2023/01/07 16:32:31
(vLtM2Cqo)
わたしは彼に白状?させました、なぜそんな恰好をするようになったのかを。高校の頃母親の下着は怖く祖母の下着で
オナニーしてる内に来てみたくなり下着を着けたときの感触が忘れられずオナニーしてるのを祖母に見つかり叩かれ
罵られたそうです、その時恥ずかしいと思いながら何故か気持ち良かったそうです、それ以来隠れてみるエロ動画はM男
物になったそうですおそらく元々そういう性格だったのかもしれません、結局何人かの女性と付き合ってもてみ下着を
持っただけで逃げられとうとう風俗にハマったようです。
私のストレス発散というか目覚めた性への捌け口というか旦那様にのめり込みました。その頃から私は旦那様ではなく吉田君と
呼ぶようになりました、通販で色々な虐め道具を買いました私のお気に入りは細いチェーンで繋がれた乳首クリップ私も試しに
自分の乳首に付けてみましたが痛くてすぐ外しました、彼も付けたときは痛がるんですがチェーンを引っ張たり緩めたりすると
「アァ~お姉さまイタイうっう~~んイヤ~~ジンジンする~イイワ~~」 「吉田君感じるんでしょ痛いのが好きなのよね」
「ア~はい好きです~」 「もうパンティに染み付けてダメじゃない」そう言いながらパンティを脱がせると私は2つの
リングをつけました、睾丸と根元に付けて締め付けました睾丸がパンパンになりオチンポは太く硬くなり血管も太く浮き出て
きます、それを撫ぜたり掴んだりすると後ろで縛られてる両肩を左右に揺らし先を舐めてやると声を出しながら悶えます私は
それを見ながら快感に陥っていくんです、もう限界のようですロープを解き仰向けにし跨りオマンコをしゃぶらせ乍ら
クリップで乳首を虐めるとオチンポから透明の液をたらしながらピクピクさせてきました。
私はオチンポの先を撫ぜたり摘まんだりしてると「アアッミホさんお願い僕のオマンコに入れて~~ミホさんのおチンポ入れて~」
私はアナルに入れて少し腰を動かすとすぐオチンポの先からダラダラとザーメンが出てきました、リングを緩めザーメンの付いた
オチンポを扱きました、物凄く激しい射精でした。少し萎えかけていましたが私はそのオチンポに跨りオマンコに入れると少しずつ
硬くなってきました、ザーメンが中で出て行きましたたぶん少なかったような気がしますが。 そして何故かオシッコが出そうに
なったんです、あわててオチンポを抜いた瞬間オシッコが彼の身体に掛かりました、彼は驚きもせずオマンコを見つめながら
「ア~ミホさんのオシッコ温かいアッハ~~気持ちイイ~」その時私は恥ずかしさより彼を征服した気持ちになりました。そして彼が
オシッコをする時は私が見てあげるんです、視られながら勃起させオシッコをします。
もう元には戻れない2人だけの性活です。