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2022/10/14 16:52:50 (oReVU6LD)
今から10年ほど前、男性から私にナンメールが送られてきた。いつもならうさんくさいと無視したり拒否したりするのだが、誠意ある文面に返信することにした。
「40代後半の夫婦です。経験はないのですが、ようやく妻が了解してくれたので、是非○○さんに妻のお相手をして欲しいと思って連絡しました」との内容で、奥さんのプロフィール、下着姿の画像が添付されていたのです。スレンダーで長身の美形の奥様で、私の愚息が思わず反応するイイ女でした。
早速出会いの日時を決めると、あるシティーホテルで待っているとのこと。そのホテルについて連絡を入れると、直接部屋に来て欲しいとのことで部屋へと向かった。部屋に入って初めてご夫婦と対面。40代後半で自営業を営む気さくなご夫婦でした。既にお二人はシャワーを済まされてバスローブを着ておられ、私にもシャワーを勧められ,私がシャワーを済ませて出ると、まずは出会いに乾杯とビールを三人で飲みながら歓談。
旦那さんから「今妻と、いい方で良かったね」と言っていたんですよ。○○さんにお願いして良かったです。私たちはこういうことは初めてなんです。どうぞよろしくお願いします。妻は私が知る限り、結婚してからは私だけだと思いますと笑いながら話され、すかさず奥さんが「それどういう意味。私浮気なんてしてないわ。そりゃ貴方と会うまでは男の人と何人かとは経験あるけど」って,旦那さんをにらみつけつつも笑みを浮かべながら話されたことから、その場の雰囲気が良くなりました。
「どうぞ、まずはお二人で楽しんで下さい。私が途中から参加します」と提案しました。ご主人は趣味だというビデオカメラをセットされ、ベッドで夫婦の営みが始まりました。愛撫の後ご主人が奥様と正常位で交わられた頃から参戦。奥様のCカップの余り垂れていない胸を愛撫しながら、奥さんの手を私のいきり立つ愚息へ誘う。「大きいわ。凄い」っと声を上げたので、「フェラしてくれます」というと何度も首を縦に振る。直ぐに口元に一物を持って行くと、旦那に突き後足をパクり。愚息をパクり。
巧みなフェラが始まる。その姿を見ていた旦那さんが「アア、ダメや。出る」とチンポを引き抜いて、奥さんの腹に射精して離れる。すか左図、旦那が抜いて赤く充血したオメコにしゃぶりついて、得意の三所攻めを始める。クリや陰唇を舐め吸いながら、濡れそぼった淫穴に人差し指と中指を突き入れ、Gスポットを指腹で刺激しつつ、もう一方の手で乳首をひねりを加えながら愛撫。
「ああ、いい。いいわ。すごいわ。ああ、いい」と奥さんが大きく喘ぎ出す。更に責め立てると、オメコからブシュ、ブジュという卑猥な音と共に愛液が噴き出し,更に責め立てると、「ダメ~。逝く~」と腰を持ち上げてわなわなと痙攣させながらお漏らしをしながら果てる奥さん。その姿を撮影しながら、「おお、凄い。△△子、おまえ吹くんだ」と叫ぶ。荒い息づかいをする奥さんにのしかかり、約束通りゴムを着けて自慢の極太を突き入れる。「うわぁ~。おお、大きい。アア、凄い。凄い。気持ち良い。アア、逝く、アア、逝く」と私の理住み彼右なピストンに翻弄されつつ、オメコがうごめくように何度も締め付けつつ奥さんはまた深い喜びの淵に落ちていった。
私は息絶え絶えの奥さんをうつ伏せにして、美尻を持ち上げさせ、臥位で杭打ちをするようにチンポを突き落とすと、「ダメ~。あああ、ダメ~。変になる。変になる。あああ、アアアア,逝く,逝く,逝く~~~」と奥さんは果てぐったりとなった。奥さんから身体を離した私の一物を見て、「凄い。まだ、○○さんは逝ってないのですか。デカイ」と旦那さんが叫んだ。その旦那さんのチンポを見ると、ダラダラと精液がしたたり落ちていた。
私はそのままシャワーを浴びにバスルームへ。着替えを済ませて、「○○さん。射精してないのに、良いのですか」と尋ねる旦那さんに、「次回させてもらいます」させてもらいます。今日はこれで」と部屋を後にしたのです。を
寝取りの極意を下調べしていたので、そのマニュアル通りの行動を取った次第です。
その日の夜旦那さんから電話があり「妻が○○さんと話したいというので代わります」と奥さんと代わると、「△△子です。今日は有り難うございました。凄かったです。初めての経験でした。是非次もお願いします。その時は私で逝って下さい。お願いします」とのこと。「勿論です。喜んで」と答えた。
それから三日後、同じホテルに行くとご主人は服を着たまま、奥さんはバスローブ姿でお出迎え。「○○さん。今日は私は撮影に専念します。△△子を思いきり狂わせてやって下さい」とのこと。シャワーを済ませて、奥さんと共にベッドに入り事を始めよとしたら、奥さんが「パパ。○○さんは信用出来るから、着けないでそのままでも良いでしょう」との発言。旦那さんは思いも掛けない奥さんの言葉に絶句。「アア、良いよ」と力なく答えるのが精一杯。一方奥さんは、「○○さん。そのままで来て」と嬉々として私の極太を受け入れ、バック、騎乗位、背面騎乗位、臥位、立ちバックを楽しんで、何度もアクメを味わって、最後に正常位でクライマックスを迎えた私の愚息が引き抜かれると、奥さんはそれを咥え私の精を一滴残らず飲み干したのです。
撮影している旦那の手は小刻みに震え「俺のも飲んだことないのに」と嫉妬の言葉が漏れた次第です。
このご夫婦との出会いは、後しばらく続きましたが、旦那さんがこのままだと奥さんが私にのめり込むのではと嫉妬され、私との出会いを断ち切られた次第です。
このご夫婦の出会いで、私の寝取り癖に火がつき、数多くのご夫婦やカップル始まったのです。始まったのです。


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