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2022/01/10 22:44:45 (h5bHWgJP)
仕事の関係で知り合った49歳の未亡人のA。
見た目は、黒髪で小柄で清楚な雰囲気を出しつつも、胸と尻が大きいエロい体つきをしている。
お子さんたちはすでに独立し、一人暮らしをされている。
働いているせいか、見た目は年齢よりも若く見える。
知り合ったのは、コロナの前で何度か接待を含めて、二人で飲みに行く事は出来たが、こちらは既婚者でそこから先にはなかなか進む機会がなかった。
しばらくして、お互いにテレワークとなったが、どうしても対面での打ち合わせが必要となり、Aの自宅近くのカフェで待ち合わせた。
ところが、運が良いのか、悪いのか、WiFiの調子が悪く、Aの自宅へと途中から移動することに。
一般的な2階建ての戸建て住宅のリビングに通されて、お互いにPCを取出し、打ち合わせを終えてから、しばらくお茶をご馳走になっていた。
A子曰く、俺は話が上手いらしく、いつの間にか隣に座っていたA子との距離が近くなっていた。
顔の距離が近くなり、自然とキスをしていた。
お互いに無言のまま、舌が濃厚に絡み合っていると、俺はA子の体を服の上から弄り、スカートを捲りあげると、遠慮なしに、タイツの中に手を入れた。
下着の上からでも湿り気を感じられた股間をゆっくりと愛撫すると、そこから溢れ出すように、クチュクチュと音が聞こえてきた。
キスは続けたままで、少し前屈みになったA子は、自分からタイツを脱ぎ捨てて、足を恥じらいを見せつつも、少し広げた。
その足を大きく広げると、俺の手は下着の中に。
『ダメ…』と吐息交じりに何度も言うが、足を閉じようとしないA子。
服の上から揉みしだいていた胸も服をずらして、ブラもずらして、露わにして、再び愛撫していた。
そのままキスと愛撫している内に、A子を全裸にしてしまっていた。
その間にA子は、何度か逝っていた。
我慢できなくなったA子は自分からソファを下りて、俺の足の間に入ると、ベルトを外し、ズボンのチャックを下ろして、パンツの上から、そこに舌を這わせたり、唇で甘噛したりしていた。
『太い…』
そんな事を言いながらも、メスの目を隠しきれなかったA子は、涎を垂らしながらも、むしゃぶりついた。
『あの…』
そう言いながら、俺に跨ってきたA子に、
『入れたいの?』と聞くと、頷きながらも、俺の股間を握り、自分の股間に擦り付けるように宛てがっていた。
俺はA子の肩に手を載せて、下からも突き上げるようにして、一気に奥深くまで。
『ひゃん…』
軽い悲鳴を上げつつ、敏感になった体で、入れて、数回動いただけで、A子はイッタ。
リビングの隣の和室には亡くなった旦那の遺影が飾られている事に気付いて、
A子を抱えると繋がったまま、そちらの部屋に移動した。
『ここはダメ』と言いつつも、A子はされるがままにされていた。
休憩無しで、2回やっても、まだ昼過ぎだった。
一度俺だけ着替えて、近くのコンビニで二人分の弁当と栄養ドリンクを数本買って、一気に飲み干して、A子の家に戻った。
A子は息子のだと言う、大きめのTシャツにパンツだけの姿で一緒に弁当を食べた。
とりあえずシャワーを浴びようと誘い、俺は全裸でA子には何だかんだと理由を付けて、そのままの服を着たままの姿であえて浴びさせた。
シャワーに濡れると、エロい体つきが余計にエロい。
『まだ出来るの?』
そう聞きながらも、俺の前に膝を付いて、しゃぶりだした。
わざと半立ちのもので、A子の頬を叩いてみた。
上目遣いで、それを口で追うようにしているのもエロかった。
服を脱がせて、愛撫をすれば、A子の体は敏感に反応した。
軽く体を拭いてから、あえてあの和室でA子を抱いた。
旦那の遺影は少し笑みを浮かべている写真だった。
結局また2回。最後はA子の口に出した。
A子が最後腰砕けになり、軽く痙攣していた。
そこから、打ち合わせと称したA子との自宅での逢瀬が始まった。

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