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2023/01/09 12:56:24 (xYkdOErJ)
私はスーパーで宅配員をしています。電話注文を受け配達するんですが殆どが体の不自由な人やお年寄りです。基本的?に一人暮らしの女性は付き合いもあまりなく
話し相手が居ません、私もそういう人とは世間話などに付き合っていますがその中に文子さんがいて私の好きなタイプ、いつも最後に配達してお喋りをしていました。
子供は盆と正月に帰ってくるだけ普段は電話もなく少し足が悪いため人付き合いもないそうです、知り合ってから半年ほどすると家に上がらせてくれお茶やジュースを
出してくれるようになりました。ゆっくりと文子さんの身体を見る事が出来ます、服の上からでもブラジャーで持ち上げた大きなオッパイその下の三段腹私が一番好き
な身体丸い顔に大きめの唇です、もう最高、テーブルに腰を押し付けチンポを触ることもありますもちろんその場で逝く訳にはいかないですが。その頃には文子さんの
しにくそうな雑用もしてあげていました、蛍光灯の交換ですいすにのり交換するとき下から見てる文子さんの胸元から谷間が見えました、ブラジャーもチラチラと見え
それが薄いピンク色、勃起してきました、ズボン腰にはっきりと浮き出てます。交換が終わり「ビールが良いかもでも車だからね」とコーラを出され飲んでると「深田
さんさっきどうしたのビックリするじゃない目の前であんな事」 これだから熟熟は好きなんですHなことも平気で口にするんで。私も平気な顔で「イヤ~文子さんの
オッパイが見えたんでつい興奮しちゃって」 「何言ってるの婆さんのオッパイでそんなこと言って」 「実はね文子さんに会った時から好きになってしまって」「お
もしろいこと言うわねこんな背も低くデブでしかもブスの私に」 「だからいいんですよ興奮するんです」 「ま~お世辞でもうれしいわ」そう言ってる時私は背中
を撫ぜていましたが抵抗しませんでした。「文子さんお世辞やないです会った日は家に帰ると必ず文子さんのこと思ってその~センズリしてるんです・・今も我慢して
るんです」 「解ったからもうセンズリでも何でもして帰ってよ」私はトイレのドアを開けたままズボンとパンツを膝まで下ろしセンズリをしているとこっそり向こう
から文子さんがのぞいていました。聞こえるように「アァ~文子さん好きだ~アァ~逝く~~」と言いました。部屋に戻ると「もういいでしょ早く帰りなさいよ」
「そうですね僕も文子さんに見られて興奮しましたよ」 「覗くなんてそんなことしないわ」 「僕知ってるんですよあの柱のとこから覗いてるの」私は勝手に冷蔵庫
から缶ビールを持って来て渡すとゴクゴク飲みました、「そりゃ年とっても気になるわよそれもセンズリしてるとこなんて」 「恥ずかしいな小さなチンポ見られて」 
 「ああ~~でも10年以上前に見たのが最後だったわね・・あなたの大きいわね凄いわ」
そんな話をしてる内私は我慢できず「文子さんア~僕又興奮してきた』そう言いながら勃起チンポを見せました。
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2
2023/01/09 14:22:25    (xYkdOErJ)
BCDのこと書くの忘れてました、Bbusu、Cchibi、Ddebuです。
椅子に座ってる文子さんの目の前で見せると「うそ~もう止めてよそんな事いくら何でもア~そんな事って」
「解ったでしょ僕が本当に文子さんを好きなのが文子さんも僕のこと好きなんでしょ」 「そうだけどそれとこれとは」
 「でも僕のセンズリ見てたじゃないですかホラまたこんなに成ってる・・昔みたいに触りたいんでしょ大きく硬くなっ
たチンポを」そう言ってチンポを唇に付けチンポで唇を撫ぜました。もうこの状況に驚き動けないのかそれとも欲しくな
ったのか。 口の中に入れると私は腰をゆっくりと動かしまし・・・・、舌が絡んでしゃぶりだしました「イイッ~~
こんな尺八初めてウッ~文子さん素敵~ね~オッパイ見せてア~服を脱いで~」私は立ち上がらせ服を脱がせました、
されるままになってます、ブラジャーを外すと期待通りの身体垂れた大きなオッパイの先にお親指位の大きな黒ずんだ
乳首その下には弛んだお腹の肉が段を作り揺れてる、私はそのオッパイと乳首にムシャブリツキ乳首を唇で挟み転がすと
「アッア~~~~」と声を出しました、「文子さん感じてくれてるんですね嬉しいな~』そう言いながらスカートを脱がし
パンティの上からオマンコを触ると少し濡れてるような気がしました、私は乳首を咥えたままパンティをずらし指で撫ぜると
「ア~イヤ~恥ずかしいわ~~」指を動かし始めると「オオ~ッウッウウ~~ンアッア~~~」体が少し震えてきてます、
 「ネ~~文子さんもう我慢できないオメコしたい文子さんもオメコしたいでしょ」私は指を2本入れ強くこすりながら乳首を
少し噛んでやるとももう感じまくった喘ぎ声が止まりません。私はあおむけになり手を引っ張ると私に跨りチンポをオマンコに
入れました、垂れたオッパイそして団の付いた下腹が揺れます私はこの姿を見ると最高に興奮するんです。「どう僕のチンポ
感じるでしょ旦那さんとするオメコより良いですか」  「アァ~あなたの凄いわ~主人のこんなに大きくなかったもの・・・
乳首を摘まんだ指を強く転がしながらオマンコの中のチンポを激しく動かしました。もう爆発しそうでした、ア~~もうだめ逝きそう~
イイイワ~そのまま逝って~」オマンコの中で逝ってしまったんですがそのチンポを咥え綺麗にしてくれました。
1ヶ月もしない頃文子さんは   このサイトでも時々皆さんが書いてるように忘れてたオメコの快感を思い出した熟女は
メスになるんですね  文子さんもチンポ狂いの淫らなお婆さんになり私のしたいことは何でもさせてくれるようになってきました。
当然最初にしたのはパイパンでした。  それから1年様々なオメコをしましたお互い感じ合い快楽に落ちてる私達です。

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