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2023/01/29 19:04:00 (TAniZKD4)
あれは、大学3年の夏休み前、夏期講習のバイトの求人に応募して、面接に行った時のことでした。
個人経営の学習塾で、元々は英語教室だったのが、少しずつ規模を拡大、夏期講習は数学もやることになり、工学部だった私が応募したのです。
面接に行くと、50代の銀縁メガネの知的な美人の祐未さんが応対してくれました。
祐未さんは元英語教師で、この塾で英語を教えていました。
タイトスカートを穿いた足を組み替えるときに、ムッチリ太腿とパンティがチラ見えして、勃起してしまいました。
50代のおばさんで勃起した自分が恥ずかしくて、必死で隠していました。

しかし、教室を見て欲しいと言われて立ち上がった時、ズボンにテントがピーンと立って、
「まあ・・・えっ?まさか私で?・・・そんなことないわよね?私54歳よ・・・」
もうヤケクソで、
「祐未先生があまりにもお綺麗で、色っぽくて、その・・・つい・・・すみません・・・」
すると、祐未さんは私の手を取り、身体をひねりながら胸に当てました。
私は祐未さんの後ろから抱きつく格好になり、もう片方の手をスカートの中に誘導されて、そして股間を握られました。
もう、私は祐未さんの乳房を揉みながら、パンティの上から淫裂をなぞりました。

湿っていく陰裂、パンティの脇から指を突っ込み、淫裂を直接弄るとヌルヌルで、
「こっち、いらっしゃい・・・」
と面接をしていた準備室に戻り、カーテンを閉めて入口を施錠すると、パンティを脱いでソファーに横になり、使い混まれたドドメ色の陰唇を広げました。
私もズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンの陰茎を出しました。
「そのまま入れて、大丈夫だから・・・」
54歳の人妻の使い込まれたドドメ色の陰唇でしたが、顔は実に美しく、生のまま挿入すると、抱き寄せられてキスしました。
こうして、54歳の人妻美熟女と21歳の大学生の恋が始まりました。

腰を振るたび、使い込まれた陰唇が捲れ、M字に開いた足と、ずり上がったタイトスカートが艶めかしく、知的な眼鏡美人の顔が快感に歪みました。
ガンガン腰を打ち付けると、ブジュブチュっと愛液が噴き出し、
「祐未さん、出そうです・・・」
「そのまま中に出して・・・」
と言われて、祐未さんの54歳の子宮に射精しました。

「大丈夫でしょうか・・・」
「大丈夫よ、もう、無いから・・・」
「でもご主人・・・」
「旦那は単身赴任中で、月に1回しか帰ってこないから。今週は中に出してもいいわよ。」
と言われました。
今週はって・・・と思ったら、
「これ、メルアド。今秋、来れるときにメールちょうだい。あなた、書き交遊に採用よ。」

それ以降、彼女がバイトで会えない日は、祐未さんを抱いていました。
彼女にはできない中出しをさせてもらえるだけじゃなく、退路スカートがエロい着衣セックスの興奮がたまりませんでした。
夏休み、彼女が規制するからお別れのセックスをした翌日、彼女を駅まで見送った帰りに熟に寄って、祐未さんを抱きました。
祐未さんのお子さんはとっくに独立していて、家には祐未さんだけ、月に1回、週末に旦那さんが帰ってくるとき以外は、一人でした。

夏期講習が始まると、午前9時から午後75時まで有望さんと一緒、五十路の人妻美熟女の艶めかしいフェロモンに包まれ、夜が待ち遠しい状態でした。
時には、午前11時半から午後1時半までの昼休み、塾を締め切って準備室で楽しむこともありました。
エアコンがついていても、激しい交わりでお互いの肉体を絡ませ、祐未さんの五十路でも奇麗で肉付きのいい太腿とお尻のタイトスカートのラインは、若い私を興奮させました。
祐未さんに中出しして、午後の講義をしますが、休み時間、祐未さんが耳元で、
「英語の講義中、アソコからあなたのがドロッと漏れてきて、内股を伝って焦っちゃった。」
と言われて、萌えました。

夜、私はアパートに帰らず、祐未さんの家で過ごしました。
一緒にあ風呂に入るとき、初めて祐未さんの全裸を見ました。
54歳って、こんなに奇麗な裸なんだ・・・と思いました。
てっきりヨボヨボのおばさん体形かと思いきや、かなりエロい身体をしていました。
20代の彼女と比べたら肌のハリは違って、柔らかそうな肌と程よい肉付き、何と言いますか、スリムながらも年齢相応についた贅肉と、経産婦特有の下腹部がエロいのです。
特に、お尻から腰にかけての肉付きは、50代らしい艶めかしい色気を感じさせました。

お風呂に入って全裸のセックスは初めてで、祐未さんを丁寧にクンニしました。
50代女性をクンニするって、ドドメ色の卑猥な陰唇を舐める怖いもの見たさのような興奮がありました。
たっぷりとクンニに時間をかけると、祐未さんの方から騎乗位で陰茎にまたがりました。
「あぁ、硬い・・・」
ハァハァと徐々に息が荒くなり、乳房を揺らしてヨガるヨガる、それはすごい光景でした。
正常位になって、キスしながら全裸で激しく愛し合い、濃厚に絡み合い、玉の汗を浮かべながらイキ果てました。

夏休みが終わっても、彼女がバイトの日は、塾の準備室で祐未さんと愛し合いました。
休日に彼女のバイトがあるときは、祐未さんの家に泊まって、裸で濃厚なセックスを繰り広げました。
でも、月に1度、週末に旦那さんが帰ってくる週は、中出しは出来ません。
祐未さんの膣内に、精液の残渣があってはマズいからです。
そんな週は、多少無理してでも彼女と向き合う時間を作り、彼女を歓ばせました。
そして翌週は、旦那さんの精液と私の精液が、祐未さんの子宮で混ざり合うのです。

春休みや、私が4年生の夏休みには、二人で旅行に出かけました。
ろくに観光もせずに、風呂に入ってはセックスを繰り返し、母子を装った部屋には、大量の中出しを処理したティッシュが捨てられていました。
祐未さんを「母さん」と呼び、祐未さんは私の名を呼び捨てにして母子を演じていましたから、旅館の人は、きっと母子相姦を想像したと思います。
実際、祐未さんは母よりも8歳年上なので、母子よりも年の差カップルでした。

4年生が終わり、私は2月上旬にアパートを引き払い、帰郷しました。
「祐未さん、3月の初め、卒業式に来ます。駅前のホテルに部屋を取りました。最後の夜を過ごしましょう。」
そう言って一度帰郷し、卒業式に出た後、約3週間ぶりに祐未さんと会いました。
なぜか、ずっと離れていた人と会ったような懐かしささえ覚えました。
二人でディナー、そのあともう一度シャワーを浴びて、69でおしゃぶり、咥え込み、正常位で挿入し、五十路美魔女の美しい顔が快感に歪みました。
「ああ・・・なんだか懐かしい・・・」
と、若い陰茎にズコズコ犯されながらも、3週間ぶりの懐かしさを味わっていました。

絶頂を迎えるまで、焦らしながら白濁愛液が溢れる時間を愉しみました。
最後のお別れのセックスに、まるで日頃の鬱憤をはらすかのような、思い出をぶつけ合う絡み合いをしました。
最後の精液を祐未さんの子宮に届け、眠りに就きました。
翌朝、塾の用意がある祐未さんを見送りにロビーへ下りました。
「いろいろ、ありがとうございました。祐未さんは、俺の元カノです。初めて中出しさせてくれた思い出の元カノです。」
「新社会人、頑張るのよ。それじゃ、元気でね。さよなら・・・」
「さようなら、祐未さん・・・」

ホテルを出て、駅に向かう祐未さんを見送りました。
祐未さんは一度も振り返ることなく、その後ろ姿が駅に向かう雑踏に消えていきました。
私は朝食を食べて、帰り支度をしてホテルをチェックアウト、新幹線まで時間があったから、大学のある駅まで行ってみました。
青春時代を過ごした街並みを歩き、4年間住んだアパートを眺め、祐未さんの塾を遠くから眺めて、もう、当分目にすることも無いんだなと感傷に浸りました。
良く行ってた喫茶店でランチした後、駅に向かい、新幹線で帰郷しました。

あれから10年の歳月が流れました。
私も5年前に結婚し、今は父親になっています。
この10年、一度も大学のある街へ足を運んだことはありませんが、先日、モヤさま2で大学のある街をブラついているのを見て、懐かしく思い出しました。
あの角を曲がると私が住んでたアパートがあるとか、良く行ってた最後のランチをした喫茶店が閉店していたことを知り愕然としたり、一気に思い出が溢れてきました。
祐未さんの塾は映りませんでしたが、すぐ近所の風景が懐かしく、60代になっている祐未さんはお元気だろうかと息災を願いました。
だから、まだあの頃の青春の思い出が風化してしまう前に、文章にしてみようと思いました。
自分語りな長文、失礼しました。
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3
投稿者:おさる
2023/01/30 20:57:01    (PTBJFq.v)
誤変換、まったく残念ですね!
2
投稿者:(無名)
2023/01/30 07:45:13    (FEVhLTiX)
誤変換が少し残念ですが、素敵なエピソードでした。
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