2023/02/13 10:56:20
(BcjfzMcl)
景子さんのお尻をタッチした日の 次の次の日に
「ちょっと すみません」と景子さんから声を掛
けられ「あの件 今晩でもいいんですが」と言わ
れた。えーと何だたっけと思っていたが「夕食の
件です」と言われて あーあの件。
彼女 喰いついてきたかな。
「今晩ですか?」
「ええ 私も 相談したい事がありますので」
「わかりました。 じゃあ 仕事が終わったら」
という事で 待ち合わせ場所を決めた。
個室がある料理屋で 此処の自慢の鍋料理を頼む。
部屋の中で二人だけになると 部屋の雰囲気から
して ますます彼女の魅力が増してくる。
二人だけで こんな身近で もう私の年上好みに
ピッタリの景子さん。
食べ終わって まだ早いと言って カラオケに。
「こういう場所は 初めて」という景子さん。
しかし 景子さんは唄がうまいと 感心はしては
いられない。
デュエットに 誘い込み 2曲目からは 身体を
くっつけながら 歌う。腰を抱いていた手を尻の
方へ降ろし さらっとタッチ。
曲によっては 景子さんの頬へ軽くキスする。
嫌がらない。
先ほどの アルコールが効いているのかな 笑い
っぱなし。
何曲か唄って 休憩とばかしに 椅子に二人とも
座り込む。
景子の顔が 目の前にあった。
景子の頬を両手で挟み込み そのまま口を景子の
口に合わせた。景子は 目を開きいやいやしたが
それはすぐに 止んだ。
私は一旦 口を離し 景子を立たせ 改めて抱き
寄せ口と口を合わせた。
充分に景子を吸い込んで 身体を離した。
「こんな事 いけません」と言いながら 私の身
体に 身を預けてきた。
「いけませんよ こんな事」小さい声で、再び
同じことを言う。
「景子さん」私は 景子のあごに手を掛け 顔を
向かせる。景子は 目を閉じ 口を尖らせる。
もう一度 キス。今度は 強引に景子の口を私の
舌で開けさせ 景子の舌を舐める。しばらく 舐
めていると 景子の舌も私の舌を舐め始めた。
私は力を込め 景子を抱きしめる。 当然 尻も
充分に 触らせてもらった。
最初の倉庫での尻のタッチが初球ストライクで
今日のキスが二球目で ツウストライク。
次は 三球三振を取るぞ。