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2022/07/30 18:26:32 (jYRzwqWY)
私は他県の大学に進学したので、4年間アパート暮らしでした。
大学4年の夏休みに、就活が終わって地元からアパートに戻り、実家通いの友達の家に遊びに行こうとしたら、途中でその友人の母親に出くわし、
「今日、うちの子いないわよ。」
と言われました。
まだアパートを出て100mくらいだったから、戻ろうとしたら、
「ねえ、大学生の一人暮らしのお部屋、見せてくれない?」
と言われて、おばちゃんをアパートに連れて帰りました。

部屋の中をあちこち見渡して、
「まあ、綺麗にしてるのね。ちょっと暑いかな・・・」
地元から戻ってすぐに出たので、部屋の中はかなり蒸し暑くて、エアコンをつけてもすぐには冷えませんでした。
おばちゃんは日焼け防止に来ていた薄手のカーディガンを脱ぐと、ノースリーブの隙間からブラが見えて、ちょっと勃起してしまいました。
しかも、座って前屈みになって脱いだものを畳んだから、今度は胸の谷間が丸見えになり、ついにフル勃起、顔を上げたおばちゃんの目の前でズボンがテントを張ってしまいました。
「おばちゃんのおっぱい、ちょっと見えちゃって・・・」
するとおばちゃんは優しく微笑んで、ズボンの上から勃起を握ってきました。

自分の母と同年代の40代後半のおばちゃんでしたが、母よりも可愛らしい顔をしてて、ヤレるもんならヤリたい範疇にありました。
私も甘えておばちゃんのおっぱいを触ると、おばちゃんは脱ぎ始め、ベッドを指さし、
「彼女さんとの愛のベッド、こんなおばちゃんが寝てもいいの?」
と言われたので、机に飾ってあった彼女の写真たてを伏せました。
おばちゃんお裸は、40代後半の中年女性に抱いていた女体とは違って、女性らしい色気のある身体で、私も慌てて全裸になりました。

おっぱいを揉んで、乳首吸ったら、汗でしょっぱかったですが、おばちゃんの色っぽい吐息が聞こえて、おばちゃんもすっかりその気になって、私のペニスを握ってきました。
私もおばちゃんのオマンコに手を伸ばすと、既にヌルヌルに濡れてたので、おばちゃんのオマンコを眺めたら、ドドメ色のビラビラがベロンチョとした使い込まれた卑猥なオマンコでした。
生のまま先っぽを当てたら、何も言わないからそのまま挿入すると、彼女より緩かったですが、中は吸い付くような感触がとても気持ち良かったです。
目の前で、母親と同年代のおばちゃんのオマンコとの結合部を見たら、普通ではあり得ない組み合わせのセックスに興奮が最高潮になって、ギンギンに勃起しました。

「あああ~~硬い硬い~~」
というおばちゃんを見て更に興奮、皮が引っ張られて痛いくらい勃起しました。
40代後半のおばちゃんの艶かしい嬌態に、腰が勝手に動きました。
次第におばちゃんのオマンコの感触が変わってきて、蠢くようになり、そのあと、吸盤みたいに締めてこられて、
「ああっ・・・出そう・・・」
「中には出さないでよ・・・」
と言われ、抜いて外に射精しました。

このあと、風呂で汗と体液を洗い流しましたが、治まらない勃起を見たおばちゃんにおしゃぶりされて、私もおばちゃんのオマンコにむしゃぶりついて69の後、二回戦に及びました。
二回戦は正常位からバック、再び正常位に戻って腹上射精しました。
そしてまた風呂に入りましたが相変わらず勃起したまま、おばちゃんに跨られて騎乗位でクイクイ腰を振られ、危うく中に出そうになったところで正常にに戻って、今度はおっぱいに射精しました。
「ああ・・・おばちゃんもうダメ・・・堪忍して・・・」
とまだビクつくペニスを見ておばちゃんが言いました。

夏休みの後半、彼女が戻ってくるまで、毎日アパートを訪ねてきたおばちゃんと二回戦、三回戦のセックスをしました。
ある日、
「そろそろ生理なの。昨夜、お父さんも中に出したから、今日はあなたも中に出していいわよ。」
と言いながら跨られて、騎乗位で一発、抜かずに正常位で二発の、抜かずの三発を決めて、おばちゃんのオマンコからペニスを抜くと、大量の精液がドプドプと出てきたのを鮮烈に覚えてます。
ドドメ色のベロンチョビラビラと、白濁した精液の取り合わせが、印象深かったですね。

その後は、彼女とはアパートで、おばちゃんとはラブホで、日替わりで若い女体と熟した女体を楽しんでいました。
卒業で大学のある街を去るとき、まずは彼女を見送り、その後、荷物に囲まれたベッドでおばちゃんと最後のセックスをしました。
正直、あれだけセックスしまくると、おばちゃんに彼女とは違う恋心が芽生えていました。
おばちゃんに最後の精液を振りかけて、後始末をして、
「楽しかったわ。息子と同じ年の若い男の子と愛し合えたこと、私の遅く来た青春だった。ありがとう。元気でね。さよなら。」
「こちらこそありがとうございました。さようなら・・・」

おばちゃんが玄関を出ていく前に振り返り、抱きついてきました。
おばちゃんを抱きしめて、自然い唇が重なり合いました。
最後の最後に、母子のような二人は、愛し合っていたことを確認しました。
唇が離れたとき、おばちゃんの目は潤んでいました。
言葉を発したら泣きそうで、黙って出て言ったおばちゃんを、黙って見送りました。
遠ざかる足音に、
「さよなら、一番年上だった元カノさん・・・」
と言ったら、彼女との別れでは出なかった涙が一気に溢れました。

あれから10年が過ぎ、私は地元で結婚して、現在32歳の二児の父です。
今度、妻が職場復帰することになり、私の実家に入って私の両親委子供たちを託すことになり、5年住んだアパートを出ることになりました。
その時、これから夫婦の部屋になる実家の私の部屋を片付けていたら、友人と私とおばちゃんが写った写真が出てきました。
年の差があったけど、不倫だったけど、間違いなく愛し合ったおばちゃんを見て、色々と思い出しました。
「おばちゃんも、還暦近いんだなあ・・・元気でいるかなあ・・・」
そう言いながら、その写真を学生時代の思い出箱に入れました。
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投稿者:(無名)
2022/07/31 11:04:59    (qoB5OZBy)
恋愛に年齢は関係ないよね
いいお話をありがとう
2
投稿者:のり
2022/07/31 07:46:33    (OLKpYAuh)
凄く入り込んで見てしまいました。とても素晴らしい出会いがあり、なんとも切ない話しに感動し涙が出てしましました!
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