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2022/11/03 16:04:02 (vFAUhCZD)
10年前、中国地方の地方都市に支店長として赴任、社員約20名貸ビル2階1フロア-の事務所だった。
当時私は52歳。事務所の掃除は75くらいの昔からのお婆さんに早朝2時間夕刻1時間くらいのパ-トで
任せていた。ある日その婆さんが高齢で辞める事になり、代わりにと言って事務員が50代の親戚のおばさん
を連れてきた。聞くと未亡人で娘も独立し、寡婦年金で暮らして行けるがなんか働きたいとの話。
即採用してそのまま半年が過ぎたころ、創立記念の菓子の俺の分を
そのおばさんに廻して上げたのがきっかけで親しく口を利くようになり、
夕食を私の部屋で作ってくれる事になった。
当然お酒も入りいい気分になり、よく見ると55歳のとは言え
まだまだお肌もきれいでポチャ系で胸もありそうだった。
「じゃかえりますね・・・」と言って立ち上がった時
彼女の手を握って引き寄せて抱き締めが何もて抵抗はしなかった。
「こんなおばさんでもいいの?」と言う。
かまわず唇にキスをすると言葉とは裏腹にすぐ舌を」絡めて濃厚キスになった。
おいおい!っと思ったが、こうなったら仕方がないと思い直し、股間に指を入れると
ともうびしょびしょだった!
指で思いっきりかき回すとキスしていた口を離して・・・
「~~~~はあ~~!」っと感に堪えたため息、・・・・同時に私のズボンの上から必死に
チンポを弄ってくる。私は膝たちしたままズボンとパンツを下ろしチンポを彼女の口元にもって行くと
飢えたようにそれにムシャブリついてきた。
単身赴任での久しぶりのエッチで溜まりに溜まっていたのと、
叔母さんの猛烈なフェラ口撃に堪らず発射・・・
叔母さん「君江さん」は残らず飲み込んでくれたばかりか後掃除までお口でしてくれた。
無論その日がそれで終わる訳なく、私の回復をお風呂に入ったり、お布団敷いたりしながらまって
2回戦・3回戦まで奉仕させられました。
結局君江さんとの関係は私が赴任していた5年間ずっと続きました。
殆ど夫婦のような感じでしたね。地方都市でしたから何となく周りにも知れ渡ってしまったようでした。
休日は二人で買い物に行ったり温泉に行ったりしました。
たま-に本当の女房が来たりしたりしましたが気を使いました。
やはり女房が来た時は女房と寝ます。女房が帰った後は君江さんは
それまで以上に私を狂ったように求めてきました。
今思えばちょっと心苦しい事でした。
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