水着姿に着替えた恵美子さんを見て「あれ～綺麗にしたんですね・・先日の写真ご主人の写真の前で見せましたか、きっと喜んでるでしょうね」
　「まさかそんな事って」　「そうだせっかく綺麗にしたんだからこれに着替えましょうよ」と渡したのはブラジャーは三角の乳首が隠れるくらい
パンティはV字の際どいもの、「エ～こんなの恥ずかしいわ」　「いいえ恵美子さんの綺麗な身体素敵ですよ・・」おだて捲りポーズをとらせながら
シャッターを押すうちに興奮してきた。薄い生地のブラジャーから大きな黒ずんだ乳首が浮き出ている、勃起しそうになり私の方から休憩しましょ
と言いワインを出しテレビに例の写真を映しながら飲んだ、飲みながら「ほらこの奥さんＴバック履いてブラジャーも乳首しか隠してないの着けて
…でも幸せそうな顔してますよね～」　「凄いわでもこんな下着があるなんて」　「中には裸で撮ってて言いながら裸になる人もいるんですよ‥私も
困るんですよ全裸は」　「そうなのでも自分からそうしたいんだったたら良いじゃないの」　「それが困るんですよ一応私も男なんで・・アソコが
大きくなるんですよ解るでしょ」そんな話をけしかけながら飲ませた。
少し厭らしいポーズを頼んでもしだした，そしてソファーに座らせ　両手を後ろに組ませ足を少し広がさせた時だ、勃起してしまった、私は股間を
押さえながら「アァ～恵美子さん綺麗だ凄い御免なさいちょっとトイレに」と股間を押さえたまま行った。　　戻った時恵美子さんが笑いながら
「すっきりしたんでしょ・・でもうれしかったわ私みたいなお婆さんで興奮してくれるなんて」でもその目はしっかりしていた。私は黙ってズボンの
ベルトを緩めると「飲みすぎたみたい酔ってるわ私」そう言いながら恵美子さんがズボンを脱がせパンツを降ろすとチンポを握った、「アッ恵美子さん
そんなこと」　「アァ～私酔ってるの何も言わないで」指を上下に動かしながら舌で舐められた。トイレで逝ったばかりなのにまた勃起して「すごいわ
出したばかりなのに」口の中で舌がからみながら上下され堪らなかった。・・・・・そして横になった恵美子さんのマンコに入れた、数分もせずマンコの
中で逝ってしまった、当然のようにそのチンポは口の中で綺麗にされた。　　犯したかったのは私なのに逆に犯されてしまった。
　半年後には後ろの処女も頂いたそれは省くとして結果恵美子さんは淫乱なオンナになり私は精をむさぼり取られている。