いが染み込んた。
そのネグリジェを羽織ってました。
彼女の体臭に包まれてた。
綺麗なＹバックパンティーがとお揃いのブラジャーを選び身につけてました。
パンティーのお尻の部分のヌメリはおそらくは彼女の排せつ物と体液漏れを気にせず穿いていてお尻にくい込んでいる。
お揃いのブラジャーの胸にストッキング丸め入れ乳房を作り、ぴったりと背中にくい込んでます。
かなりのど変態ぶりです。
そんな彼女の下着類に包まれてた(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
見た目下着姿の変態な僕に近づくと思いきりぱちーんと平手打ちされた（泣）
その後で部屋の中をうろちょろしてた。
その間何度漏れ頭下げ遂には土下座して謝必死に謝りました。
何度も頭下げてた時に彼女はスマホで変態姿を撮影してた。
「立ちなさい。」って言われた。
「あああ～ぁ。」って指差す先は股間です。
Ｙバックから亀頭が飛び出してて、重ね着のストッキングに精液が滲み出しててべっとり状態でした。
その部分をアップで動画撮影してた。
ちょうど射精したてでちんこが、ピクピクと痙攣の射精中でした
その頃の彼女は至って冷静でデスク脇の椅子で、変態姿の僕の下着姿を一巡し、最後に顔をパシャリと撮影した。
ベッドに精液まみれの下着類もバシッと証拠写真を全て保存状態にしてました。

「タバコ有る?」
「あっ、はい、どうぞ。」って差し出すと慣れた手つきでいっぷくする。
「これコロッケです。
いつものお裾分けよ。」って渡された。
普段はお隣さんとは息子みたいに可愛がられてて、とても変な男の子とは思われてなかった。
僕も母親みたいに好意的に付き合ってました
タバコを吸い終わると、「話を聞かせてもらえる?」って言われた。
その時には僕は泣きべそ状態でうなだれてました。
前々から憧れていたみたいに煽てる話する。何時しか憧れが募っていた。
間男と母親がセックスにヤキモキしてたと嫉妬心を打ち明けた。
すると般若みたいな怒りの顔つきが少しずつ緩まる。
「こんなおばあちゃんに憧れてどうする」って優しい顔で抱きしめられた(?_?)
「でもね、下着盗みは犯罪だぞぅ。」って頭をゴツンと叩かれた。
「ごめんなさい、もうしません。
あのだからそのぅ～ぅ。」
「警察に突きだすよりも私が、お仕置きするょ。
盗んだ物全てその洗濯ネット入れ隣に移動ょ。」って変態下着姿で隣に移動した。