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2022/08/10 00:52:18 (5AB4jnIL)
少し昔の話。

大学の頃、バイトの収入を全部遊びに使ってたので常に金欠で、考えた結果…

暇な時を遊ばずに働けば、金は使わないし貯まる!

と言う結論に至った。

んで、シフトのない日に休日に日雇いのバイトを入れた。
ちょうどアパートの側に交通整理なんかをする会社があり、よく年取った男女が入っていくのを見てた。
あまり考えなしに、行けばすぐ場所を指定してくれるもんだと思ってたらそうじゃなかった。

基本的な誘導の仕方とか、連絡の仕方とか注意点とかの講習の後に登録する感じだった。

それで2日ほど使った。

ようやく近所の工事現場の誘導が割り当てられ、6時間ほどやった。

試用期間と言われ4000円くらいにしかならなかった。

次の派遣先を教えられ、現場まで乗り合いで行く事になった。
そのメンバーは60代のオッサンと50代のオバサンだった。オバサンは金髪混じりでいかにも元ヤンキー。
でもまぁ人柄は良く、若い俺がメンバーにいると言う事で「目の保養や~」とか「潤い潤い!」とかババ臭い事を言ってテンションが上がっていた。

バイト当日、暑い日だった。
初夏のジメジメした日に日陰のない道路の上で棒を振っていた。

ようやくバイトが終わり、暑さで少し頭がボケてて思考力が無かった記憶がある。
全てがダルくてどうでも良かった。

次の現場は入れるか?フルでいけるか?など聞かれていたけど全部YESで答えていた。

水を飲んでも飲み足りない。
軽い脱水症状だったみたいだ。

それを心配したオバサンが
「飲み物は切らしちゃダメよ!」
と俺を注意しながら車で送ってくれる事に。

あまりにボーッとしていたのでオバサンが放っておけなかったのだろう、自分のアパートに連れて行き様子を見るつもりだったそうだ。

頭がハッキリして記憶が確かなのは何故かオバサンのアパートで、上半身裸になってソファに寝ていた事だった。

頭に冷えピタがあったから体をクールダウンしてくれたらしい。

すっかり体も冷めて目も覚めた。

オバサンは大胆な部屋着になっていた。
と言ってもタンクトップとハーフパンツだったけど。
日焼けした顔と腕の白さのギャップが凄くて、少し開けた胸元はシミのない綺麗な肌だった。

見た感じ、タンクトップの下にブラはない。
少し垂れた胸の形が凄く柔らかそうに膨らんでいて明らかに他人の男に見せる様な格好ではない。

その姿に視線が外せず、無意識に勃っていた。
下半身は汗まみれのズボンは脱がされボクサーパンツ一丁だったから1発でテントを張っているのがわかる。

それに気づかず、オバサンを見ていたらオバサンがこっちを見て
「元気が戻ったみたいじゃない。別の方も元気だし。」
と、ニヤニヤしている。
 
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3
投稿者:(無名)
2022/08/10 09:20:40    (2zSMi1ie)
う~ん、どんなことを仕込まれたのかな?
そのあたりを詳しく、続きでよろしく(^^)
2
投稿者:(無名)
2022/08/10 01:24:10    (5AB4jnIL)
その2…


ようやく自分が勃起している事に気づいたけど、隠すのも情けないと思って
「まぁ(笑)そりゃ」
と照れ笑いした。

オバサンから
「もう大丈夫そうじゃん!ずっとボーッとしてたから危ないと思って連れて帰ってしまったわ!」
と言われ再度熱を測る様に体温計を渡された。

すっかり体温も下がり平熱だった。

でも勃起が治らない。
体温計を返す為に立ち上がってオバサンに手渡しする際もビーンと勃ってて、オバサンに近づくと不意にオバサンが
「これどうすんの?」
とチンコを指で弾いた。

その刺激にビクッとチンコを反応させてしまい、より硬くなった。

正直、少しずつ恥ずかしくなってきていたけど押し殺して平然を装い、
「なんか治らないんすよね…」
そうボヤいた。

「◯◯君、オバサンぐらいの年齢ってイヤじゃない?」

「別に何ともないっす」

唐突な質問にあやふやな回答をすると
「ならパンツ下ろすよ?舐めさせてよ。」
返事をする前にパンツをずり下ろされネロ~っと舐め回された。
尻を抱えられ離れられなくなった。
グッポグッポとしゃぶられ敏感なチンコは抵抗もできずにオバサンの口内で全力発射した。

ズズズッと吸い取られ、オバサンは一飲みで飲み込んだ。
「おほ~!出た出た!しかもまだ勃ってるじゃん!」
再び咥えられ、十数分ほど舐め回された後に第2射をした。

また間髪入れずに飲み干され
「ごちそうさん!どうよ?スッキリしたろ?」

勃起は治まっていた。

「どうもっす!」

とりあえずチンコを拭いてパンツを履いた。

オバサンも満足げだったけど、俺の腕に抱きついて
「気持ちよかったろー?もしまだ気持ち良い事したいならオバサン使いな?オッパイ触るか?」
積極的に誘って来る。

そしてすぐ
「今日は帰ってしっかり休みな。次の現場の後で元気なら一緒に帰ろうや。その時は口だけじゃ無いかもよ~?」
そう言って約束?をして帰った。

次の現場の後、約束どおりオバサンと帰ってアパートで歳の差のセックスをした。
オバサンは21歳の若者をゲットしたのが嬉しいのかなかなか離してくれず、かなりエロい事を仕込まれた。オモチャも使ったし場所も変えたりして楽しんだ。

若いうちに避妊無しのプレイに慣れてしまい、後に困ったけどオバサンとの思い出は青春でした。

少しヤンキー感の残る思い切りの良さと、熟女のエロさを教えてくれた人だった。
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