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2022/01/11 13:06:58 (JZzo4woT)
私は呉服の営業のおばさん達の送迎運転手、営業と言っても顧客回りの仕事です。仕事柄みんな60代が殆ど50代の人も2人居ます、年上好きな私にはもってこいの仕事です、中でも良子さん63歳です 熟太りの身体そして年より若く見える顔は美人系、
車に乗り込む時見える太腿堪らないです。(もちろんコッソリ扱いてます)  ある日タカ子さんと2人乗せた時のことです。2人で話してるんですが時々聞こえる話の中でどうやらタカ子さんがご主人のことで愚痴を言ってる様子(おもしろそう)
頭をヘッドレストにくっつけ聞いているとどうもご主人(同い年らしい)が浮気してるとのこと「でも仕方ないかもね~私も年だし確かにそんな気持ちも薄れてきてるし」  「まだ若いじゃない、私の主人3年くらい前まで激しかったのよ、デモからだ悪くしてから
ダメみたい  イヤだイヤだわ~こんな話」  「でもたまには若い人と飲んだりしたいわね~」  「そうよね~でもお婆さん相手されないたいわね~」2人で楽しそうに話をしていた。心の中で(よし子さん私が居ますよ抱きたい抱かれたい)想像してると勃起し我慢できなく
  スイマセントイレに  私はチャンスがあれば俺の性癖を知ってもらおうと思って運転席のマットの下に隠してた熟専門のエログラビヤ雑誌を席を立つ時ワザとずらし本が少し見えるようにしてトイレに行った。トイレで逝ったあと後ろから覗くと見つけたのか
2人が体をくっけながら下を見てる。(やっぱり気が付て見てる」  俺はわざと背伸びをしながら大きな声で「いい天気だな~」と近ずくと慌てて本を戻す姿が見えた。「でもいいお天気ですね~」席に戻いそう言いながら足元を見るとマットの下に本が
完全に隠れていた。(やっぱり見たんだ)その日は何事もなく終わった。
2日後良子さん一人だったので助手席に座ってもらい仕事の話なんかしてると急に黙ったそして「北野さん独身だったわよね彼女居ないの」そんな話はしたことがなかった 「いや~視ての通りの体型だしイケメンでもないし」  「ね~ちょっと聞いていいて言い?
あなた若いのに・・あっちの方は・・その~一人でしてるの」。そんなことモロに聞くなんて年の功かな  そう思いながらあの本のことを思い浮かべた。「エッあっちの方って何の事もしかしてSEXですか」少し恥ずかしいのか目を伏せた。 「どうせ独り者なんで
オメコ(わざと卑猥な言葉で)したくても出来ないから固くなったチンポ一人でしてますよ、センズリばかり」聞きながら顔が赤くなってる。 「この前あなたがトイレに行った時見たのよ あの本」 「エッウソ~恥ずかしい」 「でもあの本の女性私たちみたいな年寄りばっかり
でも驚いたわ、タイトルが60代70代の熟女たちの乱交なんて写真の下に名前と年齢書いてるけど75歳の人もいたし」 もう孫になったように甘える「僕若い人ダメなんです  お婆ちゃんじゃないと興奮しないんです」 「でもあなた私の孫みたいな年よ」   
話しながら勃起していた。もうダメ「ごめんなさいオシッコ我慢できなくなってトイレに」とワザと前を押さえながら近くの公園のトイレで抜いた。戻ると「してきたんでしょ解るわよ~」言った後「あら恥ずかしいあの本見て私オカシクナッタのかしら、それにあなた
厭らしい事ハッリ言うし  独身の時以来だはこんなHな話」俺もこのままいけば襲いたくなりそうなので「ほんとゴメンナサイつい変なことばかり言って、 早くいかないとお客さん待ってますよね」  「イイのよトイレに行ってる時キャンセルの電話したから」
「ごめんなさいよし子さんに甘えたくて 厭らしい言葉を言ってしまって」 「イイのよ私も楽しいわHなお話それにしてもあの70代の女性に比べたら私まだまだ若いわ~そうだ天気もいいしドライブいかない」
1時間ほど下ネタを話しながら俺が入ったのはホテル、手には途中のコンビニで買ったワインが入った袋を持って。
 

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6
投稿者:そも
2022/01/12 18:30:52    (1QpYLh0C)
お話ありがとうございます。
これからも60,70和服おばさんの話聞かせてほしいですが。
こちらの伝え方が悪かったのか、トイレでも性行為の話になってしまい、お願いした事はオシッコ話など用足しに関するものでお願いつもりでしたが、正しく伝わらなかったようで失礼しました。
性行為の話は年配でも、毎日どなたかが投稿あるのでそれ以外でお願いできたらと。
北野さんは仕事がら和服時に着ける和装の股われ下着、コーリンショーツの存在はご存知かと思います。特に年配の人は着用する傾向が多いはずです。
世の名に出回っているDVDでも、まずそのようなトイレシーンのある盗○なんて全く出回っていません。
なので、北野さんにリアルな現実の話あればと思い聞いた次第です。
もしありましたらお考えください。
5
投稿者:北野
2022/01/12 17:34:54    (JxyLRHqo)
間違えて投稿を押してしまいました。
最後はマンコに吐き出した。落ち着いたころワインを飲みながらタカ子さんがよし子さんに
「ね~あのお客さんに紹介しない、ホストクラブに行ってるくらいだから来るくわよ」「そんな~」
 「絶対来るって、そうすれば私たちの売り上げも上がるわ」そんな話を聞きながら俺は  もしかして俺、
マゾ気があるんだろうか、そう言えばさっきセンズリを視られながら興奮してたし。
2人が帰った後3人からオモチャにされる自分の姿を想像し勃起したチンポを抜いていた。
4
投稿者:北野
2022/01/12 17:26:13    (JxyLRHqo)
ソモソモさんスミマセン。ダラダラとまずい文章で有難うございます。でも熟女の着物姿堪らないですよね。
ある日タカ子さんと二人で乗ってきた。(あれ今日は予定無いはずだけど)そう思い車を走らせてるとよし子さんが「ね~おトイレ」先にある公園に止めよし子さんがトイレに行った。後ろからタカ子さんが頭を近ずけ甘ったるい声で
「ヒロシ君お婆ちゃんが好きなんだってね」(エッよし子さん話したのか、ヒロシなんて呼んで)更にその時のことをシツコク聞いてくる。タカ子さんと違いSEXレスだ、もしかして そう思った。話してるとよし子さんが戻ってきた、
「何話してるのもしかしてヒロシ君誘惑してるのダメよ~~」  「いいじゃない一人だけいい思いして、Hなビデオ持ってるんでしょ見たいわ~~」 「そんな仕事に行かないと」  「ホントはね今日は2人とも休みなのタカ子さんが見
しつこく言うのよ、これ持ってきたのよ3人で飲みましょう」とワインを見せた。俺は仕方なく(本当はこれから起こることを期待して)アパートに帰った。くだらない話をしながら飲んでるとタカ子さんが「ね~見せてよ・・・Hビデオ」俺は
内心喜びながら熟物それも無修正のDVDをつけた。若い男の反り返ったチンポを熟女がシャブっている。2人は初めて見るだろう無修正の画面をじっと見つめていたが タカ子さんが俺の横に来てチンポを触りだした。「ね~見せてよヒロシ君こんなの
見ながら一人でするんでしょ  ね~よし子さん見たいわよね~~」ニヤニヤしながら「そうね~Hはしたけど  見たいわ~」俺は2人とヤレルと思い念のため隣の部屋でリングで睾丸を締め付けた。そして裸になり勃起したチンポを見せた。ビックリしながら
「何つけてるのそれ  痛くないの」構わず俺はチンポを扱くと更にチンポは硬くなり睾丸もはち切れそうになった」見られながら何故かセンズリを視られることに快感を覚えていた。
「タカ子さん
ヒロシ乳首感じるのよ触ってあげたら」乳首を摘ままれクリクリされ堪らず「アアアア~~」と声が出た。よし子さんがしゃがんでチンポをシャブリ始めた。もうリングで絞めつけられたチンポも限界に近ずいていた。喘ぎ声が止まらない  「ヒロシ君可愛いわ
そんな声出して」逝きそうなのを我慢してるときよし子さんの指がアナルに這ってきた、指を少し入れられた時少し締め付けられたチンポから出てくる感じがすると、よし子さんが口を離し「ヒロシあなたここ感じてるね~」と少し入れた指を強く動かした時
チンポの先から勢いのないザーメンがダラダラと出ていた。「凄いわこんなの初めて見たわ~」俺も初めてだ、触ってないのに逝ってしまうのは。でも気持ち良く初めて感じる快感だった。その後は2人のマンコを舐めさせられ2人のオマンコで逝った。
落ち着いたころ飲みながらタカ子さんがよし子さんに 「ね~あのお客さんに教えてあげようよ彼女ホストクラブに行ってるくらいだから・・いいお客さんになるわよキット」「そんなヒロシを売り上げのダシにするなんてそれにあの奥さん、Hな話すと喜ぶし
変わってるわよ、少しS気があるみたいだし」  「イイじゃないヒロシほんとは虐められるのが好きなんじゃない  あなたにお尻触られて興奮してじゃないの  そう言えばあのDVDのもあったわよ、男の子が虐められて興奮してるのが」
そんな話を聞きながらが、自分が3人の熟女達からオモチャにされてる姿を想像し興奮していた。  俺、もしかしたらマゾの気があるのかも。  

その後は2人のマンコを舐め
3
投稿者:ソモソモ
2022/01/12 10:16:44    (1QpYLh0C)
60代和服おばさんいいですね。
北野さんが嫌いでなければ、和服姿60,70代のトイレ話もあれば聞かせてほしいです。
できれば展示会など集団の大勢の話聞きたいです。
長編を好まない人もいますが、いい話は詳しく聞きたいのでこれからもお願いします。

2
投稿者:北野
2022/01/11 17:09:03    (JZzo4woT)
部屋を見回しながら「イヤだはこんなとこまでついて来て」俺はその口を押さえるように唇をつけ舌を入れると首を振り「いきなりなのね~」とワインをグラスに注ぎ 北野さんも飲むんでしょ」もう抱き付きたい気持ちを押さえ一気に飲んだ。
「ダメよワインはビールじゃないんだから」そして俺の顔を見ながら「ホントはね恥ずかしいけどこの年になってあんな本を見て興奮したのよ  そしてあなたがズボンの前隠しながらトイレに行く姿見て少し興奮してたの、ズボンの中想像しちゃったわ
 北野君意地悪ね~で、お可愛いわ~~」俺は立ちあがらせキスをした、嫌がらなかった。少しずつ彼女の舌が入ってきた。俺は抱き寄せ勃起したチンポを腰に押し付けた「フフもうこんなに硬くして」と俺の股間に手を這わしてくれた。頭に血が上りそうだった
「ウッウ~~ンお婆ちゃんまたあの時みたいにチンポシャブって~」彼女が手を離し「何の事それ、お婆ちゃんとしたの」  抱き付いたまま俺は初めて女性にチンポを触られたことを打ち明けた。高校の時母親の下着でしてたセンズリが見つかり怒られたが祖母が
「もう年頃だから仕方ないけどお母さんの下着でそんなことしたらダメよ」とチンポを抜いてくれた、それから俺は熟女が好きに成った  そんな話をした。「そう~お婆ちゃんで良いわよ北野君名前何だった」 「ヒロシです」  「ヒロシ君裸になって大人になった身体見せてね」
俺は裸になった。チンポがピクピクしてる「凄いわよ大人になったのね~~」とチンポを握ってくれた。「ね~お婆ちゃんシャブって~」 「まだよ大人になったヒロシ君の身体もっと見たいわ~~」よし子さん完全に酔ってるのか、それとも性欲が頭を襲ってるのか  
俺の身体を触りながらベットに連れて行かれた。首から舐められ始め少しずつ下に下がり足を広げさせられ内腿を舐めだした時堪らず「あああ~~」と声を出した。舌が玉袋を舐めだしもう俺は快感だった。「ね~~お婆ちゃんシャブてお願い」  「もう少しよ 主人こうすると喜ぶの
と裸になった。手が乳首を摘まんで指を動かした時堪らなかった、彼女の舌が茎と玉袋を這いながらアナルを舐めた時俺は身体をよじったがそのまま舐められるうちに不思議な感触に喘いでいた。  指が入ったが痛くなかったホテルに置いてるローションを垂らし少しずつ指が入ったそして
多分2本目だと思うが入った時痛く「お婆ちゃん痛い~~」構わず2本の指を出し入れされるうちに感じたことのない快感で逝ってしまった。  「あらどうしたのオチンポ触ってないのに」不思議だった。「お婆ちゃん恥ずかしい僕、そんなとこで逝くなんてそれも触ってないのに」恥ずかしと快感がで
下を向いてると「ヒロシ君気持ちイイで主人こうすると激しくなるの男の人も感じるとこよ」彼女が仰向けになり足を開いた。俺はマンコをシャブル 濡れていた。「ヒロシお婆ちゃんのオマンコ好きでしょモットシャブって~」舐めてると 「あそこも舐めて~~」(あそこ?)アナルを舐めた。
悶えながらヒイ~ヒイイ~喘ぎ「ヒロシお婆ちゃん(祖母)としたかったんでしょ」と腰を振る。白髪の中のマンコに俺のチンポが入っている、堪らない「お婆ちゃん逝きそう僕」 「イイワ~中で出して~」俺はおそらく初めて激しい快感の射精をした。でもその後「凄いわね~こんなに出してと
咥えてシャブッてくれた。余韻を楽しみ身体を弄り合ってた。  そしてよし子さんが言った「あの時本を見ながらタカ子さんと話してたの、北野君もしかしてトイレでしてたのかもって タカ子言うのよたまには男の人と飲むんじゃなくって男の人のアソコ見たいわね~~覗きに行こうか
絶対一人でオナニーしてるわよ  視たいわ~~」なんて。  俺は欲望が湧いてきた熟女2人にセンズリを見せつけ興奮する熟女と3人で興奮したいと。



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