2022/12/03 14:49:23
(dI.qoYTR)
スーツケースを持ってきました私はすぐ中を見ました、確かにいろいろあります「これも使うの」とごく普通のパジャマを見せると「これはよく使うわ、おかしいのよ
これを着た私に「ママママとかお婆ちゃんとか言いながらおっぱい触ったりもっとおかしいのは私に寝た振りさせて横で下着を持って一人でしたりする人もいるしほんと
バカみたいね」 ワインを飲みながらそんな話をしてる内に興奮してきました、「ね~やっぱり最後はSEXするんでしょ」 「それはダメ、建前は禁止だけどする人も
いるけどしないわよ」 「でも皆逝きたいんじゃないの」 「その代わりにオッパイやお口でしてあげてるからみんな満足してるわよ」 「やよいさんそんな話ばかり
してたらほらもうこんなに」と言いながらズボンからチンポを出した。弥生さんが立ち上がり私を裸にし自分も裸になった。弥生さんがショーツを脱いだ時びっくりした、
何もない剃っていた「それ」 「この仕事始めた時店の人に言われたのパイパンにしたらお客が喜ぶってバカみたいね」興奮してるチンポを摘まみ皮で首をユックリと
動かし始めすぐに先走りが出てきた、それを指にとり頭に塗った、そして皮をかぶせ扱き始めるともう堪らない快感、「ウウッ~~アァ~~凄い」 「甲斐さんみたいな
仮性包茎の人はこうしてやると感じるらしいわどう気持ちいでしょ」 「ウン凄い感じる~」 横にされ乳首を責められた自分でも触るけどそんなものじゃなくゾクゾク
してくる(これじゃどちらが誘惑してるのかわからない)頭が下がりチンポをしゃぶり始め咥えられもう我慢できず「逝きそうオッパイに懸けるんでしょ」私は彼女に跨り
チンポで乳首を撫ぜると「アアア~~イイイ~~」私はすぐ出そうになりチンポを摘まむと乳首に激しい射精をした。 「お願いそれで乳首触って摘まんで~」ザーメンを
塗りたくり摘まんでいると弥生さんの手が動いている振り返るとマンコに指を入れ激しく動かしていたが「ウウ~~ン逝く~~逝く~~ッ」逝ってしまった。ツルツルマンコが
濡れて光ってる私は身体を動かしマンコにチンポを入れた 堪らず中に出した最高のSEXだった。 「イイのよ私もうあれないから大丈夫よ」と口の中でチンポを綺麗に
してくれた。 そして1か月後にはあのスーツケースに入ってる服や下着そしてオモチャでいろんなシチュエーションでSEXを楽しんでいる。