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2022/05/15 03:32:16 (GhYqhayK)
私は特に熟女好きと言うわけでは無かったのですが、来るもの拒まずです。

職場では少し頼れる社員と言う印象を持たれている32歳のリーマンです。

女性パートが10人ほどいて、見事にピラミッド社会を気づいているのでパワハラなどのトラブルが無いようコミュニケーションを取る立場です。

だから必然と勤続年数が長い人とは仲良くなります。
私が入社した時からいるパートさんがいます。
12歳上のNさんです。
この人に新入社員の頃から鍛えられているし、職場の姉貴的存在です。
今では私の方が上の立場になりましたが、お互い阿吽の呼吸で上手く仕事をこなせています。

Nさんは元々気の強い人だったので独身を拗らせ、更に社内ではお局的存在の為、なかなか男連中は近寄りません。

私だけが密にコミュニケーションを取り、周りには「よく普通に話せるわ~」と一目おかれていました。

ある日、急にプライベートなスマホにNさんから電話が来て食事のお誘い。

連絡先はどちらかが欠勤の時に仕事の確認をしやすいようにと交換してました。

「今日、ご飯ご馳走するからちょっと無理なお願いあるんだわ。」

私は嫁に晩御飯が要らない事を伝えて帰宅中から引き返した。

Nさんと待ち合わせたスッポン鍋屋に行き、静かな店内でスッポン鍋をご馳走になった。

お願い事と言うのが、
「一度、ホントに一度だけ歳下男性とセックスしてみたい」
という事。

どうやらパートさん内で夜の営みの話題になって、自分より下の年代の娘が旦那や彼氏の変態さを愚痴ったのを聞いて独身のNさんには単なる自慢に聞こえたらしい。

んで白羽の矢が立ったわけだ。

それを聞くとスッポンもそのせいかと察した。

スッポン効果かはわからないが、それまで何とも同僚として見ていた人が急に性の対象になった。

「スッポン効果を試してみよう」

そう自分に言い聞かせてNさんのアパートに行った。

何度か他の同僚と飲みにお邪魔したことはあったが、一人で入ると急に現実味が増してきた。

Nさんはとりあえず制服からラフな格好に着替えた。
Tシャツ姿だったが、ノーブラとすぐにわかった。下も履いてない。

「脱がせようか?」
スーツ姿の私にNさんが尋ねた。

私はパンイチになりNさんに触れた。

長い付き合いとは言え堂々と女性の体に触るのは相当異質な空気だった。

なんか間が持たなくて私はNさんのベッドへ押しやった。

40過ぎの女性は初めてだったが、スッポンのお陰か終始ビンビンで充実したセックスができた。
Nさんは満願かなって3回はイってるはず。
ベッドには大洪水だし、久しぶりの男だからだろう凄く敏感だった。乳首だけでイッたから。

1時間のタップリプレイをして私とNさんは更に1歩仲良くなりました。


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