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2022/10/31 19:14:54 (4bnFDWKV)
磯野貴理子さんに似た、可愛いパートのおばちゃんと付き合っていました。
彼女は未亡人で、付き合いだしたときは私の30歳年上の53歳でした。
私も、まさか自分の母親より年上の熟女と付き合うようになるとは、思いませんでしたが、男女の仲って年齢は関係ないみたいですね。
もちろん、セックスもして愛し合いましたよ。
口説いた時、最初は、
「えっ!この歳になって、求められるとは思わなかったわ・・・」
と恥じらっていました。

53歳の熟女の裸は、思っていたよりも綺麗でした。
少し緩みかけてハリを失ってはいましたが、とても色気を感じる女体でした。
性行為は久し振りだったようで、受け身で消極的でしたが、時間をかけて丁寧にクンニしたら、我慢していた快感が弾けて、喘ぎだしました。
53歳の未亡人のオマンコは、ビラビラがドドメ色でグロかったですが、それがかえってエロく感じて興奮しました。
クリを責め抜いたらクリイキして、そこからドスケベスイッチがオンになって、逆に跨られて腰振られ、閉経してるからとそのまま搾り取られました。

おばちゃん、感度が良くて、毎回生ペニスでイキまくるんです。
乳首吸うだけで喘ぐし、クリ意を舐めれば悶絶するし、ペニス入れたら発狂状態になりました。
一発射精するまで二、三回イッちゃうし、もうダメ・・・になるけど、抱き合ってるとまた勃起して抜かずの二回戦になると、体力を使い果たしてグッタリしちゃうんですよね。
普段、パートしてるときは、可愛らしい明るいおばちゃんなんだけど、セックスはエグかったです。
アパートが近かったkともあって、プチ同棲みたいで、一見母子ですが実際は夫婦みたいに過ごしていました。

2年付き合った頃、本当に好きになってしまい、結婚を考えて、それを口走ったことがありました。
それがいけませんでした。
30歳の年の差もありましたが、彼女は、亡くなったご主人をまだ愛していました。
若い男の子と乱痴気遊びしていることが、ご主人を裏切っていると常々思っていたようで、結婚を匂わせた途端、彼女は仕事を辞めて、ご主人が眠る町へ去ってしまいました。
「私、もう55歳だし、いつまでもここに居られないわ。あの人と暮らした街だけど、あの人が眠る町に行こうと思う。いずれ、あの人と一緒のお墓に入るから・・・」

おばちゃんが居なくなって、一年半が過ぎました。
その間、私に忘れられない元カノがいても構わないと言ってくれた若い女性と付き合いましたが、おばちゃんとのセックスを超えられなくて、おばちゃんを思い出して半年で破局しました。
当分、おばちゃん以外の女性を好きになれる自信がありません。
今も時々おばちゃんが夢に出るし、愛してるし、好きな気持ちが残っています。
でも、別れるとき、おばちゃんに、
「若い女の子と付き合って、結婚して、子供を育てるのよ。もう、私達は二度と会っちゃダメ。」
と言われて、おばちゃんの連絡先をスマホから削除させられました。
そして、おばちゃんの引越し先を、私は知らされていません。

もう二度と会えない、いくら待ってもおばちゃんは絶対に私の前に現れないのです。
熟女との恋、熟女の女体の味を知ってしまうと、麻薬のような禁断症状が残ります。
おばちゃんを忘れることは無理だから、おばちゃんの思い出に寄り添うことを自分に許して、新しい恋を探そうと思います。
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3
投稿者:おじさん
2022/11/08 06:30:26    (063aflDI)
少し切ないけどなんかいい話でした!みんなの未来が幸せだといいね!
2
投稿者:(無名)
2022/10/31 21:15:58    (YxdO6IDD)
熟女の女体は蜜の味。
腐りかけの果実って、芳醇でしょ。
女も同じさ。
もう忘れろ。
今は腐ってるさ。
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