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2022/09/03 11:05:22 (VwSL7QUr)
日野さんは70過ぎで太目、俺の好きなタイプしかしさすがに隣の人に手は出せない顔が会えば少し話する程度だ。きっかけは物干しと言っても腰位の高さだがそこに干してある
スポーツブラ、普通のブラジャーは見たことがない俺はこれで話をしようと思った。「お早うございます   アレスポーツジムに行ってるんですか」とブラを指さすと笑いながら
「まさか~これをすると背中がシャキッとするのよ」 それから少し世間話をしながら俺はワザとシャツの前を摘まみ「熱いですね~」と言いながらシャツをパタパタさせた、
それは婆さんに俺の下着をチラ見させるためボタンは上二つは外してある、「あら高田さんそれ??」  「アッ外すの忘れてた」と言いながらシャツを両側に広げた 「それ、
それってブラジャーもしかして」 「いやそのそうです」 「いいのよオカマちゃんでしょでもまさか隣りの人がね~」 「ち違いますよただ好きなだけで」しかし俺はこのまま
Hな話に持って行った。「俺彼女も出来ないし毎日下着でその~あの~センズリしてたんだけど一度つけて見たら気持ち良くて・・それで・・」変な目で見ていたが俺の厭らしい言葉に
反応したのかニヤニヤしだしていた。「解った、それで私のスポーツブラを見てたんでしょ、こんな婆さんのスポーツブラみても面白いの?残念ね普通のブラじゃなくてもっと若い人の
下着ででも視なさいよまだ若いんだから」  「違うんです僕年上の人それもその~日野さんみたいな人じゃないと・・」 「バッカみたい」それでその場は終わった。
そのお昼日野さんが来た、初めての事だった。 「お昼ご飯作ったの一緒に食べようよこれもあるし」と冷たいビールをくれた。 そして話は俺のことばかりあんな話が面白いのか色々聞いてきた、
何故俺が下着を着けるようになったの  とか、熟女に視られたい欲望もある俺は「こんな変態みたいなの本当は見たいんでしょ」と俺は服を脱ぎブラジャー姿を見せた、エッ と言う顔だったが
「可愛いじゃないのしかも紫なんて似合ってるわよ」と笑い出した。そして「もしかしてこれシルク高いんでしょ」と言いながら胸を触りながらシルクはイイワね」シルクの感触を確かめているが
乳首にシルクが擦れ勃起してきた、俺は日野さんの腰に勃起チンポを押し付けると「ヤッめてよこんな婆さん相手に」と逃げようとしたが俺は構わず腰に手をまわしチンポを押し付けながら首筋に
舌を這わせた  それを続けてると固くしていた身体から力が抜けたのか大人しくなった。俺は手を放しズボンを脱ぎパンティを見せた、同じ紫のパンティ勃起チンポの頭が出ている俺は唖然とした顔で
見てる日野さんに「ああ~~日野さんおばあちゃん見て僕毎日お婆ちゃんの事思いながらこんな事してるんです~」パンテの横からチンポを出し扱きながらブラジャーに入れた指で乳首を摘まんだ。
ジッと見ていた日野さんが「こんなもの見せるなんて見てる方が恥ずかしいわ  でも凄いわ」と言いながら帰ろうとした時俺は逝きそうになり「お婆ちゃん逝く~~ッ」と吐き出した、その時精液が
日野さんのスカートに掛った「キャッ」と帰って行った。そして俺は熟の動画をつけ見ながら「ああああお婆ちゃん僕にもこんな事して~」とまた激しく逝ってしまった。
その日の夕方日野さんの洗濯物に俺の精液の付いたスカートが干してあったおそらく手洗いだ他の洗濯物は無かった。  俺の精液を触ったはずだもしかして匂いを嗅いだりしたんじゃないだろうか
  俺は変な想像をしていた。

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3
投稿者:とくさん
2022/09/05 13:03:08    (GVvXV9xP)
いいですね~。読んでいて興奮しました。
どんな要求でも聞いてくれるんですか?
やっぱり経験豊かな熟女は最高ですね。
アナルにも入れてあげましたか?
きっと喜びますよ。
2
投稿者:高田
2022/09/03 13:53:23    (VwSL7QUr)
次の日の夜俺は昨日の事を謝りに行った。 「いいのよでも二度と変な事しないでね  でも主人の事思いだしちゃった、私が入院して外出許可が下りた時驚かそうと思っ手内緒で帰った時
主人が私の下着で一人でしてたわ  でも手に持ってただけよ」俺は驚いたそんな話をするなんて。「旦那さんも淋しかったんですよねでも大きいんでしょ僕のチンポより」日野さんは笑いながら
「もう止めよ主人の事は  あなた今も着けてるのね 透けてるわよ」と言いながら俺の胸を指した。ワザと解るように薄い青のTシャツ姿「イヤ~もうバレてるからいいかと思って」笑いながら
そうね、でも見せたいんでしょ本当は見てあげるわよ  面白い暇つぶしが出来たわ」俺は下着になった着けてるのはレースで透けて見えるブラジャーとパンティ、乳首もチンポも透けて見える。
ニヤニヤしながら男の人が昔ストリップ劇場で見てたみたい、男性のしかも下着姿 面白いわ~さ~してみてよ」(アア~今日はじっくり見てくれる)もう頭の中は見られる快感で一杯だった。
ブラジャーをずらし乳首を摘まみ指を動かす もうオナニーショウだ、チンポも爆発しそうに固くなっていた、「お婆ちゃんハサミ貸して」  「なにするのよ」持ってきたハサミでパンティに
切れ目を入れチンポを出し扱きながら「おばあちゃん僕の変態オナニー視て~アア~お婆ちゃんに見られて 乳首もチンポもゾクゾクしてる」 「ホント変態よ私までおかしくなりそうよ」  
「おばあちゃんも見せて~ブラジャー姿見たいね~」俺は両方の乳首を抓りながらパンティの穴から出したチンポをブラブラさせた。  そしてブラジャー姿に、やはりスポーツブラオッパイが大きく
堪らなかった。俺は側に行き触った、何も言わない、乳首を撫ぜたその時日野さんの手が俺のチンポを握った。俺はきつめのスポーツブラに指を入れ摘まむとデカい俺の好きな乳首、指で転がすと
「ウウ~ン」と声を出しチンポの手も動きが早くなっていく、俺はスカートに手を入れオマンコを触ると少し濡れてるような気がした 「婆ちゃんも気持ちイイ?濡れてるみたい」  「バカねそんな事」
俺が仰向けになると咥えてくれたがその口の中で動く舌使い堪らなかった  「婆ちゃん我慢できない逝きそう」さすがに口の中に出すのは気が引けオッパイに掛けたそして精液まみれのチンポで乳首に
擦りつけた。「アア~~イヤだわこんな事で興奮するなんて  ああ~~でも思い出すわ~この歳になって主人の事思いだすなんて」 「旦那さんデカいチンポオマンコに入れて気持ち良かったんでしょ
ばあちゃんも女だもんね固いデカいチンポが欲しくなったんでしょ」と押し倒しスカートとパンティを脱がした、婆ちゃんのオッパイに付けた精液を指に付けマンコにいれゆっくりと動かすと少しして
腰をモゾモゾさせだした。「婆ちゃんのマンコスゴイチンポが擦れてウウッフーン気持ちイイ~逝ったばかりなのにまた大きくなって婆ちゃん僕の乳首摘まんで~強くグリグリして乳首の快感がチンポにも伝わって
もっと固くなるからお願い」乳首とチンポを責められまた出そうになり「出そう」と言うとばあちゃんが「口の中で  」俺は咥えさせたチンポを少しシャブラレタだけで激しく逝ってしまった。
婆ちゃんはそれを飲んでくれた、「若いって凄いわね喉の奥まで飛んできたわよ  この感じこの匂いと味思い出すわ~」恥ずかしそうな顔で言った。可愛かった。
シャワーを浴び綺麗になった裸同士でビールを飲んでるとばあちゃんが「私主人のアソコしか知らなかったのよあなたよりだいぶ小さかったわ  でも使い古したアソコでもあなたのアレハッキリと分かったわ
こんな年で恥ずかしい、感じちゃったのよ私もあなたと同じ変態かしら」と笑った。
  それからはばあちゃんとのSEXが辞められなくなり俺の下着女装も止めた、あの年で性欲に火が付いた女は激しい俺の要求は何でも聞いてくれる、楽しみだ。
 
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