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2022/02/11 16:00:13 (3LjADx/4)
東京圏内の某ホテル。仕事や息抜きを兼ねて、時々利用するビジネスホテルなんだけど、そこのフロントに50歳前後の女性スタッフがいる。
何度か顔を合わせるうちに、「いつもご利用ありがとうございます」とか、ビジネス的ではあるものの、声をかけてくれるようになった。
この女性、決して美人というわけではないが、どことなく色っぽい表情で、ややふっくらとしたスタイルもそそるものがある。フロントのカウンター越しに時々、彼女の下半身が見えることがあるのだが、いつも薄手の黒っぽいストッキングを履いていて、脚フェチの俺としてはもろタイプ。

1年くらい前のことだが、そのホテルを利用した際に、部屋のバスルームの電気が点かなったので、フロントに電話をしたら、「すぐに伺います」とのころ。
電話に出たのは男性スタッフだったが、部屋にやってきたのは電球をひとつ持った例の彼女だった。
彼女はバスルームに入ると、パンプスを脱いで洗面のある結構長めの台の上にひざまづくように乗り、鏡の上に設置されたランプシェードを外し始めた。
脚フェチ、ストッキングフェチの俺にとっては、夢のような光景。ストッキングを履いた足裏や脹脛が目の前にあるのだから。
「大丈夫ですか」とか声を掛けながら、俺は彼女の背後に回った。彼女の爪先が俺の下半身スレスレのところにある。理性の限界ギリギリだったが、ふと、このストッキングを履いた爪先の匂いを嗅いでみたくなった。そう思った瞬間に理性は完全に撤退。俺はそっと腰を屈めて、足裏に顔を近づけた。どんな匂いだったか、思い出せないのだが、足裏の踵あたりに鼻を近づけ匂いを嗅いでいるその時、洗面台の鏡の中に俺を見つめる彼女の顔があった。驚いたような、非日常の表情。
俺はそれを無視した、というか、知られてしまったのなら遠慮は要らない。俺はさらに腰を屈めて彼女の爪先に鼻を押し当てた。彼女は動かなかった。驚きか恐怖か、動けなかったのかもしれない。なんとも言えない匂い。俺は足裏をストッキング越しに舐める。この時、彼女の脚が少し暴れたが、俺は両手でそれを掴み、爪先を口に入れた。完全に勃起したペニス。
彼女の制服のグレーのタイトスカートの裾をずりあげようとしたがうまくいかない。俺は手をスカートの下から差し込み、大きな尻を撫でる。初めて彼女が声を漏らした。喘ぎ声になる手前の堪えきれずに漏らす独特の声だ。
俺は立ち上がり、硬くなったペニスを足裏に押し付ける。両手で背後から彼女の乳房をブラウス越しに揉む。彼女はバスルームの壁に両手を当て、堪えている。ブラウスのボタンをひとつだけ外して、右手を中に入れ、ブラの上方から大きな乳房に触れる。指先が硬くなった乳首に届く。彼女が小さな声で喘ぐ。途切れることのない、忍ぶような喘ぎ。彼女の爪先が器用に俺のペニスを探っている。俺はファスナーを下ろし、暴発しそうなペニスを取り出し、足裏に擦り付ける。彼女のあまりにいやらしい喘ぎを聴きながら、彼女の淫らに蠢く爪先に刺激され、足裏に思い切り射精した。
長い洗面台の隅に置かれたティッシュボックスからティッシュを取って、黒ストッキングの足裏を汚した白い精液を拭き取ると、バスルームを出た。

しばらくすると、彼女もバスルームを出てきた。
理性が回復した俺はこの後の展開を案じたのだが、彼女はただ「大丈夫ですか」と言った。
「ごめんね。我慢できなかった」
「ストッキングが好きなんでしょう?」彼女は神妙な顔で聞いてきた。
「ストッキングも爪先も好き」
彼女が初めて笑った。
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投稿者:黒スト最高 ◆M./x.MLkHY
2022/02/11 16:32:50    (AE33FQDr)
読ませていただき、ムッチャ興奮しました!
続きありましたらよろしくお願いします。
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