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大下さん

投稿者:甲斐
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2022/12/03 11:15:21 (dI.qoYTR)
私はスーパーで働いていますがそこにパートに来てる大下さんが好きです。小太りで可愛い顔の58歳、そんな彼女を見かけたのは
夕方6時ころ少し派手目な服にヒールの付いた靴その格好で小さなスーツケーツを引っ張っていました。あんな格好見たことないし
どこに行くんだろうと思い附けてみるとラブホ、驚くと同時に彼氏と会うにしてはおかしいスーツケースなんか持って と思いました、
 もしかしてと厭らしいことを想像しました、熟専門のホテトルかもそれに離婚して旦那いないし。 翌日昼休みに「大下さん普段は
すてきな恰好してるんですネ人違いかと思いましたよ」 「エッ何のこと人違いでしょう」と笑いました、「そうかな~違ってったのかな~
そうですよねホテルとか行かないですよね~」顔を赤くして逃げていきました。その日の帰りに私は彼女に電話番号と住所を書いたメモを
渡しました、夜電話があり言い訳をしながら「もう忘れてください」と切ろうとしたので「そんなこと言わずにあの格好で会いたいな~
待ってますよ必ずね」と電話を切りました。 そして2時間くらいしてきました。でもパートの来るときの服装、「アレあの時の服装で
来るようお願いしたはずだけど」 「もう解ってるんでしょ私の事これでおしまいにしてください」と封筒をくれ中にお金が入ってました。
 「そんなお金なんていらないですよ、私はね大下さんがホテルでしてること知りたいんですよ私をお客と思って  俺の言うこと解るよね」

 そしてしばらく黙ったままでしたが服を脱ぎ下着姿に胸が大きかったです、そして私の服を脱がせると乳首を舐め始め徐々に口が下に下がり
パンツの植え方チンポを舐めながらパンツを脱がせられました、そのまま頭からシャブリナガラ動かし金玉まで舌が這い回りとうとうフル勃起
したチンポを咥えてきました、さすがプロというか熟女というか堪らない舌使いで数分で逝きそうになり「アァ~もう逝きそう~」と言うと
そのまま横になり「胸に掻けて」 もう我慢できずブラジャーの上から大きなオッパイに激しく逝きました。 「アァ~凄いわこんなに」
言いながら指先にベットリトシタものをつけブラジャーの横から指を入れ乳首を触りだしながら「本当は直接乳首に懸けて欲しいんだけど
やっぱり少し恥ずかしくて  私オッパイに掛けられるのがたまらなく感じるの」私はその姿を見ながらまた硬くなってしまいました。
 体を拭きながら「仕事でするのと違って毎日顔を合わしてる人とこんなことして恥ずかしかったけど興奮したわ」 「大下さんお願いします
俺あの姿で来る大下さんが視たい」  2日後あの姿で来ました、服を脱ぐと紫のレースのショーツとブラジャー初めて来たときはベージュの
普通の下着だったのに興奮しました。あのスーツケースのことを聞くといろんな客がいるのでそれに合わせた下着とかオモチャなんかも入れて
るそうです、どんな客か聞くと「多いのは私を母親になってくれとか  あと虐めたり虐められたりするSM趣味の人、珠にいるのが
女性の下着姿になる人とかね」 私は中が視たくなり今度持って来るように頼みました。
  少し休憩します。

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2
投稿者:甲斐
2022/12/03 14:49:23    (dI.qoYTR)
スーツケースを持ってきました私はすぐ中を見ました、確かにいろいろあります「これも使うの」とごく普通のパジャマを見せると「これはよく使うわ、おかしいのよ
これを着た私に「ママママとかお婆ちゃんとか言いながらおっぱい触ったりもっとおかしいのは私に寝た振りさせて横で下着を持って一人でしたりする人もいるしほんと
バカみたいね」 ワインを飲みながらそんな話をしてる内に興奮してきました、「ね~やっぱり最後はSEXするんでしょ」 「それはダメ、建前は禁止だけどする人も
いるけどしないわよ」 「でも皆逝きたいんじゃないの」 「その代わりにオッパイやお口でしてあげてるからみんな満足してるわよ」 「やよいさんそんな話ばかり
してたらほらもうこんなに」と言いながらズボンからチンポを出した。弥生さんが立ち上がり私を裸にし自分も裸になった。弥生さんがショーツを脱いだ時びっくりした、
何もない剃っていた「それ」 「この仕事始めた時店の人に言われたのパイパンにしたらお客が喜ぶってバカみたいね」興奮してるチンポを摘まみ皮で首をユックリと
動かし始めすぐに先走りが出てきた、それを指にとり頭に塗った、そして皮をかぶせ扱き始めるともう堪らない快感、「ウウッ~~アァ~~凄い」  「甲斐さんみたいな
仮性包茎の人はこうしてやると感じるらしいわどう気持ちいでしょ」 「ウン凄い感じる~」  横にされ乳首を責められた自分でも触るけどそんなものじゃなくゾクゾク
してくる(これじゃどちらが誘惑してるのかわからない)頭が下がりチンポをしゃぶり始め咥えられもう我慢できず「逝きそうオッパイに懸けるんでしょ」私は彼女に跨り
チンポで乳首を撫ぜると「アアア~~イイイ~~」私はすぐ出そうになりチンポを摘まむと乳首に激しい射精をした。 「お願いそれで乳首触って摘まんで~」ザーメンを
塗りたくり摘まんでいると弥生さんの手が動いている振り返るとマンコに指を入れ激しく動かしていたが「ウウ~~ン逝く~~逝く~~ッ」逝ってしまった。ツルツルマンコが
濡れて光ってる私は身体を動かしマンコにチンポを入れた  堪らず中に出した最高のSEXだった。 「イイのよ私もうあれないから大丈夫よ」と口の中でチンポを綺麗に
してくれた。  そして1か月後にはあのスーツケースに入ってる服や下着そしてオモチャでいろんなシチュエーションでSEXを楽しんでいる。  
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