2023/01/09 14:22:25
(xYkdOErJ)
BCDのこと書くの忘れてました、Bbusu、Cchibi、Ddebuです。
椅子に座ってる文子さんの目の前で見せると「うそ~もう止めてよそんな事いくら何でもア~そんな事って」
「解ったでしょ僕が本当に文子さんを好きなのが文子さんも僕のこと好きなんでしょ」 「そうだけどそれとこれとは」
「でも僕のセンズリ見てたじゃないですかホラまたこんなに成ってる・・昔みたいに触りたいんでしょ大きく硬くなっ
たチンポを」そう言ってチンポを唇に付けチンポで唇を撫ぜました。もうこの状況に驚き動けないのかそれとも欲しくな
ったのか。 口の中に入れると私は腰をゆっくりと動かしまし・・・・、舌が絡んでしゃぶりだしました「イイッ~~
こんな尺八初めてウッ~文子さん素敵~ね~オッパイ見せてア~服を脱いで~」私は立ち上がらせ服を脱がせました、
されるままになってます、ブラジャーを外すと期待通りの身体垂れた大きなオッパイの先にお親指位の大きな黒ずんだ
乳首その下には弛んだお腹の肉が段を作り揺れてる、私はそのオッパイと乳首にムシャブリツキ乳首を唇で挟み転がすと
「アッア~~~~」と声を出しました、「文子さん感じてくれてるんですね嬉しいな~』そう言いながらスカートを脱がし
パンティの上からオマンコを触ると少し濡れてるような気がしました、私は乳首を咥えたままパンティをずらし指で撫ぜると
「ア~イヤ~恥ずかしいわ~~」指を動かし始めると「オオ~ッウッウウ~~ンアッア~~~」体が少し震えてきてます、
「ネ~~文子さんもう我慢できないオメコしたい文子さんもオメコしたいでしょ」私は指を2本入れ強くこすりながら乳首を
少し噛んでやるとももう感じまくった喘ぎ声が止まりません。私はあおむけになり手を引っ張ると私に跨りチンポをオマンコに
入れました、垂れたオッパイそして団の付いた下腹が揺れます私はこの姿を見ると最高に興奮するんです。「どう僕のチンポ
感じるでしょ旦那さんとするオメコより良いですか」 「アァ~あなたの凄いわ~主人のこんなに大きくなかったもの・・・
乳首を摘まんだ指を強く転がしながらオマンコの中のチンポを激しく動かしました。もう爆発しそうでした、ア~~もうだめ逝きそう~
イイイワ~そのまま逝って~」オマンコの中で逝ってしまったんですがそのチンポを咥え綺麗にしてくれました。
1ヶ月もしない頃文子さんは このサイトでも時々皆さんが書いてるように忘れてたオメコの快感を思い出した熟女は
メスになるんですね 文子さんもチンポ狂いの淫らなお婆さんになり私のしたいことは何でもさせてくれるようになってきました。
当然最初にしたのはパイパンでした。 それから1年様々なオメコをしましたお互い感じ合い快楽に落ちてる私達です。